gfbsjさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

東京上空いらっしゃいませ(1990年製作の映画)

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なんだか..不思議な映画でした。
自分のイメージするー相米作品ではなかったのですが
バブルな時代と牧瀬里穂のすこし棒なセリフ、30年経て初見なのもあってファンタジーとリアルが行ったり来たり..
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無無眠(2015年製作の映画)

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なんというか.. エロですね 。
自分はヘテロですが、妙に落ち着くのはなぜなんだろう
あのー空調音の心地よさなのか...笑

日常に近いほど、いろいろ隠せないですね監督も俳優も
このシリーズ好
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鉱 ARAGANE(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


タルベーラ監修... なのは少しだけ感じますが
ごめんなさい正直、期待していただけにあまり響きませんでした。
セノーテに期待です。
称賛してるなか水をさすようなコメント、失礼しました!!

行者(2012年製作の映画)

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あーずっと観ていたい
リーカンションと雑踏の心地よさ、癖になりそうです。

お引越し(1993年製作の映画)

4.7


もうツボありすぎて.. 相米慎二バンザイです
感想、あまり書きたくないです笑
よかったです。

堅々獄夫婦庭訓(1965年製作の映画)

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横尾忠則ワールド全開!!
秋の夜長に沁みます...
レビューコメントfilmarksも絵にしたらいいのにと思いました。、ええカオスですね笑

まるで1本映画を観た満足感、これでよく眠れそうです
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紹介、またはシャルロットとステーキ(1961年製作の映画)

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帰宅するやいなやステーキを焼く
ちょびっとお肉をもらうゴダール笑
肉をたいらげた彼女とキスして、また外出...

え、ステーキはおやつなのか笑
サクッと観れていろいろツッコミたくなる.. 作品
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Pull My Daisy(原題)(1959年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


鑑賞記録

なんとなく、ロバートフランクからビートニクで鑑賞
全然関係ないけど、最高殊勲夫人と同年作でなんか不思議
フィクションの中にも世相
国と文化の差異、時間感覚面白いなと

アスファルト(2015年製作の映画)

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すこし肌寒くなってきたちょうど今
なんていうか、空虚な感覚になんとなく似て
たまに観たくなるーオムニバスな映画 
秋すね笑
接点のない者どうし 少しづつ歩みよる感じ.. よかったです。

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人差し指(2019年製作の映画)

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なにこの半端ない感情のジェットコースター笑
☺️
良き!!
なんというか、監督さんの感覚好きです。

天空からの招待状(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


おそらく神がいるとしたら、こんな視点なのかも... と。

さまざまな表情をみせるー台湾の美しい景色とそこに写る人たち、環境汚染でさえすごく俯瞰的に感じさせられました。
空撮のみなので、、あたりま
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隔離(2020年製作の映画)

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ベランダや屋上ですごす人たち... いい感じのゆるさも笑あり
なんとなく〜ネガティブになりがちな作品のなか.. 淡々と “ 希望 ”感じるショートフィルムでした!!
よかったです。

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

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や〜これは、なんとも〜良き映画でした!!
 あまり恐竜関係ないかも笑

サムやテス ..登場人物みんないい感じだし、ロケーション良すぎます!!!あと陸ガメも笑
そしてこんな清々しいハッピーエンド
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Blue(2018年製作の映画)

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いや、おばあちゃん..
めっちゃ燃えてるから笑、起きてえええー!!

やっぱ夏の夜は、アピチャッポンですね 。
なんだか、焚き火したくなりました。よかったです。笑

水に浮かんで(2019年製作の映画)

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見た目がすべてじゃないけど、見た目のバイアス否めない
ほんとうに、、めんどうな世の中
生まれつきや病気、容姿の変化はどうしようもないことなのに

ウイッグをすて、ギャランスは海へダイブできたの
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愛の渦(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


笑った。

なんで観たんだろ.. 朝早いのに笑
異空間な設定と、妙なリアル感目が冴えて眠れません
若干後悔、よかったです!笑

電子頭脳おばあさん(1962年製作の映画)

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コンピューターおばあ〜ちゃん♪
ではありません笑
電子頭脳おばあさん、まさに電子頭脳、、おばあさんでした... 。

アナログなSF、レトロフューチャー感たまらないです!!

