解釈が原作「七月と安生」と微妙に違うような…?なんだかなぁ〜最後の畳み掛けてくる感じ!
どうしよう!圧倒的に原作が好き
モノクロームが陰湿や恐怖という感情を増幅するし、大東亜戦争後の日本を感じられる!小学生のとき銀幕で観たあの興奮を、忠実に味わってほしいんだね!ありがとう〜
見どころ満載!それぞれの時代背景にみる社会風土が誠実です、そして文化大革命へ〜、人間の恐ろしさを隠さないところ必見です。
絡みつく真夏の汗と雑多な市営団地と思しき場所、荒廃した家族、陰湿に光る小さな蝋燭さえも消える。この視聴アンメットで引きずりそう〜です
時々入れてくるお茶目が良いんだよね〜で、適度な緊迫感とスリル。も少しシュっとなると尚最高!
あ、花道って叫んだ〜!!無音と白使い天才、うん、とにかく絵ヂカラ凄い!最高のジャイアントキリング。
昔ハマったなぁ〜…。こんな人居るって知ってたけど事実あとから体力作りって…資質あったんだろうなぁ!日産、ニッサンに拍手。
終わりかたがSADってどうかとは思う!…全体的にはタランちゃんぽい、デニーロの使いかたがザツで贅沢やなぁ〜好き。トリックがチープでマイナス「0.2」
ママ・ココ可愛い〜写真切取りの張本人ネ〜良き、ホント…あーーご先祖さま〜
キャラクターかなりヤバい奴って入り、そうでも無いかなぁ〜って成り、良い奴じゃん…て…どういう事?笑
で、なんで国籍問題入れてくるかなぁ?ボケる…それと曾根崎ってダレ?って思ってたんだけど最後のカットで何とな〜く腑に落ちる。これなければ激怒、です。まっ、名前なんてただの目印ね
安易な奴等がそれぞれの立ち位置で物語を翻弄する、火事もガールズバーも飴も?なんなん?これといった山場もなく嵐も去って〜でっ…てなる。
熱い!沸騰!しかし…ん〜、雪祈3日後じゃ無理だろ〜!然もポジティブってなんなん?挫折は?次に期待…マーベルで作んないかなぁ〜
上流階級と高級労働の対比が地味に上手く表現されてたし、刷りインクの匂いの場景にグラハムの決意を感じた〜。ホンモノ、報道のリバティです、我国ブンヤよ観たまえ。…そしてウォーターゲート事件へ〜
この子達凄って思ったらこの後ホンモノになった〜 そして先代同様、王道の構成なんだけど、気持ちい〜〜
カルージュの尊厳と寛大に漢を魅る、いずれにせよ神は見ているんです。同じカットじゃなく、せめて違う角度で撮れんかったんかい、とは思った!
命懸ける深い関係性に大きな疑問?然も人間の葬り方がポテトチップス!なんかなぁ〜
「神が彼らを生かす気なら弱い人間にはしなかった」ってその発想が脈々と続くアメリカの闇だな!デンゼルが主役だとマカロニウエスタンじゃありゃしないけど、シンプルにカッコよくて面白い。
良いんだけどなぁ〜弟の再会は無理あるだろう絶対!良いんだけどなぁ〜なんか見終わってモヤモヤ…
メヒコのガチャガチャな雰囲気にマッチなストーリー、静かに召されちゃうなんてピタ可哀想で…マイナス0.2
ドキュメンチックな作りに騙されないで〜、あれっ?何で何で何でってなります。意味や理由なんて皆無です、これは純粋なホラーなんです。
ワインスタイン告発に奮闘したジャーナリストの実話、松本」の性被害が騒がれる昨今、想う事の深いフェミニストを支持する僕です。後ろ姿ワインスタインぽかったなぁ〜
なんだかんだあるけど、エンツォ目線の淡々とした進行が優しい!また欲しくなるよ〜わんちゃん。
情緒ある空間に良き時代の人並み、透明感のあるムイの眼差し、あ〜アジアに旅したい〜
いいじゃないドタバタサスペンス風喜劇、途中の巻き戻しが謎解きキーワード!肩の力を抜いた軽快感がグー。
緻密に考えられた構成、有りがちな設定を困難にするイスラムの世界、引き込まれます。
ハミルトンの憂いとラファイエットの圧倒、斬新な表現思考、ラップと時代錯誤な妙、皮肉たっぷり英国王描写、いっぱい有りすぎて、やめた!ありがとうカイル。
やっぱり敵はロボチックじゃなきゃ観てて燃えないの僕だけ?…にしてもペッパー強すぎ、ヤバ。
静かに流れる物語にマッチしたマイケルの表情とダディの物悲しげな優しさ!周りの人も親切だなぁ、良い映画!