minnaniakkanbeさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

踊る結婚式(1941年製作の映画)

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Born to dance.
オープニングから洒落っ気が効いてる。

2022#195

コンチネンタル(1934年製作の映画)

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ウェイターも踊っちゃう、陽気で華やかなコンチネンタルの世界に入り込んでみたい!

ヒール履いてアステアと互角に踊りまくるロジャース、本当にお見それしますだ

2022#193

愛は盲目(2015年製作の映画)

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https://youtu.be/CLOVom-RfCI

悪いことはできないなあ

2022#191

じいのけ(2021年製作の映画)

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悪がき(それなりの悪)の良心の呵責。
泣かないと悲しくない、ではないよな。

2022#190

トップ・ハット(1935年製作の映画)

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「過去は任せた 僕は未来を探すよ」
「何でも許されるのが恋だ」

歌よし。踊りよし。ピコリーノよし。
ダンスが正義な、ちょっとバカげた世界観が好き!
アステアにタップ踏まれちゃったら、プロポーズの答え
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向かいの窓(2019年製作の映画)

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https://youtu.be/k1vCrsZ80M4

隣の芝は青く見える。
今じぶんの手の中にあるもの、それが幸せ。

2022#188

ゴーストのおいしいレシピ(2009年製作の映画)

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https://youtu.be/NYhac25OY1A
ハートフルなショートムービー。
素敵なもの、あたたかな気持ちは、たとえ人の姿が消えても、残り続けるんだなあ。

2022#187

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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クリスマスイブに!
以前に見た時はまだ若く良さが分からなかったけど、大人になってから観ると、色々な愛の形にジーンとくる場面がたびたび。
多幸感あふれる良い映画でした。

2022#186

フード(1993年製作の映画)

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https://nico.ms/sm87371?ref=share_others_spweb

かなり独自路線。欲豚への警鐘?

2022#185

マイリトルゴート(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家の中に狼がいてはいけない。

2022#183

I Am Easy To Find(原題)(2019年製作の映画)

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https://youtu.be/lMIlEMbv2V8

人生の短さを感じるのに充分な26分間。

2022#182

Candy.zip(2017年製作の映画)

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https://youtu.be/SLemmIBVqwo

醜きを可愛くアニメ②
世界観ファンシーすぎるすてき

2022#181

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

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https://youtu.be/-zmtPP-yeA8

狭山って東京の隣の埼玉だよね?
場所に縛られる感覚は持ったことがないけど、子どもという立場に縛られる感覚は自分も持ってた気がする。

この子
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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たしかに押せるなら何度も押しちゃうかも、ボタン

2022#179

ダム・キーパー(2013年製作の映画)

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https://youtu.be/8JXIBeDas7w

ブタしゃん!キツネしゃん!
泣きそうになった。
(将来自分の子どもがいじめられたらどうしよう…と思った自分の目線に、成長を感じた。)

20
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おもちゃの国(2007年製作の映画)

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https://youtu.be/PwrySjp4J9Q

ショートフィルムでも十分成立するテーマ、ホロコースト。こんなふうに命の選別がされていた時代が本当にあるんだよな。

2022#176

ビーズゲーム(1977年製作の映画)

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https://youtu.be/5kZc9QTxicA

おもしろく惹き込まれる映像。脈々とつながってきた生命がいかようにぶっ飛ぶかがよく分かる。

2022#175

余命10年(2022年製作の映画)

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難病恋愛ものは観る目的がないので基本観ません。今回の目的は坂口健太郎鑑賞。ここまで顔かっこよいとナヨかろうがなんだろうがまぁOKってことが証明された。
あと、小松菜奈をみると、あいみょんを聴きたくなる
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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ある種の愛は孤独の共鳴。女であるということ。

2022#172

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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この平和で優しい世界が好きだ。
ファンを裏切らないな〜
映画館で特大アクアパッツァとか特大黒豆がスクリーンに映ってたと思うと笑える。笑

2022#171

クンドゥン(1997年製作の映画)

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人生でダライラマのことを考えたことがなかったため鑑賞。マーティン・スコセッシって色んな作品を撮るな。
チベットという遠い国、仏教が根付いた独特の文化。宗教と無縁の私に到底実感は伴わず、外側を手探りで薄
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バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.5

3回目。伝説誕生の幕を引く物語。
ジャケットの弓矢シーンと、裁判シーンがかなり好き。
バーフバリ(子)も最高だけど、バーフバリ(父)のカリスマ性は神の域。

2022#169 2022/11/20@ホ
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ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

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主役の女優さんがとても綺麗で、世界観や演出もとてもおしゃれなんだけど、、、単なるミステリアスなファッションムービーで終わってしまった。この筋書きならば、もうちょっと話としての面白さがほしい。

202
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

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黒人が主人公のラブストーリーということで、ただのロマンスではなく社会的なメッセージが強かった。意外と見たことがなかったタイプの作品。
ママ役がすごく良かった。

2022#166

最後の家族(2016年製作の映画)

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人生の現実的な、家族の歪で嫌な部分が凝縮された映画だ。

2022#165

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

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ハル・ハートリーは世間一般のはみ出し者を違う角度から映してみせてくれる監督という印象なのだが、、、今回はもう後半にかけてヘンリーが酷くて頭がクラクラした。子どもに酒のませて煙草すわせる虐待シーンを出さ>>続きを読む

イングマール・ベルイマン:1957年(2018年製作の映画)

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「重要なのは自分を木としても斧としても使うことだ 自分にはそれしかないのだから」

「自分が製作した映画を数百万人の人が観る
 その中の1人でも気が晴れたり
 心の風景に光が差したりすれば
 その映画
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柔道龍虎房 4K(2004年製作の映画)

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前評判からの期待値より地に足がついてたかな。インド映画の次に見た影響もあると思う。

2022#162

チャトラパティ(2005年製作の映画)

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バーフバリの足音が聞こえていい感じ!!
プラバースさんのツヨツヨ感が光ってる!!

2022#161