さとさんの映画レビュー・感想・評価

さと

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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5




















宗教の予備知識なくても分かりやすく観れた
ラッセルクロウの貫禄、体型と共に増して良かったな
実在したガブリエーレ・アモルト神父のドキュメンタリー'悪魔とアモルト神
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母性(2022年製作の映画)

2.8




















見終わってから湊かなえのミステリー小説が原作だったと知り読みたくなった
ストーリーの流れからラストは丸くおさめてるシーンに違和感を覚えたからではあるけれども、著者
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ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.0












話題になっていた記憶があって、やっと鑑賞
タイトルはメキシコのコロニア・ローマから

引きの映像で大きな動きのないカメラワーク、モノクロでも街並みや自然の鮮やかさ、美しさを感じさ
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黒い家(1999年製作の映画)

3.0
















YouTubeの角川シネマコレクションで
貴志祐介の作品が好きなので原作と映画併せていつか読みたい、観たいと思っていたのでラッキー!



内野聖陽が若々しくて、ちょっと
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.4










  







BONES AND ALLのテイラーが素敵だったから、いつか見たかった
プレイリストムービーって聞き慣れないけど、納得
ストーリーの流れは序盤から予想がついた、テ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8














前作は再上映でIMAXレーザー(その前に配信で鑑賞)、今回はDolbyCinemaシネマで先行上映!!!!やったー!
昨年からずっと楽しみにしてました

音響が素晴らしくて興
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.0












劇場予告みて気になってたけど配信はやい?


安藤サクラのネリと宇崎竜童の曼荼羅がよかった
ネリが前半で着てたスタンドカラーの中綿?ダウンぽいコートと、キャップがどこのブランドな
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

3.0















アクション映画の印象がつよいトム、年々渋くワイルドになっていくブラピが麗しい美男子ヴァンパイア役で、トムに関しては最後まで違和感が抜けなかった
今年ミッションインポッシブル
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

2.8












原作はきっと面白いのだろうなと思う













水上恒司のぼそぼそ話す感じがきつかった、そういう役柄なんだとはわかっていたけど

阿部サダヲ目当てで見たけど、ほかの
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.6





















連勤続きでぐったりしていたので見始めは少し退屈だったけど、殺しをミスしたところから引き込まれた

ゴム手袋はめる仕草がいい

ガチムチとのファイトシーンは見応え
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.0










ティルダ・スウィントンとブラピに惹かれてみたけどくだらなくてびっくりした
キャストが豪華











ブラピはけるの早くて笑っちゃったよ

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.0














2時間あるけど大きな盛り上がりはなく進んでいく感じ、疲れてると見るの大変かも


イラク社会で動くCIA工作員にディカプリオ、アメリカで指示する局員にラッセルクロウ。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.0















正直ミニオンがあんまり出てこないし双子のドルーと悪役がメインで面白くなかった

80sカルチャーが感じられてそこは良かった

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.7

















何も考えずに観られるし笑えた
1968年が舞台だからアビーロード出てきたのは面白かったな〜

ヴィレッジ(2023年製作の映画)

2.7


















横浜流星のファンクラブに入るくらいルックスが好きなので偏りレビュー
キラキラパート編で男前感発揮してて良かった
気持ちを抑え込んでる時のシューシュー言ってるのとヒロイ
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.0


映画では長さのある2時間43分を感じさせない、あっという間の前編だった。
最後までどきどきしたけれど映画館で観てよかった














サブタイトルのデッドレコニングには色んな意味が込
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ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

3.3


後半の主人公ビリー、ブチ切れシーンでのグロ描写きつかった











同タイトルのミッドナイト・エクスプレスが原作
脚色が多かったようでトルコ側に原作者が謝罪している様
序盤のハシシを身体
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.2


アンジーが最初から最後までスタイル良くてドレスも着こなしてて最高
ただ当時36歳のセレブとして考えてみると少し老けて見えたかな










ベージュのレザーグローブはめて船舶運転してるのかっ
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.5


