miisanさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

はじめての007でした。今まで観たことなかったのでよく分からず。
悪いひとがいて、モテまくりの強いおじさんがいてすげーダイナミックだよ、と聞いて鑑賞。

たしかにすごい規模でした。シリーズ観てないと分
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アフターショック(2012年製作の映画)

4.0

ことばも通じない旅行先で起きた大地震。みんなパニック、やりたい放題、絶望。
暴力ばっか、人が死ぬ死ぬ。ほんと無法地帯でどうしょもない。救いようのない。日本語しか喋れない自分が旅行先でこんな目にあったら
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リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

2.0

難しい...というより、眠気がおそってくるのでストーリーについていけず笑
貞子が良い貞子と悪い貞子の二人いて魔神ぶぅ的な。

そんな感想しかない。

リング2(1999年製作の映画)

2.5

貞子の顔がこわくないし、なんなら貞子の呪いを科学的に調査してる小日向さんの存在の方がこわい。

なんだかよく分からん、理不尽極まりない呪いを描いたら最初のリングがやっぱり一番こわい。
貞子の呪いから助
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らせん(1998年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

リングの続編というより、リングとは視点をかえて貞子の謎に迫るサスペンス。そう思えばわりとおもしろい。
リングでは、「見たら死ぬ」
らせんでは「網膜を通して感染する」
どちらも結局呪いじゃん!見たら呪わ
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リング(1998年製作の映画)

3.5

久し振りに見ました。自分がこどもの頃はVHSだったけど、いまのこどもが見たらわかるのかなぁー笑
あの砂嵐のかんじとか、DVDじゃなくてテープのあの感じとか、なんとなくこわい。
大人になったいまでも、夜
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

お涙頂戴みたいな映画だと思ってたら違った。
~してあげるとか、かわいそうだからっていう関係では一切なく、本当にふたりは友達同士ってかんじで物語は軽快に進んでいきます。
冒頭の車のシーンからノリノリで引
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エクスペリメント(2010年製作の映画)

2.5

「es」のリメイクで、大学で実際に行われた実験を描いた映画。簡単に言うと、役割を与えられると人間はだんだんその役柄を演じるようになる、ってゆうので囚人と看守にわけられるんだけど...

ちがう!

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アンネの追憶(2009年製作の映画)

3.5

アンネフランクの映画。残酷なシーンがないので観やすいと思います。
私はアンネの日記の内容を知らないし、ホロコーストも詳しく知らないのですが、主人公の少女の視点に立って、当時なにが起きたのかをマイルドに
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L change the WorLd(2008年製作の映画)

3.0

Lの人気に完全に乗っかった本作品。
Lが月くんとの闘いからデスノートで死ぬまでの間の出来事だそうですが、別にこれ主人公Lじゃなくて良くない?
といった感じ。
駆け引きのある知能戦は特になし。
そして何
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.5

衝撃のラスト、ストーリーもまとまって、面白かったです。
Lがとてもかっこよくて、主人公はLといっても過言でない。

原作と比較するばっかでは面白くないので...
月が考える犯罪のない理想の世界。恐怖で
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

4.5

原作のL編までが大好きなんですが、この実写化は大成功としか言いようがない!

月もLも、ワタリなんかもうぴったり以外の言葉が見つからない笑

しおりは映画オリジナルキャラでしたが、彼女がいたことで物語
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偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

2.0

ぜんっぜん思い出せない。つまらなかった記憶はあります(´-ω-`)
パッケージでコメディーだと思ったのに全く違った。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.0

80分しか記憶がもたない博士と、そこにやってきた家政婦さんとその息子のおはなし。

80分しかもたないと家政婦さんとの間だけでも同じやりとりがもっともっとくりかえし起こるはず。よく穏やかにいれるなぁー
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

ウォンカさんが意地悪すぎるこの作品。実はオリジナルの「夢のチョコレート工場」の方が好きですが、こっちもなかなかわくわくします。
カラフルで美味しそう!夢がある!文句なしで楽しめる作品です。
ヴァイオレ
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.5

虚無感を抱えながらまわりに流されて生きる女の子が主人公なわけで、共感とかはぜんぜんできす。刺青かっこいい!とかピアスで拡張しまくってすごいでしょ!とかじゃなくって
ほんとに流されて全部やっちゃってる主
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逆転裁判(2011年製作の映画)

2.0

映画としては本当に残念。
でも原作であるゲームの逆転裁判のストーリーは大好きなのでその世界観を崩さずに作ってくれたことが嬉しかった!笑

髪型、演技、設定、なにもかもがぶっとんでるー。

桐谷美玲の肌
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震える舌(1980年製作の映画)

4.5

破傷風こわい( TДT)まぁちゃん、ほんとに物凄い演技ですね。
自分の娘がこんなに苦しんでる姿をただ見守ることしかできない無力感、もしかしたら自分達もうつるかもしれない恐怖感、周囲に助けをもとめても
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パーフェクト・ゲッタウェイ(2009年製作の映画)

