そーやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 43ページ目

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

4.0

普通に面白いのに、スコア低いね。生田斗真かっこええなあ。

ちょくちょく入るネタも面白いし、大好きな映画です。

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.6

これ、頭ぐちゃぐちゃになる。考えれば考えるほど。深く考えなくていいなら、すっきりくるかもだけど。
君の膵臓をたべたいの2人が再共演。それだけで、きゅんきゅんや。

そして、なんと言っても、これでもかと
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.6

コロナ引きこもりエヴァおさらいDAY。
スコアが伸びないのはどうしても、ラストありきの作品に感じられたからか、または、内容を理解しきれなかったからか。

シンジがダメダメって今回も思うけど、普通にこれ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

コロナ引きこもりエヴァおさらいDAY。
やっぱ、序はおさらいで、破から、オリジナルストーリー入ってきていいよね。当時、映画館で見て、劇中萎えて、予告でテンション上がったのを覚えてる。何とは言わないけど
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.6

コロナ引きこもりエヴァおさらいDAY。
序は公開の時、がっかりしたけど、基本アニメのリメイク。宇多田ヒカルの歌がいいのと、映像がきれいなだけ。
それでも、そもそものテーマだけど、シンジがいいよね、みん
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.2

最近になって、原作読み始めたけど、今作、カオリ、ナイスバディすぎやん。これやと、あかんやん、好きになるやん。依頼人の方がかわいくないと。

リョウはかっこええなあ、ほんま。おでん食べたい。

海坊主の
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.6

父を探しに宇宙を旅する過程でのブラピの心情の変化がうまく表現された作品。やっぱり、地球からあんなに離れると、うえってなるよね。
月が空港みたいになってたり、火星にも基地があったり、あまりこれまで見たこ
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.2

ジェイソン・ボーンの新たな真実が!的な。なんか各者の行動の動機付けがしっくりこなくて、あまり入り込めなかった。
アクションいいし、ボーンの臨機応変さも好きだけど。
最後のはいはい、わかってますよ感もね
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スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.8

なつかしの映画。惜しみない、血、虫、胸。最後のが特に特徴ですね。シリーズ通じて。
2.3見てから、1見るとやっぱり、段違い。

特訓シーンとか仲間の絆とかまじ、胸熱。バグもいろんな種類が出てくるし、あ
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.2

これ、アニメと軽んじるなかれ、すごい濃い中身だし、ストーリーもさすが!大満足です。2作目見てから、こっち見たから、なんか逆に、あの2人(2組います)の馴れ初めにきゅんきゅん。
本作は、インターネット側
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.6

決して面白くないわけじゃないんだけど、敵含めて、新キャラに慣れないまま、後半になり、慣れかけてきてからの畳み掛けは、ラスト含めてすごかった。
前半がもうお決まりの感じでドキドキ感が少なめ。パイレーツ5
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スターシップ・トゥルーパーズ2(2003年製作の映画)

2.0

今回は、一つの戦いにフォーカスしていてずっと緊迫してるんだけど、暗いしせまいし、なんかなぁって感じ。
最後にまた、お得意のプロパガンダ感出してた。

バグがなあ、ああなるとなあ、まじで、キモい。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.4

過去のジブリ作品のオマージュのように感じられた。
魔法学校の食堂ほんと行きたい。夜中やけど、お腹減った。
杉咲花さん、すごく、メアリにあってました!

エンディングがなんかジブリ感がなくて、少し冷めて
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.2

昔から大好きな映画。日本版のリメイク見たので、こっちも見返したけど、思ってた以上に日本版ストーリーそのままやね。

アダム・サンドラーもドリュー・バリモアも大好きなんだけど、特にこの時のドリュー・バリ
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.4

引き込まれるし、飽きないストーリー展開なんだけど、細かなことが気になり始めると確かにスコア低くなるかも。
あとは、豪華俳優呼びすぎて、呼んどいて、え?出番それだけ?感が否めない。

2時間半にぎゅっと
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.6

子育てって、やっぱ、たいへんよね。あと、シングルファザーマザーも。

子供の頃って、何してもらっても当たり前で、そのお弁当作るのにどんなけ時間かかってるとか、1,000円稼ぐのがどんなけ大変かって分か
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

オリジナル版大好きで何回も観てるけど、今作は今作で、さすが福田監督って感じでした。もう、何回も笑わされる。
ムロツヨシとか太賀、佐藤二郎いるだけで、もうおもろい。

オリジナルより笑いというか小ネタと
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ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

3.2

前シリーズと比べて、導入部分長め。主人公も友達のベンを子供の頃から見てるから、なんか、あの流れは微妙。ベンがかわいそうや。あいつ、めっちゃええやつやのに。

これ、続編ありきで作ったやろうに、続編なけ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

恋の痛みを知った女の子が頑張る話。個性豊かな女性たちがアクションを繰り広げます。
音楽と共に彩り豊かな映像で、ずっと、MVを見ているよう。(いい意味で)

テンション上がるし、楽しい映画でした!

