さんまさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

突然挟まれた感があった話なので期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました!
若かりし頃のニック・フューリーの魅力的なこと。昔の話だから結構シリアスなのかな?と思いきや、テンポも良いし暗くもな
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

SF作品にありがちな小難しい専門用語とか設定は全く考えず、少女とビーの友情に焦点を当てていて凄く見やすいです。
一夏の冒険、って感じがいい。
トランスフォーマーで謎だったバンブルビーの設定も回収される
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

人種差別問題を扱いながらも淡々としたロードムービー形式で進む為か、重さは感じない。
映画冒頭のトニーが行う差別も、自分自身もイタリア系移民で居心地の悪い思いをしていることから来る、自分だって白人なんだ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

盛大に中身がない映画です。
マジメにバカをしてます。
関東住みだと余計に面白いと思います。

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.5

タイトルから想像してB級映画だと思ったら意外とちゃんと?してました。
何よりリリー・ジェームズかっこかわいい。

ゾンビも良かった。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.0

ヒーロー映画としてすっごい良かったです。
モモア・マンのキャラクターですかね?辛い事も何とかなるわ!って気持ちにさせます。
彼の事みんな大好き!て感じで。

ヒーローの誕生、存在意義へのストーリーの流
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.5

1作目の記憶がほぼ無い中鑑賞。
結果、面白かったです!
ミュージカル映画は苦手なんですが、いい意味で癖のない歌にかわいい衣装、美術。
ストーリーもさわやかに終わるし劇場向きな映画でした。何にでも感動す
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.0

テレビシリーズが大好きで鑑賞。
良くも悪くもオールスター!でも良くぞ声優陣を再結集させたな、と。
ノリは当時のままに、現代風にアレンジ。
ただ、今はアニメの脚本も超大作並みに練られているのでスケール的
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レッスル!(2017年製作の映画)

3.0

思っていたより真面目なお話でした。
ユ・ヘジンさんは相変わらず目を引きます!
ゆるく笑いあり、優しさありの軽い映画でした。基本ラブコメなのかなあ?前半のノリで駆け抜けても良かった。息子との話がメインな
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いつか家族に(2014年製作の映画)

3.0

ハ・ジョンウさん大好きなんですが、こちらの役は本当にクソみたいな父親。
最初から自己中心的で今まで何を愛してきたんだ!という怒りが沸き起こる展開。かなりライトタッチですが、本当に長男がかわいそう。
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それだけが、僕の世界(2018年製作の映画)

3.5

兄の落ちぶれ具合はそんなに気にならず。
ビョン様がやっているせいかな…?でもいつものキラキラなオーラを完全消す所はさすがでした。
全体的に説明不足な部分はありましたが、
家族再生の物語…自閉症な弟が繋
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

ガガ様すげー!っていう映画でした。
もっとガガ様にガンガン歌って欲しかったくらい。
ストーリーは分かりやすいのですが、長かったかな。。
その代わりにスター街道に登るアリーのツアーのライブ場面とか欲しか
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

まさに完璧な悪夢。
何を見せられているんだ??
でもなんか怖っ!てなって、ラストへ向けて、あー!そっち系!!
となります。
終始不気味なBGMでラストだけあれって〜なんというか、お婆ちゃんの壮大な夢を
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

3.5

実話ってのが凄い。
本当に優しさの塊みたいな男、ラクシュミ。
前半のインドの貧困格差や差別にとにかく驚いた。2001年で!?
男性が救う、ってのが凄くもあり、悲しくもあり。
パリーが好きだっただけにラ
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

3.8

とにかく下手なホラーより怖いし圧倒的に無慈悲。
こうしておけば怖いだろ?という作り手の恐怖造形ではなく、今こう来ちゃう!?怖ー!という自然恐怖。
吊り橋シーンの木が押し寄せるのが1番怖かった…

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

五部作の始まり、という印象。1作目が、ファンタビの世界はこんなんで、ニュートはこんな人というプロローグだとすると、ようやく大きなストーリーの始まりでした。
とにかく次回作が早く観たい!

