こうさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

3.0

実話を元に作られた本作。低予算で作られた作品であるものの、実際に体験したら怖いだろうなと思わせてくれます。
ただ、場面が途中からほとんど変わらないため、退屈な作品と感じるかも。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

4.0

一作目が一番好きです。
内容が分かっていてもたまに観たくなるそんな作品。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

仕事で成功するだけが人の幸せじゃないと思わせてくれる作品です。
特にラストシーンは良いです。
感動できるし、万人にお勧めできます。

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

4.5

一見意味のなさそうなものが、場面場面できちんと意味を持ち、それがストーリーにつながっていくところが面白いです。
ハッピーエンドで終わるのも良いです。

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

会計士演じるベンアフレックの演技が良いです。
途中で色々な場面が出てきますが、きちんと伏線が回収されていきます。
指をふっ、ふっとやるシーンは思わず真似をしたくなりました。

とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.5

気楽に観られる作品です。
それ以上でもそれ以下でもないかな。
アニメの方が個人的には好きです。

ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

4.5

現実と同じ時間で進行していく内容です。90分という限られた時間でどのようにストーリーが進行し、完結するのかを最後までドキドキしながら観ることができます。
犯人の目的は?なぜ主人公に依頼したのか?など、
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ナインスゲート(1999年製作の映画)

4.0

音楽が素晴らしいです。作品とマッチした音楽がこの作品をより良いものにしています。
ストーリーは主人公演じるジョニー・デップが本を探すストーリーですが、最後まで飽きずに観られます。
ジョニー・デップが渋
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

2.0

昔から気になっていた作品で、期待せずに観たら、本当に期待できない内容でした。
唯一笑ったのは、転がるトマトに車輪がついているのが見えた個所です。
低予算とはいえ、よくもまあこんな作品を作ろうと思ったな
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96時間(2008年製作の映画)

4.5

リーアム・ニーソン最高!
非常に強いパパが娘を助けるストーリーですが、テンポ良く進んでいきます。
アクションシーンはドキドキしながら観られます。映画はこういうので良いんだよ、と思わせてくれる作品です。

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

4.0

最後はスカッとする展開です。
アクションも、何も考えず楽しめます。
アクション映画が好きなら楽しめるはず。
新米FBI捜査官とのコンビも何気に良かったです。

激突!(1971年製作の映画)

4.5

とても好きな作品です。
さすがに映像に古さはありますが、トラックが執拗に追いかけてくるところは、それを感じさせないです。
最後まで運転手の顔が見えないのもうまく考えているなぁと。
観たことがない方には
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

ゾンビランドの続編です。
一作目を観ているとより楽しめます。
グロさもよりマイルドになっています。(と思っています)

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

ゾンビ映画ではかなり楽しめる作品です。
グロいシーンはありますが、見られないようなものではないので、グロ耐性が低めの方でも大丈夫だと思います。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

1作目(実際には2作目ですが)が良かったので、続編である本作も鑑賞したのですが、登場人物が少し変わってしまったせいか、前作ほどの面白さがなく。。。
変に登場人物を増やすのではなく、前作のメンバーのまま
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

キャメロン出演の前シリーズが好きだったので、今作も鑑賞しました。
個人的には面白かったのですが、世間的にはあまり評価は良くないようで。
アクション好きなら何も考えず楽しめるはず。
ただ、目新しさはない
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

4.0

賞金の懸かった脱出ゲームに招待され、それに参加したら命がけのゲームがスタートし、そこからどのように脱出するのか、という映画ではよくあるストーリーであるものの、楽しめました。
スピード感も悪くなく、飽き
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TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

一度観ただけでは分からないの一言です。
Youtubeで解説動画を観た後、もう一度観に行きましたが、そういうことだったのか、と唸る場面もあるものの、やはり難解です。
ですが、分かってくると点と点が線で
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地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

何も考えず観られるのですが、それだけの作品です。
エンタメとしては良いですが、一度観たらそれで終わりかなぁと。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

全作よりアクションが派手になり、見応え十分です。
最後まで飽きずに観られます。

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

4.0

リーアム・ニーソン目当てで観ました。
上演時間が長くはないのでサクッと観られます。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

毎回楽しみにワイスピです。今回で9作目ですが、飽きずに観られました。
ハンが復活したのにはちょっと驚きですが、3作目のショーンが出てきたり、ニヤリとする場面も。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ステイサム、強すぎです。撃たれてもすぐ復活するタフさ。
全体的にダークな雰囲気ですが、映画の内容と合っています。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

ストーリーは良かったのですが、翻訳でボンドの一人称が僕なのが気になりました。
私とか俺でも良かったのでは。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.0

原作となったゲームは未プレイですが、関係なしに観ることができます。
映画としては悪くはなく、楽しめました。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.5

前作を観ていなくてもストーリーがわからない、ということはないです。
力を抜いて観られる作品ですが、それだけかも。

ブラックライト(2021年製作の映画)

3.5

リーアム・ニーソンが主演なので観てきました。
70歳を超えてのアクションはすごいの一言ですが、黒幕が途中で分かってしまい、ストーリーが少し物足りなかったです。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

庵野監督のシンシリーズを初鑑賞しました。
アクションシーンが多めで、アクション好きな方は楽しめます。
テンポも良く話が進むのが早いです。

個人的にはとても良かったです。

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