で、なんで国籍問題入れてくるかなぁ?ボケる…それと曾根崎ってダレ?って思ってたんだけど最後のカットで何とな〜く腑に落ちる。これなければ激怒、です。まっ、名前なんてただの目印ね
安易な奴等がそれぞれの立ち位置で物語を翻弄する、火事もガールズバーも飴も?なんなん?これといった山場もなく嵐も去って〜でっ…てなる。
熱い!沸騰!しかし…ん〜、雪祈3日後じゃ無理だろ〜!然もポジティブってなんなん?挫折は?次に期待…マーベルで作んないかなぁ〜
上流階級と高級労働の対比が地味に上手く表現されてたし、刷りインクの匂いの場景にグラハムの決意を感じた〜。ホンモノ、報道のリバティです、我国ブンヤよ観たまえ。…そしてウォーターゲート事件へ〜
この子達凄って思ったらこの後ホンモノになった〜 そして先代同様、王道の構成なんだけど、気持ちい〜〜
カルージュの尊厳と寛大に漢を魅る、いずれにせよ神は見ているんです。同じカットじゃなく、せめて違う角度で撮れんかったんかい、とは思った!
命懸ける深い関係性に大きな疑問?然も人間の葬り方がポテトチップス!なんかなぁ〜
「神が彼らを生かす気なら弱い人間にはしなかった」ってその発想が脈々と続くアメリカの闇だな!デンゼルが主役だとマカロニウエスタンじゃありゃしないけど、シンプルにカッコよくて面白い。
良いんだけどなぁ〜弟の再会は無理あるだろう絶対!良いんだけどなぁ〜なんか見終わってモヤモヤ…
メヒコのガチャガチャな雰囲気にマッチなストーリー、静かに召されちゃうなんてピタ可哀想で…マイナス0.2
ドキュメンチックな作りに騙されないで〜、あれっ?何で何で何でってなります。意味や理由なんて皆無です、これは純粋なホラーなんです。
ワインスタイン告発に奮闘したジャーナリストの実話、松本」の性被害が騒がれる昨今、想う事の深いフェミニストを支持する僕です。後ろ姿ワインスタインぽかったなぁ〜
なんだかんだあるけど、エンツォ目線の淡々とした進行が優しい!また欲しくなるよ〜わんちゃん。
情緒ある空間に良き時代の人並み、透明感のあるムイの眼差し、あ〜アジアに旅したい〜
いいじゃないドタバタサスペンス風喜劇、途中の巻き戻しが謎解きキーワード!肩の力を抜いた軽快感がグー。
緻密に考えられた構成、有りがちな設定を困難にするイスラムの世界、引き込まれます。
ハミルトンの憂いとラファイエットの圧倒、斬新な表現思考、ラップと時代錯誤な妙、皮肉たっぷり英国王描写、いっぱい有りすぎて、やめた!ありがとうカイル。
やっぱり敵はロボチックじゃなきゃ観てて燃えないの僕だけ?…にしてもペッパー強すぎ、ヤバ。
静かに流れる物語にマッチしたマイケルの表情とダディの物悲しげな優しさ!周りの人も親切だなぁ、良い映画!
カメラワークがとっても綺麗、少し揺れるあたりが!あと、メアリーの計算式の書き方が天才的、総じてこの映画ランクインです。
宇宙人弱すぎだろ〜感は否めないが、構成がさっくりしてて疲れない。僕はトニースターク推しです。
しっかり過去作品を踏襲してます、バックトゥーザフィーチャーか!ってトコも歴史ものなので御愛嬌。おじいちゃん頑張るなぁ
突然の出来事の理由が妄想の域を出ないままフレンズの最終話に辿り着く彼女の執念が一番怖い…
なんて正義の味方!ずっ〜と綺麗な映像、終わり方もオシャレ。ホント終わるの!泣
僕がホントのおじいちゃんになって、こんなんなったらって考えたらしんみりしちゃった。謳えんけど!
えっ、まさか最重要人物が!
淡々と時間が過ぎる充実したヒトトキ、好き。でもちょっと前作の方が…
快適なテンポ、葉巻のプカプカまで急がせちゃって然もコミカルな会話、あっという間のエンディングでした、アガサらしくしっかり練られた法廷物です。