ワカンダフォーエバー!
昨日の敵は今日の友映画。ラストの王の演説にも感涙&拍手喝さい(心の両手が)。
女性陣も超かっこいい!
好きになった相手が世間で思う所の人とは違う。
監禁し生態実験をする話はおとぎ話の範疇を超えよく聞く話。
そこの胸糞悪さと、それとは別の純愛とが交互にやってきて切なく苦しい。
水の中の方が息がしやすいと>>続きを読む
ある程度は予想してたけど、なんじゃこりゃ。
映画?舞台?文学?前衛映像?もう色んなものがてんこ盛りで、桜舞う中走って教室に飛び込んだ主人公同様、自分の中の色んなものがドパァーと出た。
先日シネ・ヌーヴ>>続きを読む
チェ・ミンシク叔父貴が市長再選に挑む政治サスペンス。クァク・ドウォンにミラン姉さんまでドロドロ。
「やっぱり市長が一番だ!」悪いやつらの映画。最高。
大林宣彦映画祭
何を、どんな、話、を見てるのかよく解らなくなる嬉しい目眩映画。
史実に基づいた政治ドラマ。内部にちゃんとした人がいる分、日本よりずっとマシだと羨ましくなる。あわせて『ペンタゴン・ペーパーズ』も楽しみ。
にしても昨年カナザワ映画祭で『ディープ・スロート』見たから、>>続きを読む
漫画だと荒唐無稽な話で面白い事でも、実写化してそのままやると嫌悪感しかない。
フェラ子への行動はどっちらけ。。
ただ、3人とも童貞に見えたので☆おまけ。
午前十時の映画祭
50年も前に、こんなにも正論でそれを理解していく難しさと、感情との折り合いとをきっちり描いた映画があった事に驚くし勇気をもらう。
話もすこぶる面白い。大好物の密室群像劇。
ラスト>>続きを読む
『3Generations』
ちょうど間のナオミ・ワッツ演じる母マギーの心情が一番わかるし、思春期のレイの気持ちもかかる。で、ばあちゃんの様に生きていけたらいいな、と思う(簡単な道ではなかっただろうけ>>続きを読む
後半、ぐっと面白くなる。なるんだけど、、
主演の子が下手すぎる。ノイズでしかない。
主演が違ったらぐっといい映画になったんじゃないかと、、。
午前十時の映画祭
自身が映画にのめり込むようになった空気感や画や俳優陣が、四半世紀超えてスクリーンで再び見える。当時の感情とともに今見ても刺さりまくり。
私にとってのタイムマシーン。90年代の青春も>>続きを読む
中途半端な印象。
焦点を置く人の行動に興味がわくかどうかが肝なんだなーと思った。今回はダメだった。。。
でもエリザベス氏の涙は映画的にいいシーンだった。
このバディでもっと映画見たい。
にしても韓国にはアクションできるイケメン俳優、次々おるんやな。
ユ・へジンやし、と思って見に行って、すっかりヒョンビンの虜。
冒頭、もっちゃりした主人公だなーと思ったのも計算済みか。やられた。
ラスト、コバルトブルーのネクタイを締めてきたシン・ハギュン。やっぱり愛してたんだと思う。思いたい(涙)
小粋なコメディー。
関西バイプレーヤーズ揃い組なのもうれしい。
作陶のシーンがすごくちゃんとしてた。(ああいう展覧会があるかは眉唾)
毎年、正月あたりで中井貴一さん演ずる小池を主人公に色んな話とって欲>>続きを読む
ミュージカル苦手だしなー、でも評判いいしなー、で行ってみると、、
頭5分でもって行かれ、人が恋に落ちる瞬間の美しさ、身動きできない程の歌の力、目と耳に感動のつるべ打ち。終わってみればハンカチ絞れるくら>>続きを読む
安藤玉恵さん演ずるクリーニング屋の女主人の言葉につきる。
他人がどう言おうと接した自分が判断すればいい。
「殺人犯」という「」は色んな人に置き換えられる切実な寓話。
インストバンドがかっこいい。祭り>>続きを読む
悪くないんだけど、前半のドタバタとか後半のメロドラマとか、分かり易すぎて白ける。
あと、「ハイティーン主婦」なんて看板を見せたすぐあとに、綾瀬はるかにあのセリフ言われたら「Tonight!」と心の中で>>続きを読む
未体験ゾーン2018
アレとアレとアレはどうなってんのよ。。。が多すぎる。
意味深な長回しはいいから、トントン行って。犬は何だったんだ、えー、おい。
倫理観の線引きは人によって違うだろうけど、どんなに法的に大丈夫でも見ていて嫌悪感しかなかった。ラストの夫婦の会話に自分たちが含まれていない事も鼻白む。
見えてる画は同じなのに『ある精肉店のはなし』と対>>続きを読む
手を差し伸べてくれる人は意外な人。
大好物。
みーーーーーーーーーーーんなに幸せになって欲しい。
前売り特典の人形が欲しくて鑑賞。
思ってたより面白かった。あくまで、思ってた、より。
断然こっちの方が面白かった。
でも、1本で完結しない事に対するイラつきも。
対象となる人たちの暮らしぶりには興味はある。が、いかんせん、映画としてつまらん。今まで見てきたドキュメンタリーがいかに面白かったか思い知った。
出てくる人たちに抱いてた印象をどんどん覆される。禍々しさの連続の末のラストの清々しさ。
映画が終わってから始まる物語だった。
今年ベスト級。
未体験ゾーンの映画たち 2018
だから言っただろうに!で、そんな結末、、。
テントの緊迫感より、2人の関係をもっと掘り下げてくれた方が面白くなりそうだった。
面白かった。面白かったけど、痴呆で記憶が曖昧というのはどうにでも話転がせるから、後付けもしやすいというか、、。その辺が乗り切れなかった。
未体験ゾーンの映画たち 2018
これぞ未体験。もう何が何だか訳ワカメ。ハラハラドキドキ楽しめました。
前作が最高で星5つ。
今回、話だけならもうグダグダで星1つだけど、あの2人がまたスクリーンで見えたって事は星5つ。間とって星3つ。