ライラさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ひたすらに感動する。実話を元にしているところも追い打ちで感動させる。所々設定が雑な所も見受けられたが、社会思想や差別を感じられる作品。韓国だけでなく、日本でも冤罪で死に別れることが結構あるという事実を>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.8

最後のシーンが最高だが、このシーンNetflixには無い。それと、映画には無いが後日談が悲しい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.4

全ての願いにYesと答えたら人生はどうなってしまうのか?「映画にしないか?」「もちろんyes」で映画になった作品。実話を元にしていて、楽しくなる映画

ターミナル(2004年製作の映画)

4.7

トム・ハンクスの真っ直ぐな姿で徐々に絆を深める関係性に心温まる作品。時々見たくなる作品

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.3

ウォンカのチョコレートを現実的に食べれる時代に生まれたかった。可愛らしくて夢がある作品。チョコレートの庭園が本物だったことにも驚きだが、ウンパルンパは全て1人で演じているところも素晴らしい。ウィリーの>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

見て欲しい。ロボトミー手術に関する映画。ラスト30分が見所。2回目は違う視点で見ても楽しめる。

治療のかいあって、正気に戻ってたけど現実に耐えられないからロボトミー手術を自ら望んでたってことだよね初
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.7

良い悪いというより京極さんが大好きなので、この映画は好き。

インセプション(2010年製作の映画)

3.3

うーーん難しい、あまり深く考えずに見た方が分かりやすく見れると思う。SFとしてみてもヒューマンドラマとしてみても楽しめる作品だと感じる。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.3

若干ピンと来ないところもあったが、SFが好きな人なら面白い作品。いや、そうでなくても面白い作品かも?

天気の子(2019年製作の映画)

2.1

ちょっと思っていた感じとは違った。映像は綺麗で良かった。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.6

絶対に死ぬまでに見て欲しい。自分の人生においてプラスになった映画。言葉通り真っ直ぐな姿に憧れる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

絶妙になんとも言えない作品。資本主義社会における格差の問題を「半地下」や「テーブル」を用いて上下を表していて、考えさせられる映画だった。コミカルでシリアスな作品。インパクトはある。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

2.5

恒例の感じが面白いが、最近はサッカーボールに頼りすぎな気もする。結構序盤から犯人を予想出来てしまったこと、昔の作品と変わって少し現実とかけ離れてしまったことが少し残念だった

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

世界一不幸な幸せ者。悪の象徴だが、人によっては正義の象徴でもある。かっこよかった。心に残る作品です。ただ、苦手な人も多く居そう。
DC系列知ってる方が楽しめるよね当然

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.6

有名作なだけあって素晴らしかった。ラストのシーンは特に感動する。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.9

就活中の私にとっては良い刺激となった。1度は見た方が良い映画

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

記憶をなくしてもう一度みたい神作、文系より理系の方が楽しめそう