smmt705さんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

君はひとりじゃない(2015年製作の映画)

本当や嘘の前に見つかったものがありました

キングスマン(2015年製作の映画)

思ってたより好きじゃなかった。でもスーツいいわ〜

三人の結婚(2009年製作の映画)

素直になれないのに素直さを求めてるのってどうなんだ！と若い女が見せつけたね

Dressing UP(2012年製作の映画)

外に向けた力とうちに込めた力とがバランスを崩すと、壊したくなったり、自分が壊れてしまうのだろうなと思った

ハンナだけど、生きていく！／ハンナはいつも、アイされたい(2007年製作の映画)

いや、あるよね、移ろいやすい
んだよね、ビッチ映画だと思って見たけどとても普遍的。好き！

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

ゾンビーバー可愛かったけどちゃんと強くて怖かった。やりとりが笑えちゃう

キョンシー／リゴル・モルティス 死後硬直(2013年製作の映画)

肝心のキョンシーが動くまで大分寝られちゃう

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

ハイキングがこんなにも楽しいだなんて私も行きたいな何としても！

インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

ゾンビを見ていまいちピンときていない3人のやりとりが笑える

ポルノ時代劇 忘八武士道(1973年製作の映画)

脱ぎっぱなしで戦うなんて無防備すぎる

異常性愛記録 ハレンチ(1969年製作の映画)

こんなに疲れる変態映画は初めて

愛の亡霊(1978年製作の映画)

キレイなシーンが多くて登場人物が可愛い

愛のコリーダ(1976年製作の映画)

ひたすらひたすら変態的ですが藤竜也氏のあの機転と包容力ある笑い方が最高です。

ストリート・オブ・ノー・リターン(1989年製作の映画)

そんな上手くいくかいなと思いつつ突っ切っていく映画で好き

変態家族 兄貴の嫁さん(1984年製作の映画)

小津さんの香りのするロマンポルノは笑えることが分かった

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

クーのあらゆる意味にほっこり！お茶目すぎで大好きでたまりませんこの映画

UFO少年アブドラジャン(1992年製作の映画)

とにかく笑える親身なSF

ヒューマン・ハイウェイ(1982年製作の映画)

コメディとポップな世界はありがたいなと思う。

劇場版 どついたるねんライブ(2015年製作の映画)

時々歌とセックスが重なるからそこがいい

バレエボーイズ(2014年製作の映画)

かわいいイケメンが格好いいイケメンとなりました

童貞。をプロデュース(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

根本敬さんが最後現れて私は感動して泣きそうになった

それでも僕は帰る シリア 若者たちが求め続けたふるさと(2013年製作の映画)

最近の出来事や思いが吹っ飛んだ。これが今のシリアなんだ…

ウォールデン(1969年製作の映画)

全てが無くなるものだと思うと壮大で泣ける

フリーダ・カーロの遺品 石内都、織るように(2015年製作の映画)

色々内容詰め込まれていたけど遺品というよりその人の身につけているものについて考えさせられる映画

懲罰大陸★USA(1971年製作の映画)

弁護人の意味！民主主義のかけらもなし！

コブラ・ヴェルデ(1988年製作の映画)

敵も味方も奴隷も戦いも音楽も入れかわりたちかわる世界の縮図的な

フィツカラルド(1982年製作の映画)

船と先住民とオペラのどえらいコラボ！

リリー・マルレーン(1981年製作の映画)

時代を語る映画、鏡が印象的

誰も知らない(2004年製作の映画)

子供たちの表情がありのままそのままで強く残った

鉄男 THE BULLET MAN(2009年製作の映画)

最初に見た鉄男シリーズ

鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

トモロヲさん若い！

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

最後が好きです

シュトロツェクの不思議な旅(1977年製作の映画)

人生なかなかうまくいかないよなあ

小人の饗宴(1970年製作の映画)

まあ笑う笑う、度を過ぎたイタズラ大会！

カスパー・ハウザーの謎(1974年製作の映画)

火を触って涙するその気持ちが可愛い。まっさらに柔らく生きていきたいね

雪の轍(2014年製作の映画)

相手の価値観をひたすら否定し合うケンカ映画で笑える！北大路欣也みたいなおじいがいっぱい