タイトル格好いいっす
ストーリーが進むにつれタイトルの意味を理解したりしなかったり
東京って退屈そうですね。
好きなんですけどね。
ビルマーレイの様な歳の取り方に魅力を感じた。
登場人物のキャラ強め
特に母ちゃん
いとこのキャラ好き
2日かかるってのくだり好き
ジャケットのシーンの破壊力
ジョニーデップがわからんかった
負けて終わるアメリカ戦争映画って珍しい気がしました
救出劇ってのは知ってたんすよ。
それでもビビっちゃいますよね。
画の衝撃か音響BGMの重低音か。
歴史を知ってると感じ方も違うかのなー思って。英国人が観るとどんな感じの受け止め方なのか気になる。>>続きを読む
笑っていいのかダメなのか
時代が投影されてるなーと思いました。
タイトルなのに博士がなかなか出てこない。
知らぬ間に物質を体に取り込んでるっていうくだり、思想や情報もしかり、なのかなーと勘ぐりました>>続きを読む
恐れ多いですが、今までこのシリーズ観たことなくて。
観る前のイメージだともう少しバイオレンスだと思ってました。
当時としては非常に斬新な映画だっただろうなーと。
ラストシーンの絶望感やばいっす。>>続きを読む
かなり前に読んだ原作、こんなだったかなーと思いながら観たり。
記憶とは曖昧なもので。
あと本田翼は笑った役の方が可愛い
メッセージを覚えてる内に観ようと思って。
ハラハラ。メキシコこえーよ
デルトロかっこいい
メッセージでも使われてた
エレクトロニカ的な音響が興奮を煽る
なかなかのカオスっすね
エイデンみたいな友だちが欲しい。そしてエイデンみたいな人になりたいと思った
アルパチーノ
コミカルな前半と後半の真剣モード
マイノリティーへの問題提起をしてる様に感じた
実話が元らしいすけど、だから映画化したのねーと。
実際はあんなに和気あいあいしてたのか気になる
得体の知らないものが気になりすぎて集中して観てた。
接触の順序が、非常に論理的かつ段階的なので次の展開が気になりがち。
船内が重力おかしくなるシーンで持ってかれました。
以前、この監督の「複製され>>続きを読む
つかみ所のないお兄ちゃんが最後までつかめなかった。
でも魅力的で。
退屈な日常なのに、その退屈さ加減が良い塩梅でした
看守にバレそうでバレないみたいなの、
どうせバレないだろうなーと思いながら観てるけど、
ハラハラしてたってことは、
映画の術中にはまってるってことっすね。
宇宙にずっと憧れを持ちながらも昔すごかったおじいちゃん達が
若者に負けず頑張るよーってお話
エンディングのFly me to the moon が締まり良し
三船敏郎みたいに髭の触り方をしたくなる
細かいボケの落としどころが良かった
特に押入れの人
良かった。好みでした。基本ロードムービー好きなもので。
内容は結構シンプル。
自分の教えに絶対の自信がある父親(間違ってないけどーみたいな)、
それが崩れる瞬間がすげー悲しかった。
独裁者に対して>>続きを読む
映画史の悪役ランキング100とかに入ってそうな、なかなかのヒール
というか個性的でかっこ良かった
映画では、シュワちゃんが大統領になってる
あながち遠からず、で勝手に盛り上がる
実話が基のお話
聞き覚えのある方言だと思ったら舞台は福岡
ちょっと長かったけど、
車で寝てる人を起こす前にミラーで身だしなみチェックするとことか
身振りや描写がリアルだったです
楽しかったです。
長回しすげー大変そうだけど、
かっこ良かった。
主演二人のお互いの葛藤がバチバチで途中、感情移入することもしばしば
ミュージカル映画、今まであまり観たことなくて、
最初連続で疲>>続きを読む
ハリウッド版、「永い言い訳」
破壊と再生
分解しているのか、されているのか
放題はかっこつけすぎ
ジェイクギレンホールに憧れてサスペンダーが似合う男になりたい
一触即発なムード
導火線に火はついてて、いつ爆発するかハラハラする感じに引き込まれる
外道外道と言ってるそいつも外道なのがまた良い
ヒューマンドラマ
大友の存在感
田我流の歌の中で使われるセリフにやっと出会えた
前作から引き続き、撃たれると宙返りするの好き
ついに手を出してしまった
前半は辰兄の映画
後半は文太さんの映画 の印象
それくらい辰兄がカッコいい
ただ全編とおして
文太さんの口調やせりふ回しのカッコ良さに気持ちが持ってかれがち
なかなか一度の観賞で理解しようとするとパンクする系のやつだ
未来の話の映画でよく思うけど、
当時の人々は2019年はこんな世界になると思ってたのかなー
レプリカントの方が感情豊かなのが印象的だった
迫真の演技
台詞も音楽も少なめで必要最低限な感じです
でも世界に持ってかれました
長回し好きだなーと思ったらバードマンの監督さんだったんですね。納得