今年観た邦画の中でベスト
言うほど観てないが
ドープでした
暴力性と繊細さは紙一重なのか
広瀬すずと宮崎あおいのW主演の名義でいいと思う
ガイリッチーのおしゃれなやつです
ピタゴラスイッチみたいで好き
主人公の子の可愛いさ
シンプルなストーリー
"ネマツァデ"という名前のかっこよさ
原作がすごい面白かったんで、期待値が上がってしまったかも。
まあ5年ほど前に読んだので美化されすぎたのかも
普通に面白かったです。
クイックシルバーの登場シーンはきたーーって感じでやっぱりあがる
x-men好きは楽しめるはず
好きじゃない人にとっては知らない
好きな感じでした。
あっちのオタクは格好良い
主人公の女の子を前にした時の緊張や動揺の童貞臭
音楽はもちろん、コメディ具合も良い塩梅
父親の贈り物のsuperflyもちゃんと伏線だったんだな
歴>>続きを読む
イタリアのマフィアの日常を淡々と描く
良く言えば、欧州らしい映画
悪く言えば、起伏が無い分、感情移入のしづらさ
フィクションなのかノンフィクションなのか果たして
ナタリーさんのべっぴん具合
マルサより敵にスポットライトを当てたような感じ
その分、社会の闇が描けていた気が。
まあ1の方が良いのは決まってる
あざといぐらいのコミカル
デミムーアのべっぴん具合
ショーンペンの三枚目な感じもいいな
なんか、切なかった
ピュアな分、傷ついたらダメージが大きい気がするな
パン美味そうだった
全然わからなかった。
わかったのはboards of Canada の曲だけ
青春時代に観たかった。
シンプルな展開がすげー良かった。
ジェイクギレンホールやっぱり良い
チームワークが良いハラハラ感
キーラナイトレイのべっぴん具合