第二次世界大戦をソ連側から描く、実話を元にした作品。
戦場の過酷さに加え、スナイパーとして活躍することは殺した人数に比例するという戦争ならではの葛藤や苦しみが描かれていてとても面白かった。
航空自衛隊のなかで救難隊をメインにした数少ない作品。UH-60Jがバンバン出てくるのでそこは楽しい。
ストーリーはまぁそこそこ。
戦闘機もので肩を並べるものはないだろう名作。ひたすらホーネットの機動がカッコいい。
マーベリックの感情や想いも十分描いている名作。
予想を遥かに越える、いい意味で裏切られる作品だった。めっちゃくちゃ面白い。
砲音など戦闘時の音がとても良い。ぜひ音質のいい映画館でみて欲しい。
ストーリーはアニメ版の続きでコミカルなキャラと無慈悲な戦闘とうまく描きわけられている。
第二次世界大戦のワルシャワを舞台としたユダヤ人ピアニストの物語。
戦闘描写はあるものの、激しくはなく、ナチスに弾圧され逃げ隠れる主人公のヒューマンドラマ性が強い。
戦争映画としてはそこそこ面白い。