NHKのドラマ『ラジオ』に出てた某ちゃんを思い出す。彼女、元気にしてるだろうか。
それ以上に厳しい現状のディロバン、今も元気にしてるだろうか。
母と娘と若い夫の関係に見ているこっちは終始翻弄されぱなっし。
でも、姉ちゃんが一番気になるわー。
「母」という言葉の持つ意味が映画の始まりと終わりで変わり、後味最悪感少なめ(ミシェル・フランコにしては>>続きを読む
とにかく話にも口述にもついて行くのにやっとで、そこがまた心地いい。
ニノの尋問シーンはパンフ読むと更に凄い。そして何より原田監督映画はオープニングタイトル映像がすこぶるかっこいい。
ホアキン・フェニックスの映画にハズレなし更新中。
寡黙でクマみたいな風貌なのに、たまに見せる鋭い眼光がたまらん。
緊張感ハンパないし要所要所で出てくる曲もいい。ラストもいい。
チラシの題字ロゴの色が生>>続きを読む
「ELLE」の時にも思ったけど、もう20歳くらい若くないときついんじゃ、、、。イザベル・ユペール細すぎて実年齢より上に見えて、主人公は老け専だ、と思い込まそうとしたけど、最後までノレなかった。。
話の内容はさておき、トム・クルーズが無事である事に安堵する手に汗握るドキュメンタリー映画だった。
この爺さん、本当に人でなし。要所要所で出てくる人でなしエピソードが度を越している。
番近くで孫の世話をしてくれる誘拐犯の目線で鑑賞。早く家に帰ってーー。
見た人とディティールについて朝まで語りつくしたい。
その時はよろしくで〜す。
前作で彼らを知って、それから歳月が過ぎ、すっかり忘れてた頃に見せつけられる現実。
不義理をしてる親戚の近況を聞くような、人生の儚さをふいに知らされた感じ。
あのブローチ。。
前半の楽しさに畳み掛けるようにぐちゃぐちゃにする後半。
ああ、たまらん。
もう、何回か見たい。
長いししんどい。しんどいんだけど目が離せない。
強く生きていこうとする人ほどしんどい時代、今の時代もさほど変わりなく、思考停止が一番楽だけれどそれだけは絶対にしないようにしよう、と。
このリサイクルショップに集る人達がもう本当に楽しくてずっと見ていたい。珍宝館にも行きたい。
最後の方の孫とばあちゃん、なんか日本も大差ない。
裁縫工場で働くお姉さんにはほっこりさせられっぱなし。
地味な ひたすら地味な文化系部活の青春はまんま自分と重なると同時に、生徒たちの青春を見つめる視線も持ち合わせてしまった。年を重ねたなぁと。大切にしたい。
途中でてくるバンドがかっこいい。
巻き込まれ型ドタバタラブコメディ。
面白かったけど、バスを止めろ感は全然ないです。
出てくる子がみんな可愛くて可愛くて。
この子たちが大人になっても優しい社会であって欲しいなぁ。
あの人もこの人も出てきて見ごたえある映像だったけれど、映画として物足りなかった。
どうなってもそうなるしかないよね、、。
大人になる過程での最後の親離れ子離れの時期は、苦いものと相場が決まっている、
猫背でデスクで何か書いてるキム・ミニの体の形が美しい。
どうってこと無いようで決定的な時間の経過はずっと見ていられる。
日程的にこの1本しか見えず残念。全部見たい。
カヨちゃんに何度も泣かされた。私服もいいんだカヨちゃん。
が、ラスト、大人数がいる中で周りが微動だにしないのは感動ありきな気がして萎えた。他も突っ込みどころ満載で、役者はいいし、撮影綺麗なのにブレーキ>>続きを読む
最初のシーンの吸引力から、訳の分からぬ世界に引っ張って行かれる感じ、最高。
ATG大全集@シネ・ヌーヴォ
神戸の街が懐かしいし今と変わらない。
これも懐かしさと今もある感覚と。
ATG大全集@シネ・ヌーヴォ
時代は変われど、自分お青春時代とも重なり、あの頃の無駄な青春が懐かしいし、今でもそこから抜け出せていない感あり。
ATG大全集@シネ・ヌーヴォ
小粋なスカッとする映画。面白かった。
パク・ソンウンにぺ・ソンウ、アン・ハセと脇も固い。
続編もありそうで嬉しい
50年代イギリス。
江戸川乱歩的恋愛。最高!
オートクチュールの美しさも見ていて素敵。
主演の男の子がデビュー当時のガエルを彷彿とさせるフレッシュさがあった。
ラストがなぁ。。
期待が大きすぎた。
ドタバタが好みではなかった。
田舎あるある。
本当に窮屈で生きづらい出て行きたい。それは青春時代を知ってる友人から離れたいというのも含め。
でもプロムのシーンを見ていると、恥ずかしい時代を共有した友人も大事にしなくてはなー、と。>>続きを読む
松坂くんは頑張ってたけど、かの鳥の方がずっとエロくて、期待が大きかっただけに拍子抜け。
監督、下手なのか?
チューイとの出会い、キーラとの再会、ランドとのコラボアクション、どれも上がりそうな場面なのに、特にメリハリなく拍子抜け。
ただただ暗い映像に、見にくいアクション、後付け的なエピソー>>続きを読む