ライラさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

5.0

一時期は毎日見ていたほど好きな映画。ジャッキーの戦闘シーンなどDVDには入っていないシーンもあり、YouTubeなどで別で楽しめる。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.9

繰り返しのできない人生で言葉や行動に責任を持つことが大切だと思い知らされる映画。面白い

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

わざとらしいところも多く、どこか既視感のある映画。ソウ...?
まあまあグロい。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

ミュージカル好きなら好きだと思う。深読みなどはせず何も考えずに楽しめる。歌も演者も可愛らしかった

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.7

構成もアクションシーンもレベルが高く感心した。ラストも非常に秀悦で自作に期待できる作品

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

4.5

ストーリー展開も早く、ゾンビウイルスについての設定もきちんとされていて「コロナウイルス」と似た部分もあり良かった。ゾンビ作品としては納得のいく作品でした。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.7

ストーリーがシンプルで集中しやすいため、登場人物に感情移入しやすいです。歌もショーもクリスティーナ・アギレラのスタイルも素晴らしい。バーレスクだが、下品なシーンはなく見やすい作品です。

呪詛(2022年製作の映画)

1.5

本当に訳が分からなかった。ホラーのシーンは怖いが、訳が分からないが勝ってしまう。だが最後の呪詛のシーンは顔が気持ち悪くて、印象に残る怖さだった。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

5.0

サム・ライミ版のスパイダーマンではヴィランにも同情を寄せられるため一概に正義と悪で分けていない所が良い。どのキャラも憎めなくて、悲しい。
電車のシーンがめっちゃ好き

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

5.0

ドウェイン・ジョンソン好きにとっては最高の映画。筋肉が非常に美しい。何も考えずに気軽に楽しめる、分かりやすい作品。子どもも大人も楽しめる。色んな特技を生かしたそれそれのキャラにNPCの面白さもよかった>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.7

映画だけで見るとやはり、スパイダーマン・アメイジングスパイダーマンと比べてしまい内容は少し劣る。感動シーンなどが少なく、”スパイダーマン”としての良さが減っていると思われる。だが、アベンジャーズ系列の>>続きを読む

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

5.0

前作に引き続き、日本語化は違和感がなく良い。だが、色々な面を考慮して、英語で見た方がより素晴らしい歌唱力を感じられる。内容もまた夢があり、浅すぎず深すぎず、素晴らしい作品だと感じる。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.7

暗くて、難しいような分かりやすいような、そんな映画だった

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.1

中身はB級ぽいが、古い映画にしては映像も綺麗で驚いた。頭空っぽにしてみるとなお面白い