つぼりんさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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もう一度観てから。でも、好きだと思った記憶がある。

昼下りの情事(1957年製作の映画)

4.5

オードリーがいじらしくって可愛い…。オードリーの出ている作品のなかでいちばん好きかも。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

さっきCSでやってたのチラッと見直して、なんでこの作品のことあんまり覚えてないのか思い出した。登場人物に不快感が強いからだった…。でもやったことないことを1つずつやるデートはしたいし、ティファニーは良>>続きを読む

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

3.5

女の子向けのコンテンツは今も昔もこんなかんじ。クスクス笑う女は嫌いみたいなセリフが印象に残ってる。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.6

好き。耳たぶにピアスの穴を開けるところは痛々しいけどなんだかエロい。

白い家の少女(1976年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

人殺しの美少女好きにはたまらん。サイコパスとはちょっと違う気がする。自分の身を守るため。本当は殺しも死体も怖くてたまらないはず。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.7

多くの人が人生で何回かは見る機会があるであろう作品。なんとなく早い時期に結婚した地元の友人らを思い出す。

善き人(2008年製作の映画)

3.5

「いい人」なかなかそのままの意味では使われない。

レオン(1994年製作の映画)

4.2

可愛いだけじゃない、良い女…。こんなんみんな好きになる。ゲイリーの顔が良いですね。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

4.0

全体的に青みがかったような画面が恐ろしいくらいに綺麗。子役の男の子がほぼ妖精。いじめっ子役の男の子も妖精。

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.7

マリリンモンローが出てる作品はこれが初めて。妖艶な美女だと思っていたらあれ、可愛い…。そういう魅力のある女性なんですね。そりゃみんな好きです。気軽に観て笑える作品。

キャリー(1976年製作の映画)

3.0

こちらのキャリーだけ視聴。不快感がすごい。

愛すれど心さびしく(1968年製作の映画)

3.7

シンガーを可哀想とは思っても心の強いお人好しだと決めつけていたことに気づいた。しんどい。

U・ボート(1981年製作の映画)

3.5

勝手に退屈そうだと思っていたが面白かった。曲も良い。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.8

すでに言われてるけど邦題頭悪そう。まっすぐな女性と頑固なおじさんの組み合わせすこ。