充実の1時間。藤野のズルさが心に引っ掛かったまま、悶々と終わる。些細と思う言動の大きさに苛まれ描き続けるって…
悪に悪が群がる典型、根本にクルドのルーツ、リズム良く流れるメデタシ系ムービーです。
素敵なお家だね〜!
甘酸っぱい初恋と今を、一線を超えないくらいに行ったり来たり…
全て、とっっても綺麗な大人な物語…其々の表情の巧妙さに僕の感情がやられましたよ〜、で、幸福とは違う終末。良き
角川の全盛期、優作には色気あった!イイ時代だったなぁ!大藪春彦ハマったなぁ〜春樹シャブ中だったん〜
あるあるの羅列マシーン!こんな思考じゃなきゃやってられない日常を垣間見た気になる…
こんなにゆっくり流れる時間に浸ることの幸せたるや!…本が僕にしてくれた何たるかを想う
結末が見えて、涙の用意も万端……やっぱりポロリ!僕も歳をとったんだなぁ〜
こんなんが罷り通ったら何に縋ればよいのか!?と思いながら時間が流れ、何に期待したのか、自然に終わる…
人類の滅亡を暗示するメッセージ性に心傷む、おーシーザー〜〜
生きづらい社会に潜む病とその生活が腑に落ちた、淡々と淡々と…で、プラネタリウムのエンディングが良いんだなぁ〜〜
都合良すぎてドキドキすらしない、結果、理解不能なポンコツ娘がいなきゃ途中で安眠でした
カーウァイ全開!フレーミング、アングル、モーション、コントラスト全てが天才的、ダイナの気怠さがこの映画の湿度を感じさせて
ベッソン炸裂!ほぼ壊れた倫理感や設定、オモロ。名作のオマージュもあるよ〜流石
岡田さんは悪くないけど じゃないな、木村さんは有りかも。そしてチープ!ん〜〜
とってもハートがオシャレなパタパタロードムービー、締まりのない感は否めないんだけどね!バッド?ハッピー?ってなって、実話?タッチな締めで、なるほど〜ってなる。
解釈が原作「七月と安生」と微妙に違うような…?なんだかなぁ〜最後の畳み掛けてくる感じ!
どうしよう!圧倒的に原作が好き
モノクロームが陰湿や恐怖という感情を増幅するし、大東亜戦争後の日本を感じられる!小学生のとき銀幕で観たあの興奮を、忠実に味わってほしいんだね!ありがとう〜
見どころ満載!それぞれの時代背景にみる社会風土が誠実です、そして文化大革命へ〜、人間の恐ろしさを隠さないところ必見です。
絡みつく真夏の汗と雑多な市営団地と思しき場所、荒廃した家族、陰湿に光る小さな蝋燭さえも消える。この視聴アンメットで引きずりそう〜です
時々入れてくるお茶目が良いんだよね〜で、適度な緊迫感とスリル。も少しシュっとなると尚最高!
あ、花道って叫んだ〜!!無音と白使い天才、うん、とにかく絵ヂカラ凄い!最高のジャイアントキリング。
昔ハマったなぁ〜…。こんな人居るって知ってたけど事実あとから体力作りって…資質あったんだろうなぁ!日産、ニッサンに拍手。
終わりかたがSADってどうかとは思う!…全体的にはタランちゃんぽい、デニーロの使いかたがザツで贅沢やなぁ〜好き。トリックがチープでマイナス「0.2」
ママ・ココ可愛い〜写真切取りの張本人ネ〜良き、ホント…あーーご先祖さま〜
キャラクターかなりヤバい奴って入り、そうでも無いかなぁ〜って成り、良い奴じゃん…て…どういう事?笑