サコさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

サコ

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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.5

お腹の中にいた頃の記憶が子供にはある、でも3歳頃から忘れていく、、
私にもお腹のなかの記憶は過去にあって、もしかしたら、前世の記憶もあったのかもしれない、
なんとなくこれが好きだったり、あれが嫌いだっ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

なりあがり映画と思いきや、、
嫌なやつほど、みんなは憧れている、
確かに惹かれてしまった、
こんなに自分の思いを自信を持って通す人間、、嫌われても曲げない、
ここにいくのには怖い、
自信がなくても、な
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赦し(2022年製作の映画)

2.5

もう少し中身に入り込んで欲しかった。
人を殺さずに入れられなかった彼女の心を被害者家族が受け入れざるをえられないほどの、衝撃を、、
彼女の顔はほんまものだった、
罪を負った悲しみ、
悪いとわかってたこ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

キレイの感覚、本当のキレイははじまりからはじまっている。
このいっときいっときを、何にも飲み込まれず生きることはできない、
でも何かが犠牲を払ってキレイをみせてくれる。
命を犠牲にしたり、
言葉を荒げ
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Winny(2023年製作の映画)

3.0

この世に生んだものは、善か悪か
どちらでもなくどちらでもある。
私たちの今と、ものさしで決まる。
法廷でさばかれるとは、
それほどに、つまらない基準で裁かれる。
今、このことに謝れるのだろうか、
感謝
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

闇になると見える感覚の怖さはとてもいい、せまる感じも、
結局何やってんの、、
も、ないし、終始迫りすぎなくらいくる、
自己の闇はいい
何となく安っぽさもそれでよく、
それっぽいホラー

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.5

なかなかの濃さ
人を選ばず使命をはたすクソ
そして、人は大切な人がいたら死ねない、
生きれるまでやる。
私にはそんな存在がないからわからないけど、わかる。
私にもそんな気持ちがあるのだとわかった。
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女神の継承(2021年製作の映画)

4.0

内容的好きなもの満載、
世襲制の当たり前、
人が生きてきてどんなものと触れ合うかは本人も知りながら知らない
思いの強さは皆それぞれ、
それをだれがいただいていこうか、

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

2.5

怖いよ、何でも見ようと思ったら見れる。
確かめられる。
愛する人を探すなら愛すべき方法がある安堵へ、、
自分は怖いだけしかねーな!

よこがお(2019年製作の映画)

3.5

ホンノササイナコト
私にもある普通、でも時々興味や好奇心で見たり触れたり
お互いよくある友達だったんだ、
あの子のアレを知らなければ、
あの子にアレを話さなければ、
毎日だった。
そして、どんな風に振
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.0

最近まよう、
戦争や捕虜、
家族がバラバラになり、本当の意味のあなたを知る。
私だけのあなたではなく、
たくさんの人との縁をいただいたあなたと、、
そうでなくても知っていたはず、
なのに、
すさんだ私
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

2.5

サメゾンビには驚かされたね、
そんなんズルイーー!!
はじまり方がいいね、
こんな世の中より、ゾンビの世の中のほうがラッキーだという、
それほどに、ゾンビより人間の方が怖いんだと、、
今を見ている。
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ミスターGO!(2013年製作の映画)

3.0

国の超えかた
生きる者のあり方
超えすぎwだけど、何より面白かった!
しっかり感動
こうゆう作品に何があるのか、
持っていき方はキャラと思いきや、
生き方なんだと最近思う。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.0

二人が出会うきっかけが何でもよかった。
ただ、本当に幸せな1日が迎えられるのに、きっかけと、時間と、
2人の友情が必要だった。
本当に幸せな1日、
とくに何かがあったのではなく、
友達と本当に友達を感
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RRR(2022年製作の映画)

3.0

テンポのよさ、ワクワクとドキドキをやめさせない、ほどよく読める感、
強弱はあるけど、
ほぼほぼ強
インドの根強い文化も感じた。
守るべきものは、何があっても、何をしてでも守る。
人の思いは人を変える、
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.0

ゾンビではないがゾンビ化したとき
大体は自分にない肉体のために本能がはたらき、生きた肉体を求める、
何となく理屈的にもうなづけたが、
そこから一歩
本能が働き続ける。
欲求をむき出しに、本能をむき出し
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怪物(2023年製作の映画)

4.0

怪物は自分なのか、
世間に前ならえできない、自分の中の何かが怪物なんだったら、世間って何なんだ。
普通って何なんだ。
怪物は本物で、何も隠さず自分を受け入れている事なのだと思った。
そんな、素敵でキレ
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

2.5

このシリーズ大好き!
松潤大好き!
見応えあり、映画なのでさらに一層!

