socz64さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ケイト・レディが完璧な理由(2011年製作の映画)

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なんとなく予想がつくストーリーだけど、テンポが現代ぽくオシャレ☆
働く女性が元気と希望を貰える素敵な作品!

トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

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ちょっと違うけど「アメリ」の男性バージョンはこんなに暗く偏るのかもと思ってしまったw
ストーカーという言葉が生まれる前の一途な話と捉えれば純粋な物語かなと。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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2012年Best映画。
劇場で観たけどまた観たくて。韓国映画なのに(偏見だけどw)明るくてhappyになれる、絶対オススメ!!

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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ストーリーを知らずに観たので、ハラハラドキドキ。格好いいけどぶっ飛んでるなぁとか、ディカプリオはいい俳優だなぁとか、西部劇だけど映像は新鮮でお楽しみが盛り沢山の映画でした!

君と歩く世界(2012年製作の映画)

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マリオンコティアールで良さそうだったので観たけど、やっぱりフランス映画には色んな意味で裏切られるわ!
ソウルサーファーとはまた全然違うのは信仰の有無の差なのかフランスの文化なのか…。それでもシャチとの
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フランス、幸せのメソッド(2011年製作の映画)

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最後が急展開すぎて終わり方が前半と全く違ってびっくり。happy映画を期待したけど、シュールなお話でした。

ブレードランナー(1982年製作の映画)

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クラウドアトラスのネオソウルから勧められた作品。1982年作の2019年の世界。
出てくる疑問に「なんでー?」と聞くと「SFだから」と返ってくるので私はまだSFの楽しみ方を知らないのだと思う。笑

スピード(1994年製作の映画)

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まだ観たことがなかったことが不思議だけど、やはり名作は名作。キアヌリーブスが若くて格好いい!50km/時速なら、私にもできそうで運転したくなった笑

プロメテウス(2012年製作の映画)

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見入る程映像がキレイ!
プロメテウスといえば人間に火を与えてゼウスの怒りにふれる物語が身近にあったけど、その話ではなくもっと原点の人間の創造者的な使われ方だったのかと。
観た人はわかってくれると思うけ
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スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

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とにかくライアンゴズリング!笑
夢と希望と正義に溢れるところも格好いいし、そこからの憂いや思慮の表現力が半端ない!!

アイアンマン3(2013年製作の映画)

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自分でも意外だけど、このシリーズ大好き。笑
3は流石にどうかなぁと思ったけど、期待裏切らずむしろ面白いってすごいと思う!
アベンジャーズ2も出るなんてここぞとばかりに商業的だなぁと思うけど観にいってし
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しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

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カトリーヌドヌーヴにはまったけど、さすがに歳をとったなぁと思いつつみてたらストーリーがとても面白かった!自由奔放で自立心がある感じがフランス人女性らしいのか、これも時代を感じさせなく色褪せない物語だっ>>続きを読む

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

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キャリーマリガンとマイケルファスベンダー(プロメテウスのアンドロイド)の組み合わせ。予想以上の映像で困ってしまった😅
「依存」に共感できず深く理解できなかったのかもしれない。アメリカでは高評価だったら
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プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

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一見B級かなと、でもジョゼフ・ゴードン・レヴィットが出てるから話が面白くなくてもいいやと思って借りたけど、この人が出てる映画で外れたことがあまりないかも。
この映画も、今まで目にしなかったのが不思議
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シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語(2012年製作の映画)

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映像ならではの角度や鮮やかさがあった。'ZED'は観たことがあったけどこちらの内容は初めてで舞台芸術も映像とコラボする進化形だし、「ここまでできるなんてほんとに人間?!」という可能性の想像を超える技が>>続きを読む

踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件(2012年製作の映画)

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このシリーズは友達の評判がとても良いので、結局映画は全部見てる気がする。
キャラも絡みも犯人役の豪華さも、安心して楽しめるし、やっぱりお台場に行きたくなる。笑
個人的にはチビノリダーが好きです。「
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人生の特等席(2012年製作の映画)

