脚本が優秀、最後の殺陣は感動、コメディタッチなので気楽に観賞できました!
前作が良かっただけに期待しすぎました、これはこれで悪くはないが…次はどうかなぁ〜
人格が歪んでゆく様を赤裸々に描写、ホントはもっと壮絶な気もするが…ま、有りかな
あ〜〜泣いた〜
手紙の文面に人としての生業がギュッと詰まってて!いずれにせよ、大東亜戦争といふ歴史を繰り返してはいけない!
昔じゃあるまいし、法治国家日本では有り得ない誤認逮捕すぎて、も少し構成考察しろやって最後まで腹が立って!マイナス0.5
波も立たず風も起きず!魔女狩り的な…組織の陰謀がどうしたって!!キャストの無駄遣いデス。
あーー前作もあるのね〜観ないけど
新年初めの一本、人生とはと深く考えさせられる作品でした、そして新しいミライへ
ほぼ自動車の無い素朴なスペインのミチ、主人公の決意の行動、旅は道連れ、あゝサンディアゴ・デ・コンポステーラ〜〜。
やっぱり期待どおりのハッピーエンドが満足感を増幅させるんだなぁ〜頭を空っぽにしてから是非!
充実の1時間。藤野のズルさが心に引っ掛かったまま、悶々と終わる。些細と思う言動の大きさに苛まれ描き続けるって…
悪に悪が群がる典型、根本にクルドのルーツ、リズム良く流れるメデタシ系ムービーです。
素敵なお家だね〜!
甘酸っぱい初恋と今を、一線を超えないくらいに行ったり来たり…
全て、とっっても綺麗な大人な物語…其々の表情の巧妙さに僕の感情がやられましたよ〜、で、幸福とは違う終末。良き
角川の全盛期、優作には色気あった!イイ時代だったなぁ!大藪春彦ハマったなぁ〜春樹シャブ中だったん〜
あるあるの羅列マシーン!こんな思考じゃなきゃやってられない日常を垣間見た気になる…
こんなにゆっくり流れる時間に浸ることの幸せたるや!…本が僕にしてくれた何たるかを想う
こんなんが罷り通ったら何に縋ればよいのか!?と思いながら時間が流れ、何に期待したのか、自然に終わる…
人類の滅亡を暗示するメッセージ性に心傷む、おーシーザー〜〜
生きづらい社会に潜む病とその生活が腑に落ちた、淡々と淡々と…で、プラネタリウムのエンディングが良いんだなぁ〜〜
都合良すぎてドキドキすらしない、結果、理解不能なポンコツ娘がいなきゃ途中で安眠でした
カーウァイ全開!フレーミング、アングル、モーション、コントラスト全てが天才的、ダイナの気怠さがこの映画の湿度を感じさせて
ベッソン炸裂!ほぼ壊れた倫理感や設定、オモロ。名作のオマージュもあるよ〜流石
岡田さんは悪くないけど じゃないな、木村さんは有りかも。そしてチープ!ん〜〜
とってもハートがオシャレなパタパタロードムービー、締まりのない感は否めないんだけどね!バッド?ハッピー?ってなって、実話?タッチな締めで、なるほど〜ってなる。