サメストーカー リターンズ(2021年製作の映画)

2.5

勉強してきました!
さらに巻き込んでくるねー!
もう、サメがちっぽけでしかない!
サメがきっかけのご縁、素敵なご縁なのです!

サメストーカー ビギニング(2017年製作の映画)

2.0

サメ3部作の1作品目ということで、
ちゃんとサメは出てきたけど、
サメが主役ではなく、
でもまぁ
流しでみておもしろい

ある男(2022年製作の映画)

3.5

自分じゃなくなれば、
特別な人になりたいわけじゃない、
普通の人になりたいわけでもない、
ここからいなくなりたい人になりたかった。
逃げるではない、居場所がなかった、
そんな人になれたら、
また新しい
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

3.5

横浜流星の演技よ、
恨み妬み、怒り、喜び、優越、
悲しみ、
最後のスタートラインにこうでしか立てない顔は、悲しみなのか、喜びなのか、、
閉鎖的な村は誰が作ったのか、
自分も加担者である悲しみよ
この村
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

私のこれまでの小さいものから大きいものまでのトラウマとは言えないが
離れないもの、
映像にしたもの。
血肉に嗚咽するほどの、
執着や嫉妬や差別
殺してやりたいわ、
殺しきれへんから殺せれる今にほくそ笑
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わたしの魔境(2022年製作の映画)

1.5

こうゆう作品を作っていくべきだと思いつつ、、
本当の最悪の描き方がな、、
今この社会でここまで問題になっているからこそできない映画なら、中途半端な気がする。
リアルな先生も出てきているのに、
もったい
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.5

この時代のこの作品!
素敵すぎます、監督!!
このくらい私も夢があったな、
暗い帰り道、ずっと上を見て、動くものを追っていた。
もしあれが、、
私も何人にもなってたのかも、、

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.0

どこか皆、
少し小さなところで、
こだわりがあるところで、
戦っている。
自分だけじゃない。
皆戦っている。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

2.5

そこまでシリアスにならない、UFO
ハラハラドキドキなのにどこかゆるむ、
バルーンで、、爆破とか、、
いや、そのあとあるやろ

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

1人に7人いることが、1週間に1度しか過ごせないことが悲しく、普通を願ってた。
いざ1人になったら、
7人なら7人で楽しく過ごせばいい、
仲良くすればいい、
サスと思いきや、のほほんしました

最後まで行く(2014年製作の映画)

3.5

気持ち持ってかれましたわ〜!
こうゆう韓国映画やりきった感満載で好き!
執拗に追いかけまくり攻めまくり!!

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.5

幼き頃のなんとなくのイタズラがものごころもつかないうちに犯罪となり
被害者になった
なんとなく目は向けず、あるだろうとみてきたことに、
人生かけてむきあう話
人生置いてきた場所から人生取り戻す話
人生
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夜明けの街で(2011年製作の映画)

2.0

一度の過ちは死ぬまでのホラーを担いでいかなくてはいけない
もういつも通りは消えた。
恋に落ちる瞬間は止められない衝動にトキメク。
リアルになると現実が見えてくる
終わった時、本当のリアルだけが残る

海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

2.0

よくあるサメスタート!
ほんま、エンジンスタートできたでしょ、
男のビビり、痛みに弱すぎ、
最後のシーンがよかった
所詮戦う場所が戦う場所でなくなったら、どんな恐怖もマヌケ、
自分が戦ってきたものに迷
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成れの果て(2021年製作の映画)

2.0

いつまでも妹にコンプレックスを持つ姉と、地元に居られなくなった妹
ただただすれ違い、成れの果て
話の中身は薄いが、思い描く事で、
クソキャラがひきたつ。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

いろんな育ちの中で生まれる、
あたりまえ、
普通、
それが普通じゃないと気づいた時、
私はどうするだろ、
または何もせず、ここにいるだろうか
この二人は動き出した
その世界が幸せの保証もない、
でも、
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