sonedaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

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キャメロンディアスとトムクルーズならどんなストーリーでも面白い

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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思ってたより夢追いかけ系の映画だった

小松菜奈反則だし磯村優斗は安定にかっこいい
TEAM NACKSの二人の掛け合いはやっぱり笑っちゃう

いい映画なんだけど何であそこでマジックなんだ。。ってとこ
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ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

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ヒューグラントこういう役が1番好き
海外のライブに行きたくなります

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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よくわからんけど面白かった、これがタランティーノ監督
シャロンテート事件知った状態で見ればよかった

ダンケルク(2017年製作の映画)

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音楽と映像すばら、IMAXで見たかった
背景知識薄かったのでちゃんと理解してからもう一回見たい

街の上で(2019年製作の映画)

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何よりイハ役の中田青渚さんがよかった

青とカフェの店長の漫画とか音楽もいいけど街もいいよねのくだりと最後の5人の言い合いのシーン好きだった

あえて長回しで撮るのも良いなと思いました

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

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ぶっ飛んでるけど面白いし、家族愛も良い

エンディングで制作陣の家族持ってくるところ個人的に好きだった

オタクが主人公の映画はいいな

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

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たかがカンニングやろと思ってたら全然違った、ハラハラした
社会問題にも踏み込んでた

ただ、円周率で称えられるのと急にオペラっぽい音楽流れるのは違和感

グリーンブック(2018年製作の映画)

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人種と社会的地位の対比だった

最初の5分くらいでトニーの人物設定描いてたのすごいな、脚本の完成度

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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全てのシーンと言葉が女性の生きづらさに紐づいてるのすごい

結婚したらもう一回見たい

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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見せかけは普通でも全員が普通じゃないのがなんとも皮肉が効いていた

"美しいものがあり過ぎるとそれに圧倒され 僕のハートは風船のように破裂しかける"

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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後半の現代パートが良い
みんな演技良かったけど、綾野剛、舘ひろしの演技は惚れた

藤井道大監督の作品のラストの1カット大体好き

007 スペクター(2015年製作の映画)

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レア・セドゥかっけえ
改めて4作品連続で見たら話の流れわかって良かった

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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最初の黒人の身体能力バケモン

ジェームズボンドがこうして形成されていったと考えるとなんか切ない

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

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音楽の良さは言わずもがなだけど、手持ちカメラのブレ感とか男女どっちも名前がないところとかが親近感湧いた

ジョンカーニー監督よよよって改めてなりました

AWAKE(2019年製作の映画)

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吉沢亮のオタクの演技と磯野のキャラが好き

居酒屋のシーンと空港のシーンが良かった。
プログラム動いた時の感動はわかるーってなりました

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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あらゆる形の愛の物語でした
病院のシーンよかった

そしてマッケンナグレイスちゃんの演技がすごかった

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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見事でした

「ソクラテスが何も書いてないのなら、どう民衆を惹きつけたの?」
このシーンが好きでした

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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マイルズかっこよ、ピーターかわいい

レース終わりにフェラーリの社長が帽子で挨拶するシーン好きだった

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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キャストすごい知ってる人しかおらんくて見てて楽しかった
そして、アーロン・ソーキン監督は実話に基づく作品のまとめ方がすごく上手い

Abbieの証言シーンとTomのラスト読み上げるシーンは感動ものでし
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