今回、前作で不満だったオープンフィールドの点が解消。やっぱ、外でしょ。
前作より面白かった。
設定よかったけど、家での防衛戦というまさか。
個人的には、そこはオープンフィールドでやって欲しかった。
良い映画でした。
ラストの展開、ベタだけど好き。あの曲をラストでっていうベタ好きにはたまらんです。
画面的にも、色味がカラフルでいてお洒落でした。
主人公の気持ちもわからんでもないというのが、率直な感想。
映像が凄い。あと、映画内でのテクノロジーの進化ぶりがワクワクした。
ローレンスフィッシュバーンが、出て来てすぐ余命宣告的な展開は可哀想過ぎてち>>続きを読む
台詞が結構少ないが、その分魅せてくれる。特に、トムハーディカッコよかった!
淡々と進む感じが、リアリティがあり良かった。
気になった点としては、冒頭での彼の便意は大丈夫だったのだろうか…
自宅のホー>>続きを読む
終盤の展開に気づく伏線情報には、気付けたのに更に先が読み切れなかったのが後から悔しくなった。
海とか山で、調子乗るとロクなことないことを再認識した。
でも、サメだけじゃなく色んな障害が出てきて、知恵を絞って頑張るのでハラハラ感あって予想より面白かったです。
特捜部Qシリーズ、3作目。
今回も、陰鬱な感じが漂う。
宗教観薄めの僕にとっては、理解し難い部分もありました。
Pからのメッセージって、良いタイトル。
ドラマから入りましたが、映画の方が良かったです。
特に菅田さんの演技が、良し。
何もしない青春ってのも、また一つの形。
グーグルアースとグーグルマップの違いがイマイチわからん僕です。
本気で探したら、もう少し見つかる時間短くてもイケる気がしたんですが、そこは本人しかわからん苦悩もあったのでしょう。
ニコールキッドマン>>続きを読む
板挟みはもう嫌なんだ!みたいな台詞が妙に面白かったが、ストーリーは何か不完全燃焼。
もっと面白く出来た気がする。
好きな感じの映画だった。
人間の奥にある部分って、些細な言動に出るってのをサラッと挿れてくる。
登場人物どいつもこいつもって、感じだけど妙にリアリティある気もした。
冒頭のシーンで、鷲掴みにされた。>>続きを読む
戸田恵梨香の前作からの老け具合と言うか年齢重ねた感じがリアル。
あんまり覚えてないけど、スコアぐらいの面白さだった気がする。
内に秘めた想いが爆発する時、二人が向かい合うシーンは良かった。
事件があり、時が経っても素直な気持ちをぶつけて生きてく。結構ジーンときた。
遂に攻殻機動隊が実写化。
ゴーストインザシェルの原作鑑賞したのが10年位前だったので、話は全く覚えてなかったので新鮮な感覚で観れました。
鑑賞すると、所々こんな場面あったなみたいな感じでした。ただ、水>>続きを読む
予想と結構違ってた。
主人公が、もっと第三者的な立ち位置かと思いきやガッツリ絡む。
筋は、分かりやすく中盤で大体読めました。
最後のワインのコルク抜き?ぽいヤツが、個人的にはハイライトかな。
見終わった時、理解しきれてなかったことを後で知った。
TSUTAYAにてジャケをチラ見して、隣にフィルマークスのレビューの抜粋が幾らかあり、「度肝抜かれた」ってあったからレンタル。チェイサー、哀しき>>続きを読む
ドラマ版にめちゃハマったけど、映画はイマイチかな。ただ、ドラマ版のキャストが所々違う役で出てたのは個人的には楽しめた。
横山さんのクズ役、嫌いじゃないです。
不気味な感じが凄い。
オチは…思ったことあるけど書くのはやめとこ
北欧系の映画って、どこかしら陰湿な感じを受ける。
最後の炎のシーンは結構好きだったけど、それ以外は普通。
まず、人狼のルール知っとけばよかった。
他の感想としては、土屋太鳳のスタイルの悪さが目に付いて仕方なかったことと、謎の歌が頭から離れんてことです。
古谷実原作とは知らなかった。
包丁が刺さり難い感じは、妙に生々しかった。全体的に生々しさにこだわったとのことで、随所に散見出来た。ある程度エンタメ感も出すために、対峙のシーンつくったらしいけど身長低い>>続きを読む
世界って広い。自分の常識は世界の常識ではない。
外国人て、人生楽しそうだなと感じた。
ベニチオデルトロが渋過ぎ。めっちゃカッコ良い。
メキシコは、相変わらず怖過ぎてビビる。「君は狼ではない」ってセリフがジーンとくる。
ホームビデオ用のカメラの映像観てるみたいで、B級感は否めない。
ジャケの印象が強かったせいか、マスクマンが全裸で出てきたのが一番ビックリした。そして、程よく弛んでてそれもビックリした。
本編に直接関>>続きを読む
ギャグっぽいテイストが所々で見受けられるが嫌いじゃない。
ギティのニットアウター良かった。