タイトルからして不穏なイメージがあったけど、ジャンルはスリラーだった
ドナルド・レイ・ポロックの同タイトルの小説が原作なのね






役者陣が豪華
スパイダーマンを見ていた流れで、トムホが出てる
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春のソナタ(1989年製作の映画)

3.0


服装がかわいい。
80年代くらいかなと思ったら1990年代公開なのね。
四季シリーズをみたくて。








会話劇ぽい?
あんなお庭が家にあったら最高だなあ

音楽がよかったのでメモ
ベートー
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.3


しわしわピカチュウ声渋め
ほかポケモンも意外とかわいくて最後まで飽きずに見れた記憶

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.0


1度目はアマプラで、2度目はHOT TIMMY NIGHTSで♡










少しナード感のあるダニエル役のティミーがイケイケギャル・マッケイラと恋しながらプッシャー?に手を染めていくストー
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.8


配信終了間近だったので観れてラッキー!






キャストが豪華すぎて、ヴィランもだけどまさかスパイダーマン全員揃うとは
ファンにはたまらない作品だと思う
ラスト切ない…となったのにトム・ハーディ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0


インコが気持ち悪いけどかわいいと思ってしまった

あとジブリ作品は声優より俳優を採用するのかな…そっちに意識を引っ張られてしまって集中できなかった☹️

基盤のストーリーは丸く収まるけど
後半は暗喩
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.0


アダム・ドライバーが女たらしぽくて好き
ハットない方がいいなあ











ラストでタイトルを回収する感じ
27歳の女性、私はもう過ぎたけれど近しい女性たちのライフステージに変化が起きて焦
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0


10代の頃に読了したからあまり覚えていないけど、ユダヤ人迫害の作品と気付いてからはアンネの日記を思い出した
上記の作品とはまた違って生々しいけれども観れてよかった作品

車椅子の老人が落とされるシー
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2


ヒューマントラストシネマ渋谷は座席が古いのか人が動くと軋む

こんなにかっこいいオープニング無い…と思った

5ドルのミルクシェイク飲みたい

ブッチの恋人、ファビアンかわいい
恋人をシュガー、チュ
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アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.8


人生よりも物が大事なんてどうかしてる!
って台詞が印象的
物に囲まれて生活しているから…

レスターがずっと気持ち悪かった
恵まれた家庭でも、みんなそれぞれ大なり小なり闇抱えてるんだな

キャロリン
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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.8


トム・クルーズがバイクで走るシーンはほんとにかっこいいなあ

キャメロン・ディアスのジューン役に終始いらいらしてしまって
何よりバニラスカイを観てしまった後だともう無理だった…
コメディ枠だからと思
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コラテラル(2004年製作の映画)

2.8


ステイサムもっと出てくるかと思ったら全然で…笑

シルバーヘアーで悪役側が新鮮だったトムクルーズ

お母さんに嘘ついてたのが分かったシーンはちょっと胸が苦しくなっちゃった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.2


劇場で観たくて行けなかったので配信はじまってラッキー✌️

フローレンス・ピュー、ミッドサマーの時の印象も強くて泣き顔ばかり観てる気がする

ストーリーは一度横に置いて…50'sスタイル好きなので女
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.0



ロバートパティンソンが主演だから何となく観てみた
画面がずっと暗い
NirvanaのSomething In The Wayがあっていたし、まさか聴けるとは思わなかったな

ゾーイクラヴィッツかわ
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ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

3.2


王家衛の初見作品は劇場で観たい想いが叶って

音楽やクリストファー・ドイルの撮る映像はやっぱり好きだけれど、疲れもあるからか話が冗長に感じてしまって、後半肝心なところでうとうとしてしまったかも

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女は女である(1961年製作の映画)

3.0

ゴダールの魅力が今の私にはまだ難しいと確認
ミュージカルコメディらしいけど風刺作品とも言われているようで、納得

ただアンナ・カリーナがミューズ!
キャバレーで働くアンジェラ、淡いクリーム色のような、
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