エディの演技
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

前半と後半のテンションの差か凄い。
いい意味で厨二みたいな映画。
描写は丁寧だし、主演の女の子上手いし。
韓国映画の残酷描写を妥協しないのも作品イメージとあっていました。そんなに残酷でもないけど。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

QUEENは有名な曲を知っている程度です。
最後のライブシーンは本当にライブに参加している臨場感がありました。実際にライブを見たかった。

初めはみんな音楽が好きで、QUEENは家族だった。でも年齢を
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七年の夜(2018年製作の映画)

3.0

とにかく暗い。復讐ものは沢山あるのが韓国映画だけど、大抵復讐される側がクズなんですが、この映画は娘を殺された父親のがクズ。ヒョンス可哀想だよ…人間の弱さを前面に出した映画でした。
原作と違う部分がある
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復讐のトリック(2017年製作の映画)

3.0

コ・スさんがカッコいい。
でも早い段階でオチの予想は着いたし色々勿体ない作品でした。

途中出て行って戻って来なかった人もいたし、いびきかいてる人もいた。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.8

無双なブルースではなく、あくまで一般人なブルース!
前半は医者の設定いるかな〜?て思ったけど後半は拷問めいた個性派死神が開花。
個人的にはもっと観たかった!
細かい伏線もきれいに回収していてラストは警
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.0

ヴェノムは凄く可愛かった。
でも大きな盛り上がりもなく、気づいたら終わっていた…
ヴェノムがトムハを気にいるあたりの描写が弱い気もしました。
悪人も悪人ぽくないし…ちょっとマーベル作品として期待しすぎ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

ひたすらPCや画面を通したミステリー。
淡々と進むストーリーに、無機質さが加わって不思議な感覚になります。
ミステリーとしてはまあまあ。
操作画面やパスワード解除画面は既視感感満載。
SNSをやってな
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ファイティン!(2018年製作の映画)

3.8

マ兄貴の為の映画!
最高にハッピーな映画!
マ・ドンソクさんの生い立ちとも通じるところがあるので余計にじんわりきました。
子供達もかわいい。
何よりマ・ドンソクアイドル映画か?ってくらいかわいい。

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.3

バスケのシーンがとにかく良いし印象的。気軽に観れるしNBAにも興味が出た。
もっとバスケシーン長くてもいいなあ。

グッバイ・シングル(2016年製作の映画)

4.0

オールナイトで前説の方が、大穴映画です!と言っていた通り。
チラシやCMでは軽いコメディかと思いきや、そこは韓国映画。世相を反映しつつ、いい感じにウェッティ。
出演者がみんな良かった。最後は泣いたなあ
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アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

2.5

最初はどうなっていくのか、ワクワクしてみていたんですが、正直自業自得感。
ミンホだからアイドル枠なのだろうか…
社会から捨てたれた子供達描写も、なんでこうなったのかとか背景があまり語られないのも消化不
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イコライザー(2014年製作の映画)

4.0

もう、デンゼル・ワシントンの普通のおじさん振りからの、仕事人覚醒のバランスが絶妙。
癖になります。
感情を静かに表現した彼の存在感半端ない。手の伸ばせる範囲で自分ができることをきちんとやる。素晴らしい
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

2から観ました。
マッコールさん最高。
静かに、救う。
小さなことでも最後まできっちり。些細なことだけど、少しでもそれを見逃したら道を外して崩れてしまう。まさにそんな映画でした。

助けを求めた人が最
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オペレーション:レッド・シー(2018年製作の映画)

3.4

とにかく中国海軍凄いんやで!て映画でした。
内戦が起きた国の中国人を救う+新型核兵器も止める映画。
戦闘映画って、上層部の命令がクソだったり軍人としての葛藤とか、この闘いが終わったら〜みたいなのが結構
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.2

気軽に観れるエンタメ作品。
ロック様がいてアクションをキメてくれればもはや何もいうまい

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

4.0

ソル・ギョング最高。
刑事と裏社会の奇妙な友情?絆?
色んな思惑が絡み合う心理戦。
結局人間って情に弱いし情に殺される。
この雰囲気何かに似てるなあと思ったら、孤狼の血だわ。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

とにかくハラハラさせられる。
主人公のリンの美しさと存在感、佇まいに釘付け。
格差社会をテーマにしているけど、富裕層から貧乏人が!みたいなイジメもなくて同級生として対等だし、むしろ頭良いから助けて!と
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オフィス 檻の中の群狼(2015年製作の映画)

3.2

結構好きな感じ。
ただ、課長のバックボーンとか、ただ似ているだけであそこまで…?と色々説明不足な感じはしました。
ホラーゲームに似ているかなあ。

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.5

前作よりパワーアップしていました。
大学生だから?
相変わらず軽いノリで、テイタムのホワイトハウス守るかも発言と、ラグビーチームの名前のステイツマンはクスッとしました。EDの次回作予告が遊びすぎて面白
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

最初から涙ぐんだ。
台詞がとにかく突き刺さる。難しいことは言ってないから余計にストレートに伝わってくる。
これ、働いている人の為の映画だわ…

クリストファー・ロビンは大人になってもクリストファー・
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