『丘の上の本屋さん』という可愛いタイトルだけど、本当は『幸福になる権利』なんだよ、納得だよ!
面白かった。70年代アメリカが舞台の、男女カップルのバカバカしくも切ない恋愛映画。
ゲイカップルの「僕と仕事、どっちが大事なの⁉︎」みたいな喧嘩シーンもあるよ😅
当時のポップスの選曲センスもかなりい>>続きを読む
音楽がクインシー・ジョーンズ
姑息な弁護士役が『屋根の上のバイオリン弾き』のゼロ・モステル
まさかの催眠術
男たちへ復讐していくだけの派手な映画なのかな?と思っていたら違うんだ!そんなに単純なものじゃなかった。
「痴漢される方も原因がある」「その場のノリってあるじゃん」「どっちもどっち」「ボクだって傷ついて>>続きを読む
レコードもCDも買ったことない、ストップメイキングセンスも観たことない俺が分かるのか?と思いつつ映画館へ..
始まって最初の1曲で、もう涙が出そうになった。脳の模型🧠手に持って、脳の歌を歌っているだ>>続きを読む
クローン人間計画の設定がよく分からなかった。最後にロータリーコネクション流したのは綺麗だった。
最後ガッドマン、ショックのあまり倒れるのではないかと思ったら、「諦めへんで!」と持ち直したシーンが一番面白かった。
主人公に深みが足りないように感じたが、ハンフリー・ボガードだよ!監督はジョン・ヒュー>>続きを読む
小説の『野火』を読み終えた翌日に鑑賞。映画だとやはり宗教・哲学については無いんだね..まぁ仕方ない。
日本がいつの間にか再びバカ共が堂々と政治やテレビやネットでのさばるようになった今、こんな映画撮る塚>>続きを読む
「マルモイ」「ことばあつめ」、、
一見かわいい感じのタイトルに騙された!
こんなにも面白く、こんなにも悲しい映画だったとは。
小西康陽さん絡みで昔から気になっていたタイトルだったが、そうか!こんな映画だったのかーと納得。
久々に観た。スピルバーグのこの暗さ、嫌いじゃない。アレが転がるシーンとかヨガとかユーモア少し入れているのもホッとする。最近亡くなったマックス・フォン・シドー出てたんだねー。
近現代の建築に癒されたり、ざわついたり(心地良く)する自分なので、期待し過ぎてしまった。もっとモダニズム建築で酔わして欲しかった。
しかし、、そう、何故モダニズム建築に惹かれるのか?自分も自分を知りた>>続きを読む
「こんな非情な終わりかたってあるかよ!」と茫然自失してしまうラスト。でも悲惨ばかりではなく、ところどころにクスッとしたりじんわりと心温まるシーンも。そこを思い出して暗くならないように生きたい。でも、怒>>続きを読む