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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.6

プロモで萎えちゃう以外は好き。
ハンガーゲーム感はなくて、政治色強めだけど、カットニスのアイコンになることへの苦悩は伝わってくる。

そして、ピータ、おお、ピータ。

シーモア・ホフマン、悲しいです。
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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.2

ドラマの楽しさそのままに、小ネタやトリック増し増しで面白い。
2人の掛け合いが最後まで楽しめます。

てか、やべっちの子分、変わったねえ。
あの子、成海璃子なんや!!わからんかった。

普通に最後の木
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

前半はまあ、世界観を伝えるためかゆるーく進みますが後半からの盛り上がりはさすが。最後にあっ!っていうのもあるし。
ハリポタの世界観を根底に持ちつつも、大人でも楽しめる内容になっていると思います。
あの
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.8

ここまでは、すごい面白い!問題は3作目よ、変に2部作にしたのもよくない。
本作はちゃんとハンガーゲームしてて、歴代の覇者同士の戦いが見れます。もっと各districtの色が出たら、よかったですが、個人
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恋空(2007年製作の映画)

2.6

新垣結衣のheavenly daysのMVを見て、なつかしくなって視聴。
今見ちゃうと素直に彼らを応援できない自分がいました。年取ったんでしょうねえ。わたし。こんなん、警察沙汰で、数億円単位で示談金貰
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ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.4

オチというか収束のさせ方が現実的だからお!!!とはならず。まあ、ファンタジーではないからね。
俳優さんたちの演技がよかったし。
自分の罪は自分で背負っていくしかないんだよってことやな。

結局はプロア
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.6

同級生の転落死の真相を学校内裁判で解き明かすその前編。4時間って知ってても観たくなる。しかも、一回観たことあるのに。都合の良いことにラスト忘れてるし。

随所にメッセージがあって、家庭内の問題であった
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わたしに××しなさい!(2018年製作の映画)

3.6

恋愛経験のないウェブ小説家が、恋愛経験を積むために疑似恋愛する話。
やっぱ、ラブコメがそもそも好きなんや。普通に笑えるんやけど、え?え?え?どうすんの?やばい!やばい!と入り込んでしまった。
玉城ティ
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.8

やっぱり、本作が好き。てか、3作目があかんわ、ほんま。シリーズあるあるやけど。
ジェニファー・ローレンスいいよねえ。弓、りんごに射ったあとにぺこってしたい。基本スペック高すぎやしね。

ただ、あのパン
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あしたのジョー(2010年製作の映画)

3.4

すごくよかったのに、試合からエンディングまで(結構長い)の尻すぼみ感がひどい。寝るかと思った。
ピークをどこに持ってくるかってほんと映画って難しいなって再確認。

力石かっこいいし、丹下段平もはや、そ
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ギャングース(2018年製作の映画)

3.8

ど底辺から、這い上がる話。
なんか最近、詐欺とかそういう犯罪って、なんでやるんだろって、思ってたら、これ見て、マインドコントロールというか自己を正当化して、やってんだなってのが、わかった。バブル期の金
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.4

設定すごく面白いし、脳内の掛け合いもいいんだけど、真木よう子のキャラと演技が個人的に合わんかった。
出てくる人、情緒不安定でかつ、恋愛依存症の人ばっかなの?
そこからの成長、脱出がテーマだとしても、結
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脳男(2013年製作の映画)

3.6

生田斗真、二階堂ふみ、松雪泰子の演技がもうトリハダ。
生田斗真の無機質な演技、細身の引き締まった身体、アップに耐えられる顔、惚れてまうやろおおおおお。

江口洋介演じる警察が偉そう、うるさいらぽんこつ
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ルート225(2005年製作の映画)

3.2

姉弟が、パラレルワールドに迷い込み、帰る方法を模索するストーリー。
こういう系は最後どうなるか気になったり予想して、入り込めるんだけど、この終りはなあ。うーん。うーん。

とりあえず、弟よ、問題を見え
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忍びの国(2017年製作の映画)

4.0

嵐の大野くんが演じた無門の最初と最後のギャップが。
前半は、大野くんののほほんキャラ通りで、戦闘シーンでさえ、笑える。ダンスしてるからね。
ただ、最後、個人的には好きは終わり方じゃないけど、真剣な表情
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.0

このスパイダーマンシリーズは、ヒロインがエマ・ストーンで可愛くて好き。

あと、タワーまでどうやって行くねんって、思ってたたら、昔見た内容思い出して、それで泣けてくる。

最後も、いいよね。

前のシ
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不能犯(2018年製作の映画)

3.4

スコアほど、悪くなく、スピード感、たた、ドキドキ感もあり、十分楽しめました。最後のメッセージがあれでいいのか感はあるけど、テラスハウスのてっちゃんも、セリフあったし、よしとしましょう。てか、これ、出て>>続きを読む