サコさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

サコ

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STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

2.0

とてもキレイなアニメなのですが、
過去、未来を知らないと動けない人間、
できなかったことを、させて満足する姿は
異次元泥棒だと、
こんな過去や未来に依存しなくても、君の未来は、、、
なのかもしれないが
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カウントダウン(2019年製作の映画)

2.5

ありそうな、現実感
どっちかにして欲しかった、
悪魔か人間か、
人間理想だったので、、

フロッグ(2019年製作の映画)

3.5

伏線回収意外でおもしろい、
主になる息子と母ではない
フロッギーズうちにもいそうな恐ろしさと、アレックの空気の読めなささにイライラ、
そうゆうことなんだ、
復習ではない、怖がらせることに意味がある
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.0

素直で、まっすぐ
嘘つけない、自分を生きている肉子ちゃん

それがちょっと恥ずかしく、肉子ちゃんと真向かいになれない。
同級生とも上手くやろうとしてもうまくいかない。
本当は大好きなのに、
壁を作る自
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THE POOL ザ・プール(2018年製作の映画)

3.0

ワニの可愛さ
最後に何が必要か、テープ!!
オープン系の映画のほんま少しだけたりひん感じ、
ウズウズ、もりもり、満載の映画
ワニの間がたまらなく良き

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

3.5

キャストの豪華さと、
小ネタと、、
怪獣はいつも一番強くて、皆が必死になって殺そうとする、
けれど、死んじゃったら、大問題、
死んでからの大問題、
なすりつけあい、
国宝かゴミか、
国と国の問題、、
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SKIN/スキン(2019年製作の映画)

3.5

白人至上主義がわからなくなった。
白人が優越だとうたって、
謳歌するわけではなく、
その中での差別、抜け出せないループがある。
それを救うのが黒人だという、
善人なおもて悪人をや、
本当にぬけだせてな
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トップガン(1986年製作の映画)

3.0

新作前に、、
飛びたいなぁ、、
アメリカ映画のふんだんなところ、
アクション、恋愛、友情、プロフェッショナル、
挿入歌も色褪せないなぁ、
体にしみついていた

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.5

暗闇を走っていて、
ある時光がさして、
今歩いている道が間違っていたと気がつくんだ。
そうやって、長い道を歩いてたどり着いた、中間地点、
終わりがないものは終わりがない、
形も変わる
それでも記者とし
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.5

解放という名の脱獄
ハラドキ
木屑でも、この差別から抜け出せることの象徴として、インパクトがあった。
アパルトヘイトはなくなったが、
差別はかわらない、
遠い話で映画のように見ているが
木屑ほどでも気
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

5.0

凄すぎた
こうやって、何十年もこの歴史が引き継がれているかと思うと、壮絶すぎるのと、
無くならない
争いではなく、相続だ
本当の思いの居所がもうわからない

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

父の死から、たくさんの人に父の遺したものを訪ねる。
それは、偶然の父の買い物と、母の愛
たくさんの人と出会い、真実にも出会い、
嬉しいも悲しいも、
一人一人に最後向き合い、
生きる決意をした時に、
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明日の食卓(2021年製作の映画)

3.5

どこにでもある話なんだろうな、
どのユウくんもどこにでもいる。
子供の棲み家は大人の支配下なんだ。

大人が実験台、
この映画では、子供に戻ったけど、
これは戻らんやつやと思う、
もう信頼関係が終わっ
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世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.5

芸能世界の裏側
生々しい、薬飲ませてたとか、
性的虐待、薬物虐待、

そして、育ちは顔にでる
そのまま、その影は魅了された
影があっていいではなく、
なぜ影があるのか、
50年経ってクローズアップされ
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アス(2019年製作の映画)

2.5

存在があるものなのか、
無いものなのかというところで、
しっかり触れて戦い血をみるあるものならば、とてもゆるい
ハラドキはしました!