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わかりやすいテーマがわかりやすく表現されている映画だった! 野球好きの人と話してみたくなる内容でした。

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

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リメイクに合わせて1974年制作の映画を観たけど、名作は色褪せないなと実感。
ミア・ファローがはまり役で、「女はキレイでバカがいい」と泣くところからの最後の再会のシーンで笑えた。

オレンジと太陽(2010年製作の映画)

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実話に基づくお話。オーストラリアがイギリスの植民地だった時代に、孤児の子供たちがオーストラリアに連れて行かれたという。
「オレンジと太陽がある」と言われて渡った先での苦難。想像通りの色のお話だけど、
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

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とんでもないB級かもと心配したけど、題名のインパクトさからは意外と淡々と話は進み、でもその中でも意外とドラマがあって面白みのあるお話でした!

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語(2012年製作の映画)

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女優さんが豪華だったので。桐島部活やめる系の方式で淡々と物語が進む中、阿部寛の最後の台詞&表情に全て納得できて観てよかったと思えた。

マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

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マリーアントワネットの朗読係の少女の話。色々な面でキレイな映画だったけど、所々のハテナに対して答えがないままの「ここで終わりか!」のラストに「あ~、ハリウッドじゃなくてフランス映画だった!」とまた自己>>続きを読む

ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋(2011年製作の映画)

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「英国王のスピーチ」でジョージ6世が王座につかなくてはいけなかったのは兄が王位を捨てた為だった、そのエドワードの“王冠を賭けた恋”の話。現代に生きる女性の物語と交差させる感じにも違和感なく、マドンナ(>>続きを読む

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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映画館で見逃してたので念願の。韓国映画。
声を持たない弱者が犠牲になる現実が映画になったことで「トガニ法」という法律ができ社会現象になった。映画の力を改めて感じる。

シェフ!~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~(2012年製作の映画)

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好きこそものの上手なれ、を思わせる作品。テンポも良くユーモアもあって食好きでなくても楽しめるかと。ジャンレノたちが敵情視察で日本人夫婦に扮装するシーンは秀逸。笑

ハーフ・デイズ(2009年製作の映画)

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ジョセフゴードンレヴィットの映画は外れないと期待して。同じ2人だけどマンハッタンとブルックリンで違うストーリーが交差しながら展開していく作品。やっぱりこの人は格好いい。

テイク・ディス・ワルツ(2011年製作の映画)

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なんだかなぁ、普通の幸せが幸せなのになぁと、結婚五年目にはこんな感じになるなんて信じられない自分はまだ甘いのかな。ミシェルウィリアムズはマリリン以外はこんな感じの役ばっかりだ。笑

愛のあしあと(2011年製作の映画)

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やっぱり観てしまうカトリーヌドヌーヴ。ミュージカル度は低かったけれど、女優さんたちがキレイだし、男と女に関する名言が沢山だし、恋と愛に生きるフランスカルチャーが気を楽にさせてくれる作品です。笑

恋と愛の測り方(2011年製作の映画)

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よくあるロマンス映画かなと思ってみたけど、結構奥が深くてすごかった。
愛することと恋することと、違う人に惹かれるけど誠実でいようとするとか
切り取り方によって感じることが違うから大変。

ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

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フランス映画。「こころを磨けば奇跡はおこる」というキャッチコピーも、平凡な毎日のなかでも人々の愛情が素敵なところも、心あたたまる作品。

イルカと少年(2011年製作の映画)

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尾ビレが傷ついたイルカに義ヒレをつけようと心通わせる少年の実話ベースのお話。
誰とどんな時に観ても「観てよかった」と思わせてくれる作品。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

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映画館でみなくてよかった!と思ってしまった程ハラハラした!
これが実話だんてほんとすごい。
そしてライアンゴズリングがほんとに格好いい。笑

アルバート氏の人生(2011年製作の映画)

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男性として生きたアルバート氏の人生の話。(タイトル通り。)
なんか、今まで観た映画の中でありそうだけどなかったストーリーで
現実にはなさそうだけど本当にあったようなお話。
感じることも複雑で、幸
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