こうさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

他のオーシャンズと違い、メンバーは女性で構成されています。
パーティなどは女性ならでは煌びやかさがあります。
アクションなどが派手な作品ではないですが、うまく連携していく様はテンポがよく面白かったです
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

正直なところ、可もなく不可もなくでした。
オーシャンズの監督作品だったので期待はしていましたが、ものすごく面白いというわけでもなく、かといってつまらなくもないです。
もう少しテンポよくだと良かったのか
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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐に、作中で出てくるような謎があったら面白いです。
キリスト教やそれらに関わる歴史を知っているとより楽しめますが、知識がなくても鑑賞自体は問題ないです。
それに、ミス
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ドリヴン(2001年製作の映画)

2.5

最初のシーンと街中を走り抜けるシーンは良かったのですが、それ以外は。。。
カートでなければもう少し人気が出たのでは、と言わざるを得ない作品です。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.5

モンスター映画としては有名な作品ではないでしょうか。
とても大きなミミズが襲ってくるというパニック映画ですが、昔の作品ながらそこそこ面白いです。
2、3と続編が作られていますが、観るなら断然この1作目
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

高校生の時に英語の授業で観た作品です。
なんで観ることになったかは覚えていないのですが、ストーリーに強く惹かれたのは覚えています。
まさに青春という感じで、仲の良い友人と旅ができたらと思わずにはいられ
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グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

昔何度も観ました。子供が憧れる冒険を具体化した作品だと思います。
作品自体は古いですが、面白さは今も昔も変わらずです。
また、グーニーズといえばスロースですが、見た目はびっくりするものの、外してしまう
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アンダーワールド(2003年製作の映画)

3.5

作品の世界観なのか、全体的に映像が暗いです。
昼間くらいの明るさだと雰囲気に合わないのでこうするしかなかったと思うのですが、少し見難いなぁと。
内容自体はよくあるアクションではありますが、そこそこ面白
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イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

2.5

劇場で鑑賞しましたが、芝生のシーン以外あまり覚えておらず、残念ながら印象に残らない作品。
シャーリーズ・セロンは綺麗です。

キング・コング(2005年製作の映画)

3.0

キングコングが出てくるまでまあまあの時間が掛かります。
それを期待している人は、ただでさえ上映時間が長いのに、いつまで待てば?となるかも。
途中からはテンポが良くなりますが、それまで楽しめるかになりま
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.5

漫画原作の作品で、漫画だと下品な下ネタが多いですが、映画になってそこは抑えられています。
下ネタが抑えられたといっても、面白さは変わらずで、松山ケンイチの演技が良いです。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

漫画がわりと好きだったので興味本位で鑑賞。
阿部寛は適役ですね。ギリシャ人かと言われると多少違和感はありますが、役には合っています。
ただ、上戸彩の役はなくても良かったのでは。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.5

コメディではありますが、下ネタ全開で観る人を選ぶ作品です。
一人で観る分にはゲラゲラ笑えますが、誰かと一緒だと気まずい空気が流れるかも。
疲れた時に一人で観るくらいがちょうど良いかも。

エボリューション(2001年製作の映画)

3.5

そこそこ好きな作品です。
タイトル通り生物が進化していきます。一応はコメディなんでしょうか。
地球外生命体が単細胞から複雑なものに進化していくのは良くできています。
最初の方の生物は見た目が気持ち悪い
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シャザム!(2019年製作の映画)

3.5

予告で少し気になっていたので、劇場公開時に鑑賞しました。
期待していたより面白かったです。
シリアスなシーンもありますが、王道なヒーローものといえます。
家族愛もテーマになっており、意外なのですが最後
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

あまり期待せず観たのですが、観終わった後、観ていなかったことを後悔しました。
原作は少し読んだ程度ですが、この作品には惹き込まれるものがあり、飽きることなく最後まで観られます。
個人的には、大沢たかお
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

漫画原作の映画はだいたいが違った作品になることが多いですが、これは監督の原作への愛を感じます。
監督自身が主役を演じているのも大きいですし、香役は奥さんという、身内で固めているものの、違和感がないです
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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

4.0

各キャラの個性がはっきりしていて、それが作品を盛り上げています。
終始飽きることなく鑑賞できます。
アクションだけではなく、笑いもあるので、緩急があるのも良いです。
大好きなリーアム・ニーソンが出演し
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