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.0

こんなにオーストリアの釈放が早いのだと
日本も知らないけれど、、
更生なんてされないんだろうな、
まじめな時を過ごすだけで、
一度おこった衝動は無くなることはない、
我慢をするだけ
また、何かに触れた
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少年の君(2019年製作の映画)

4.0

この国のならなかったもの
自分が見なかったものを、悔やんだだけ、
それがこの国のシステムがこうなった。
学力社会、貧困、一人っ子政策、、、
国が優劣の人間をうんで、
劣の人間の生き場所を最低にした。
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渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

2.5

静かに流れる、
うちに秘める思いと、
淡々とした日常
日常で生きたいけれど、気持ちは膨らむ
一緒じゃないけど秘める思いを持つ人の気持ち、
普通が普通な人、
自分が普通じゃないと知らされた夏

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

凄すぎる、
地球滅亡の映画と思いきや、
ひさしぶりのアメコメ!!
真実は曲がらんけど、コメもまがらん
どーでもいい恋愛とか、人間的でふしだら
私たちは満たされていた、
それは、間違いなく、
新しい国で
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チィファの手紙(2018年製作の映画)

2.5

ゆるりと自殺を隠す、
自殺じゃないメインの描き方、
先に見てしまったから、岩井俊二さん、
キレイの見せ方、
涙でも怒りでもない、
その先に出遇ったもの
出遇わせてくれたものの描き方は、
穏やかで衝撃的

オードリーとデイジー(2016年製作の映画)

3.0

こちらにスキはある
人間だもの
ちょっと欲も出る
人間だもの
その隙間に入ったド悪魔
そして、一度悪魔になっても悪魔は振り切れないが反省はできる
悪魔でないふりを続ける人間

告発の行方(1988年製作の映画)

3.5

囃し立てたやつも悪い
やった奴も悪い
でも、スキがあったのも悪い
女のスキはオッケーだしてると思われる、
やったことは最低だけど、
スキは寂しさから生まれる
男の獣は本能から生まれる
ガチあった時最悪
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白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.0

展開も早く見飽きない
全てが盛り込まれている、さすが韓国映画
パニック、ハプニング、笑い、泣き、家族、未来

ロスト・アイズ(2010年製作の映画)

3.0

見えないということは、
見える人にわかることがわからなくて、
見える人にわからないことがわかるということ、
伏線の引っ張り方がここだったと思う
ストーリーも面白かった

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.0

地球滅亡系の映画
理由よりは、大統領アラートが気になったね、
わたしには鳴らないやつ
パニック、差別、滅亡
ちょうどいい感じで特化してほしかったかなー

星の子(2020年製作の映画)

4.0

あなたがここにいるのは、自分の意思とは関係ないのよ、
なんて怖い言葉、
カテゴライズするなら、ヒューマンよりサスペンス、
信じるものと、自分の心と、
戦いながら、
捨てられず、本当の言葉、
まだ子供、
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.5

名声を手に入れたココ
最後の笑顔はそうだったのだろうか、
当時、恥ずべき女性の生きる場所を築き上げ
女性の地位を築き上げた、
そして、誰が何を言おうと曲げない強さ、
それでも迷っていたココが印象的

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

まさかこんな終わり方になるなんて、
回収がすごい!!
最初から悪い奴が本気で悪い奴、

殺人の告白(2012年製作の映画)

2.0

どこかのめり込めない部分ありで、でもストーリーはおもしろかったな、
韓国の事件には興味がある、とてつもなく泥い

セルラー(2004年製作の映画)

2.5

ひさしぶりにアメリカのハプニングハッピー映画!
こうゆうのがいいよね、
昼間に飲みながら!
内容は新鮮でよき

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

差別問題と思いきや、
サスペンスで、
洗脳って、、
でも言葉一つ一つのセンスがすごかった、
思ってなくても身から出る言葉には本心がある、
それに気まずく、
おかしいに気づく

ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

2.0

ぱんちが少ないかなぁ、、
ダメダメを認識してダメダメやってるだけ
笑えるようになってよかった

前科者(2022年製作の映画)

3.0

一人一人にストーリーがある、
それは前科者だけではない、
前科者の周り、
そして保護司にも、
それが一本の線をはずへてしまったストーリー、
きっとどこにでもある、
だって、
何かをすることって、意志と
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

未曾有の災害の中で、
家族をもてた3人、
助かった命を生きていくために、
歩んでる中、
生活保護という、国からは守られないことをしる
災害から生き残った命は、国から殺される。
それでも殺されていい人間
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

ミステリースリラーからの、
ヒューマン、
問題解決
モリモリでした。
ミステリースリラーも面白かったけど、
ヒューマンはいってからの、
そんな昔の話はどうでもいい、
死を迎える2人があなたでよかったっ
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