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

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ひとの人生を、二時間ちょっとの映画で伝えられるはずもないのですが...
サリー・ホーキンスとイーサン・ホークの役者魂に、モードとエベレットへの敬愛の念感じる素敵な映画でした。
靴下のたとえが反則
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リッチーとの一日(2012年製作の映画)

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調子悪いと勝手に負のスパイラル
でもって突然くる面倒なことに救われる... 意外とあるある現実かも
人は思ってるより、身勝手な生きものなのかもしれません。だから、あんまり期待しなさんな...
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夜の車/トゥー・カーズ、ワン・ナイト(2004年製作の映画)

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子供のころは、わけもわからず大人の真似をする
が、わけもわかないまま..大人のフリして大人になっていないだろうか
...などと、なぜか一瞬自分が不安になりました!笑

世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ(2018年製作の映画)

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 ムヒカ X クストリッツァ
いったいどんな映画になるんだろう.. 自粛期間中、映画館上映待てなく鑑賞
クストリッツァらしいムヒカへのオマージュ作品でした。
人格者にみられがちですが... 違う側
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コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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あーやっぱ落ち着く、好きだなー笑

この作品が!というのもない訳じゃないですが.. つまるところ、手元にカウリスマキ作品さえあれば〜自分は生きていける気がします。
笑笑、大袈裟すぎですが!笑
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ゾンビと花束(2015年製作の映画)

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豆腐好きなベジタリアン・ゾンビ

、、そのセンスだけで、ちょくちょく思い出してしまう作品になりました。笑

コスモス(2015年製作の映画)

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正気の沙汰ではない...
笑ってはいけないシリーズなのか..笑
ズラウスキーのfanになりそうです、POSSESSION 観てみたい!!!

メイキング、みんな穏やかそ〜でなによりでした笑!!

僕は猟師になった(2020年製作の映画)

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食肉になるまで事、なにも考えず食べてる自分が気持ち悪いと思った..
それが動物好きな千松信也さんが猟師になるきっかけで、ちゃんと生き物と向き合うこと

文明社会を拒絶し自分の哲学を説くのではな
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ストップ・メイキング・センス(1984年製作の映画)

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いやー熱いすね... 笑
クールでピースフルなライブパフォーマンス、かるく時代超えてるかな〜と
沁みますな〜 真夏の夜に!!!

アトムの足音が聞こえる(2010年製作の映画)

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イメージも果てしない0から生みだす創作のなかで、なんというか.. ある境地に辿りついてしまったのかなと
この映画、大野松雄さんを観てると
自分に正直に生きること、周りの人間からすると理解不能に写
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ゾンビ映画は小学生のころ観たバタリアン以来なのですが、、ジムジャームッシュということで鑑賞。
なんというか、らしくもあり意外だな〜というか改めて時間の経過感じました。
作品はというと、メタ的あそび心
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太陽の塔(2018年製作の映画)

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自分のなかでいろんな点と点がつながっていくような映画でした。
それと、さまざまな視点から岡本太郎自身や作品についての語り..が面白かったです。
実物の太陽の塔、観てみたい 。

Vinashi(原題)(2018年製作の映画)

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笑笑、、、なんやねん!笑
そうですね、自然は大切にしないと.. ですね 。

キートンの西部成金/キートンのゴー・ウェスト!(1925年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


ころなモヤモヤ消えました。笑
 ありがとう、キートン!!

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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紙芝居のようで小説を読んでるような感覚、面白かったです。
なぜか.. 安部公房読みたくなりました!笑
よかったです。

すばらしき世界(2018年製作の映画)

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作品自体もさることながら、
自身への俯瞰から映画へ昇華させる才能
これ2年前の卒業制作なんですよね、、
万歳!ここは愛の道 楽しみです。

リベリアの白い血(2015年製作の映画)

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上映予定 “アイヌモシリ”の監督作品ということで、鑑賞。
ドキュメンタリーやモキュメンタリーでもないのですが、すごく安定したリアル感..や、なんというか映画への実直さ 感じながら観ていました。
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エサ(2015年製作の映画)

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“お文具のアニメ”みたいなほっこり求めたら、一気に現実戻された。笑

ショートフィルムということ忘れてました
..

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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えとー正直、こんなハマるとは思ってませんでした!笑
恐るべし、スターウォーズ!!!
4.5.6旧三部作
1.2.3新三部作
7.8.9続三部作
ハン・ソロ
ローグ
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