過去2作品を見ていない状態で鑑賞しました。
過去作を観ていた方がより楽しめると思いますが、ストーリー上はこの作品だけでも問題ないです。
主人公が強いのと、父親が良い意味でぶっ飛んでいて、アクションは爽
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.0

つまらなくはないのですが、マット・デイモン主演のボーンシリーズと同じ期待をすると少し拍子抜けするかも。
アクションなど、従来のボーンシリーズと遜色はないのですが、なぜか惜しいなと思ってしまう作品です。
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9デイズ(2002年製作の映画)

3.0

双子だからといって、そんなにうまくいくのか?という疑問点はさておいて、タイトルの通り、9日間で何とかする作品です。
現実的ではあり得ない設定ですが、そこは映画と割り切って鑑賞すると、そこそこ楽しめます
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イン ザ レッド(1999年製作の映画)

2.5

かなりマイナーな作品です。(と思っています)
日本車のスポーツカーが出てくるので、ワイルドスピードが好きな方には合うでしょう。
ただ、ストーリーがいまいちで、それがこの作品の評価を押し下げています。
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ロードレージ(2000年製作の映画)

2.0

名作の激突のドキドキ感を期待して鑑賞。
結果、観て後悔しました。。。
なんでしょうか、B級感が全開です。劇中でもスピード全開ですが、面白さへの期待値は失速します。
激突では追いかけてくるトラックドライ
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.0

飛行機の中という、言わば密室の中で繰り広げられるアクション作品で、我らがリーアム・ニーソン主演なのもポインが高いです。
先の読めない展開、終始緊張感のあるストーリーと、どれをとってもドキドキしながら観
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フライトプラン(2005年製作の映画)

3.5

飛行機で娘と一緒に搭乗したはずが、目覚めたら娘の姿が見当たらず、まわりの乗客も娘の姿を見ていないといい、一人奮闘する作品です。
登場している飛行機を自身で設計しており、隅々まで探してしまうのは、すごい
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

タイムループの作品です。最初は戦闘経験もない主人公ですが、何度も繰り返し経験するうちに、見違えるほど強くなっていきます。
そこまでの過程もダラダラと進まず、テンポが良いです。
ストーリー自体はありきた
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

この作品を観た後は、純粋に頑張ろうという気持ちになれます。
いくつになっても行動してみること、それがいかに大切かを気付かされます。
また、最初は邪険に扱われていたのに、最後は信頼関係ができあがるストー
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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

4.0

スパイ映画として普通に面白いです。
ストーリーも大事ですが、やはりアクションが大事ですよね。
最初の方から全開だったら良かったのですが、最初はそうでもなく、淡々と進んでいきます。
そこを我慢すると、そ
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

最初の方で最後の重要なシーンの伏線がはられていて、そのシーンを観たときに、このために視聴者にそのことを伝えていたのか、となるのですが、やっていることは単純で、もう少し工夫があっても良かったかも。
基本
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

B級作品と思って観たのですが、意外と面白かったです。
動物が巨大化するのはよくあるストーリーですが、俳優陣が良かったのか、最後まで飽きずに観ることができました。
それにしても、昔からゴリラが大きくなる
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.0

冤罪により、連邦捜査官から逃亡する作品です。
逃亡しながらも真犯人を探していくのですが、終始緊張感があり、ドキドキしながら観ることができます。
何度も観ていますが、名作は飽きることがないです。

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.0

AIものです。
当時よりAIが発達した今なら、違った作品になっていたかも。
作品自体は可もなく不可もなく、といった感じです。

デート&ナイト(2010年製作の映画)

4.0

スティーヴ・カレル主演のため鑑賞。
もともと面白いだろうなと期待していましたが、期待を上回る面白さでした。
コメディはこういうので良い、って思わせてくれる作品です。
マーク・ウォールバーグも出演してお
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

とんでもない設定の映画です。
ダニエル・ラドクリフの扱いはあれで良かったのでしょうか。
無人島から、漂着した死体を使って色々なことをするというストーリーです。
死体からオナラが出ていて、それを見てジェ
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PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.5

ジェイソン・ステイサム主演のため、鑑賞。
いきなり裏切られて、あれで死なないのは運が良いのか、頑丈なのか。
そこから復讐劇が始まっていきます。
途中ジェニファー・ロペスが出てきてイチャイチャするのかと
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

最初はなんだかよくわからないです。
ただそこを我慢すると、違和感と思っていたものが回収されていき、そういうことだったのか!と、心の中で叫びたくなります。
タイトルきちんと意味があるので、そこもニヤリと
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