summerさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ANIMA(2019年製作の映画)

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舞台演出でやると面白いなあと思って観てるものが映画で表現されていて面白かった。(身体の統一性とか、リズムとしての整合とか)
台詞はなくたって分かるもんやでってのが体現されてるし芸術としてすごい凝ってる
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爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

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面白いとか分かるは別にしてこんなパンクでロッキーな映画作れたら楽しいだろうなと思う。あまり普段好んで見ないタイプの映画だけど楽しかった

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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バットマンってやっぱかっけえなあ〜語彙失うよね、カーチェイスこれ編集も撮影も頭こんがらがりそう、すげー!

Pink Trailer(原題)(2017年製作の映画)

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あ〜〜〜可愛すぎる、
8分でも世界観は作り込めるしちゃんと引き込まれる

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

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大好きなのよ最高なのよ
歪だけど楽しくて笑えてでもなんか淋しくて、ウェスアンダーソン!(大好き)

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

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すげー好きだった。インスタント沼好きな人多分みんな好きなんじゃない?ゆるくて最高。最高!!!

睡蓮の人(2003年製作の映画)

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こういう、音だけで何となく私のアイデンティティに突き刺さってくるの、良いな。日本人というアイデンティティならではな感じがした。終始不幸ではない暗さも良い

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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ウェスアンダーソンってやっぱ天才だとしか思えない。なんで公開当時映画館に見に行かんかったん〜〜私〜〜

Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

突然海に行きたくなる感情はめちゃくちゃ分かる〜〜。
撮り方と編集が好きすぎた。あと音楽良すぎ〜!核心的な何かが起きるんかなってヒヤヒヤしてたけど、2人の友情は変わらないもので安心した。ただやってること
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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どんなに信じられなくても、郷に入れば郷に従え、なのよ、だと思うよ。分かんないけど。根源はそこなんじゃないかな。信じられないけどさ色々。倫理として良くないことは私の倫理であって彼らの倫理としては良しとさ>>続きを読む

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

第一作にも薄くあったワカンダフォーエバーがより言葉として響いたなあ、ただちょっと私の体調がよろしくなかったのでもう一回見たいです、、そんな時間はないのだけど笑
最初の5分で泣いた。弔い。あのOPはずり
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よくできてるなあ……これで10年前か……老博士が好きだったら序盤で死んでしまって悲しかった…どこまでCGでどこまでセットなんやろうな

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供がテレビ見てるシーンってだけを、逆さに撮って、テレビも逆さに撮って1番見せたい事故のシーンで正面に戻すってそういう演出よな〜(上手い)
実際の事故が起こる瞬間がなくてもどんどん大きくなる音とかスピ
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ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

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ディズニーの短編ってなんでこうも素敵なの…音の遊び方も素敵

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結論から言うとマーティンフリーマンが良すぎる。
そいでワカンダと素晴らしすぎる国では……。ロケーションと3DCG良すぎる…これで2018年製作??!凄すぎ。MARVELは多分2作品目…(疎すぎる)
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何でホラー映画苦手なんだろう…っていうごく単純な問いがこの作品で解けたわ……分かんねえからだわ…予測不可能な動きしすぎなのよ…だからこそ、正体が明確化されて、目を見るなとか馬オブジェが弱点とか分かって>>続きを読む

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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不穏なBGMと環境音の組み合わせが最高すぎるな…水とポンジュノも凄い合うな……

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

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映画のザ・良いシーンみたいなのが詰め込まれてて好きだっだ〜〜お話自体はマグノリアの方が好きだったけど、今見ても楽しめる映画って貴重やな〜と。

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)

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ファンタスティックプラネット、アリス、ざくろの色とかそういう系統好き〜
宗教?というか信仰?みたいな

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダンスのシーンがまじで悪夢だった。あの中の人々のどれだけの人がもう私たちには未来が無いかもしれない、ここまでなのかもしれない、ということを認識していたのだろう。どこまでの人がそれでも俺らは最高だって思>>続きを読む

フミコの告白(2009年製作の映画)

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ジブリっぽさと、恋は短し〜とかぽさと、京アニの日常ぽさがあるテイスト

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

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子どもだからこそ、無自覚に他人を、友人を傷つけちゃう感じ、子どもだからで許されるのはやだなあと思うのは、私がもう歳を重ねてしまったから何だろうな…

グッド・ナース(2022年製作の映画)

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私の大好きなエディレッドメインさんは最高でしたね……ただ話が終始重い……
ランチのシーンの緊迫感えげつない…凄い……もう二度と観なくて良いけどこういうことが罷り通ってることに目を背けてはならないなと思
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Doodlebug(1997年製作の映画)

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永遠性みたいなものやっぱり私の好きなノーラン様!(ただの大ファン)

輝かしき灰(2022年製作の映画)

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何というか日本でいう田舎ならではの閉塞感と結束感が海外にも同じようにしてあんのかな〜と思った。けれど正直合わなかったです。海にある家には私も住みてえな、逃げ処にしたい

バルド、偽りの記録と一握りの真実(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

難解なようで見えて、全部を説明してる感じがするから意外と分かりやすかった、あと映像演出とか映像効果が凝ってたので観やすかったな。
好きかと言われたらそうでもないけれど、映画って結局誰かを救ってるようで
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シェイディー・グローヴ(1999年製作の映画)

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あまりにも眠かったのでもう一度観たい。井浦さんなの?!全く気づかんかった…
青山さんならではなのか、シーンと音響が私には思い浮かばないちぐはぐさが好きですね、まあ途中寝たのでもう一回見たいです()

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

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見栄は豚の糞のように臭い
みたいな言葉が好き。字幕センスが好き。美術も好き。話も好き。また観たい!

喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

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ずっと泥沼みたいな空気感でサバサバしてるようでネチネチしてるなあ、映画表現としてはおもろいけど内容はそんなかな、、、

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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生き続けること、生きることは正義なのかってめちゃくちゃ考えた、沈黙のパレード良かったので東野さん括り。
誰視点でも辛すぎんかこれ

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1番重要そうなシーンをネタバレで一部観ちゃってて(勤務あるある)、あちゃ〜〜となったけれどそんなのお構いなしに泣きました。好きです。
東野圭吾ってやっぱ天才なんだなと思わざるを得ない
エンドロールが最
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