3.5

前半はただただハワイの綺麗さにひきこまれてました!
いーなー、綺麗な海、雄大な自然。

ストーリーが進むにつれ「誰が犯人でしょう。深まる謎。ハラハラドキドキ。」ってわけでもなく、とってもリラックスして
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名探偵コナン 水平線上の陰謀(ストラテジー)(2005年製作の映画)

3.0

あーんまり覚えてないけどおっちゃんがかっこよかったお話でした。
謎解き要素はまたもや薄めーな今回。

豪華客船には霊安室があるのかぁ。コナンくんはほんとになんでも運転できるなぁ。

しか印象に残ってま
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名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

4.0

これまでの劇場版のなかで一番まともな犯行動機 。謎解き要素はかなり薄いです。
それよりも飛行機落ちるのどうなるのーってゆうパニック感強め。ほんとコナン君はなんでもできちゃうのね。
前半のインパクトが大
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名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

4.0

やたらとファンが多いこの作品。たしかに平次と和葉の二人にキュンとする。
京都住まいなので、おお!あそこだ!となるところが多々あり。そうでない人からは京都の雰囲気も出てて人気なんだろうなーと。
コナンの
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SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者(2012年製作の映画)

3.5

なんと、続編とは知らずにみてしまった。
それでもまぁおもしろい。
内容はタイトル通り。笑
絶対1、2をみたほうがいいとのことなので必ずみます。
ダサおもしろい。

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

4.0

物凄くお金がかかってるんだろうな、圧巻の映像美。パリとか貴族とか、そーゆーの好きな人オススメです。

香りを求めて殺人をくりかえす主人公、勿論悪者なんですが
全体を通して表情があまりないため、いい意味
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HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.5

すんごいくだらない。でも鈴木亮平の肉体美に惚れてしまう。この体つきじゃなかったら本当にただの「変態」ですからね。いや、まじくだらないですけど笑わせよう笑わせようとしすぎてだだスベりって感じでもなく..>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

3.0

あまりにも宣伝され過ぎてたので期待しすぎた感満載。
ジョークの意味がわからんことがけっこう多かったのであんま笑えず。
主人公も正直むかつく笑
下ネタが大丈夫な人と見ないと気まずくなることまちがいなし!

ピクセル(2015年製作の映画)

4.5

かなり好きです!楽しい!これぞ非現実的な、娯楽映画て感じ!
あまりわからないゲームもあったけど主人公たちがうらやましい。
最後のエンドロールが可愛すぎてお気に入り!ぜひ最後の最後までみてほしい。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

実はMIPシリーズ観たことない。なんの予習もなしに観たので最初は訳がわからんかったけど、あの話題のシーンがまさか開始数分で出てくるなんて。
アクションかっこよし。とにかくかっこよし。

ラン・ファットボーイ・ラン 走れメタボ(2007年製作の映画)

3.5

それほど太ってない主人公がマラソンで周囲を見返して、逃げられた妻と子どもを取り戻そうと頑張る話です。
主人公、ほんとダメダメ人間なんですけど動きと表情がかわいくてなんか応援したくなってしまう。彼の演技
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(1963年製作の映画)

3.5

こわいとゆーか、痛そうとゆーか。
人間が無力すぎてぞっとする。鳥もあんなに束になれば強いのか...

主人公が美しすぎて、襲われてるシーンもなんだか艶っぽい。

トラウマとまではいきませんが、相手が動
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.5

病気を患ってしまった若者をこういう感じで描いているのは新鮮。
感情をあまり出さない主人公もやっぱり死にたいする不安はあって、親友とバカなことをしつつも、「自分は病気なんだ」と思い知る場面があったり。
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新宿スワン(2015年製作の映画)

3.5

なーんにも伝わるものがない作品だけど、まあ普通に面白かった。

でも喧嘩のシーンの音楽のセンスのなさ!山田優の貫禄のなさ!マコさんの言葉のどこにスカウトやる気がおきる要素あった?など
気になる点は多々
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

5.0

10作見たコナンの中で1番好き!子供の頃映画館で観て面白すぎて感動した記憶があります^ ^

ゲームの世界、しかもホームズのいるロンドンを舞台にくりひろげられるってゆう世界観がいい。

いつものコナン
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名探偵コナン 天国へのカウントダウン(2001年製作の映画)

4.0

またしても犯人の同期はアレとして笑

あゆみちゃんの乙女なところや、いつもクールな灰原さんの弱い部分が描かれてて、そして少年探偵団が大活躍!

コナンがカッコよすぎて、てゆーか灰原さんもコナンも頭よす
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.5

蘭ちゃんが記憶喪失するやつです。
あんまり犯人が印象的ではなかったなー、ストーリーの軸である事件がそんなに面白くなかったなー、という印象。

なんせコナンのスケボー技術が凄すぎる印象が強い!

でも2
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名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.5

エッグのやつです。タイトルたけでパッと内容がでてこない、自分のために←

劇場版の犯人の動機はどーしてこんなにめちゃくちゃなのか。


怪盗キッドが出てきて、ラストでなかなかにくいことをやってくれる。
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