ゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

3.4

予備知識ゼロで再生ボタンを押したこちら。昔の話かと思ったら現代での戦いでした。
魔女だし大森林と呪術とかそういうガッツリめなファンタジーを想像していたところなかなか近代的というか、機械的なものも出てき
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映画 ハイ☆スピード! Free! Starting Days(2015年製作の映画)

4.6

ひたすらに可愛かった。
思春期ってこんなだなーとか、ピュアな友情に不覚にも謎の涙が出そうになりました。年ってこわい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.2

とびきりいい女たちが気持ちよく犯罪をこなしていくのがたまらない!
前作までのようなスリルはあまりないですが、イライラする場面もないのでひたすらに気持ちよくみていられます。ジェンナー&カーダシアンもチラ
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

死体の手首切ってそんなにフレッシュに血が出るかな…と思っていたら、やっぱり(+_+)
そもそも右手を手錠で繋がれて、左手も繋がれていたら血文字書くどころか自分で手首切ることもできないのでは??包丁の指
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サイレンス(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ひやひやする系サスペンスです。
良作でした!時間も短くサクッと観れます。
隣人の彼氏がサイコの首絞めてるとき、駆け寄って頭潰したらよかったのに!ってやきもきしたのはわたしだけだろうか…笑
外国のおうち
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

3.3

ゲームを知っていたので鑑賞。
とにかくアクションが素晴らしい。流れるように敵と闘いながら駆け抜けていく様は爽快です。ストーリーは初見だと???なところが多いだろうな〜と思いますが、一種のPVのように鑑
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ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.6

恐ろしいお話ではなく、悲しさが滲みるお話でした。自覚させられてからの事実解明するまで、なんだか胸が痛くなる。

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

3.4

面白かったです。
ただ、謎の宗教との戦いがもう少し見たかったかなーと思います。全体的に駆け足感があって、なぜそうなったのかの説明的な部分があっさりしているのが物足りない。

パージ(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

知人から面白いと聞き、ドラマ版を見てからの鑑賞でした。
息子…!なぜ…!というスタートからの、パパの健闘ぶりとホームレス縛り上げといての放置、そして覚醒するホームレスの強さ、ラストでママが激おこでご近
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ライフ(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

えええ…ええええええ(´・д・`)ヤダ
いやまあ100%地球に来るだろうなとは思っていましたが、なんか納得いかない笑
脱出ポッドの誤作動?でお互いの思惑と全く逆になってしまったんでしょうか。結構リア
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.6

パパしてるトニースタークがたまらん。
スパイダーマンが思春期を乗り越えるなんとも微笑ましい少年成長映画です。超好き。戦い方が雑なのは少年ゆえにかな。これからそういうところも成長していくんだろな〜とか保
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.1

2時間超え、しかも結構重そうな内容か…と、上映当時から気になっていたもののなかなか観れずにいた作品でした。
やはり内容重たいですし、暴れながらもがき苦しむ描写に目を背けたくなったりしましたが、ところど
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

完全にヴィゴさん目的で、映画内容に一切興味持たず観に行きましたが…やられました。すーごい良作。
旅とともに2人の関係が変化していくのがグッとくるしにやにやしてしまう。あとフライドチキン食べたくなる。
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呪われし家に咲く一輪の花(2016年製作の映画)

1.8

ゆっくりと流れていく不穏な空気、とても雰囲気はいいけれども正直つまらなかったです…。期待しすぎました。

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

え…えっ!?終わり!!?!?
という感じのラストでした。
動機も犯人も明かさずに終わる、ある意味斬新なミステリー。いやこんなのアリなの?笑

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

確証ないままただの推理や個人情報を拡散しちゃう無自覚な「犯罪者」というのが増えてきているし、自分自身気をつけなきゃなーと思います。
結局、真実を話していたのは夕子と美姫だけでしたね。明らかないじめも持
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

ゾンビ映画って当たりハズレがすーごい大きい気がしますが、この作品は大当たりでした。
思えばゾンビ映画って大体が銃撃戦になって、斧とか刀を使ってバサバサやっつけていくものが多いですが、銃社会じゃない・斧
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

おそらく誰も死なないんだろうなと思ったら本当に誰も死ななかったどころか死体も生きてた。
推理する必要なく事実が明るみになっていくので、サスペンス要素を求めていたり、犯人が誰かわからないスリルをスクリー
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フィアー・インク(2016年製作の映画)

2.5

前半は主人公にイライラするし後半は特にそこまでのインパクトもなく二転三転する展開にモヤっとする、スカッとしたいときにこの上なく不向きな映画でした。