高須クリニックの高須克弥がナチを賞賛していることがやっと世界にも拡散されつつある丁度この時に観た映画が、こんな内容だったとは..
ナチの残党はジジイになっても人間のクズだった。
高須克弥も相当なクズな>>続きを読む
ネオにもトリニティにもモーフィアスにも誰にも感情移入できず..
クラゲ兵器にウンザリ。
やはり公開当時に観ておけば良かったのだろう。
マトリックスシリーズを今になって初めて観ているのだが、孤独なグループと巨大な敵との闘いかと思ってたら、今回、敵に抵抗する結構な人々がいたので、ちょっと拍子抜けした。
しかしローレンス・フィッシュバーン>>続きを読む
「この法案こそ 監視社会そのものだ」「政府が自由に監視社や盗聴ができる」「そんな法案を通すつもりはない」
(この後、殺される)
「プライバシーを無くす気よ 盗聴されたい?」「犯罪者だけを盗聴して 善>>続きを読む
よく映画やテレビドラマで、「どうしようもないおバカ、でもなんか憎めない」と愛されるキャラって出てくるでしょう?
これを大体憎んでしまうだけの俺って、人としての器が小さいのかな(笑。
観ている最中はイラ>>続きを読む
寝不足なまま最終日にギリギリ駆け込んで観たが、終わって茫然と映画館を出て、ややふらふらしながら騒がしい新宿の街を歩いた。疲れた。こんな終わりかた、全く想像していなかった。
観る前は、頑固で保守的な老人>>続きを読む
なんとなく知ってるつもりでいたが、ちゃんと観ると、全然知っていなかった映画(笑。
含みを持たせたような微妙な人間関係の描写はなんだったのだろう。勘のいい人なら分かるのかな。
途中に主人公が魔女呼ばわり>>続きを読む
「え、ここで⁈」と、あんなところで終わってしまって、逆に、切なく甘美な余韻を引きずる。
続編とか考えてしまうよ。。
そして結局、違う映画館で2回目を観てしまった。
「人間らしさを守るため 闘って 初めて気づく 心の大切さや 君のいとおしさに」
ブラックユーモアでも古臭くなるものも有るんだなと思った。もっと昔に見ておけば良かったかもしれない。
前作より楽しめた。満身創痍のヒーローを市民が守ろうとする構図も良かった。
今まであの素敵なオープニングの印象があり過ぎて、クールでしっとりした映画かと思ってたら、かなりドンチャカした内容だった(笑。とにかくヘンリー・マンシーニのムーンリバーは最高。
村上春樹訳でトルーマン・>>続きを読む