コッペパンベイダーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.5

まさかピッコロに萌えを感じる日が来るとは、セル. ピッコロ. 悟飯の覚醒した後のキャデザインもう少しどうにかならんかったやろかダサすぎる。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

絶望的なラストだけど、受け入れる事で得られる安堵

天気の子(2019年製作の映画)

4.8

セカイ. 世界系どちらでもない新海誠自身が作り上げた新しい形

カモン カモン(2021年製作の映画)

2.0

大人の意図を汲み取った賢い子供が応えてるだけ。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

個人的にイジメでも聾者の話でもなくて他者とのコミニュケーションの話に感じた。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

1.5

序盤のハロウィンパーティで苦笑
街の住人の血気盛んぶりに笑う、あのガタイのお父さんがボッコボコにされるの普通に怖い。
ディストピア風の川崎

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.5

おじさんのみぃたん呼びは見ててキツい、石原さとみの遺影が顔面レベル高すぎて宣材写真みたいになってる

こちらあみ子(2022年製作の映画)

5.0

そこにいるあみ子の存在感が凄い。
この映画を観た後に感じる今まで出会ってきたあみ子にどう接してきたか、これからどう接していくのかを突きつられる。

幕が上がる(2015年製作の映画)

4.6

ももクロにハマったきっかけ、個人的ベスト青春夏映画!

ランボー(1982年製作の映画)

4.0

ヘリコプターから落っこちたやつ以外人死んでないの意外

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

楽しみながら見てたんやけどパンナコッタ問答が強烈でほぼ内容飛んだ、パンナコッタ意外ほぼ覚えてない。

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

スタイリッシュだけどロッキーシリーズの本質は変わらず。
底辺スタートのロッキーに比べたら恵まれすぎて正味乗れない。

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

5.0

あの5からこの復活、ロッキーシリーズはスタローンの人生そのもの。
シリーズ全部まとめてオールタイムベスト。

ロッキー3(1982年製作の映画)

4.9

世界一気持ち悪いタンクトップからの完璧すぎるED。