summerさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド ゾンビの誕生(1968年製作の映画)

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何かが起こる前のやたら明るいみたいな雰囲気が好きなので、冒頭のBGM、私ならわざと明るめの穏やかな曲流しちゃうな〜と思ったりした。その後の雷で衝撃を与えたいという妄想

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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普通って言葉、曖昧で靄がかかっていて使わないようにしたいなと思った。それでも使っちゃうし、これまで積み上げてきた価値観ともの尺で他人のことも起こっている物事を見ちゃうし、良い本だった〜

HELLO WORLD(2019年製作の映画)

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CGのぬるぬるしてるのめちゃくちゃ違和感だけどある意味現実世界の人間もぬるぬるした動きしてるんだよな
SFって無条件に好きよ良い

とんび(2022年製作の映画)

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詰め込み過ぎだけど人の人生そりゃ詰め込み過ぎにはなるよね
泣けるのわかってて泣いたずるい

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

言葉の有効性って真をついてる気がする
両極端な意見を持ってるし、交わって相手の意見に覆すことがなくても相手の意見を聞くことと、意見が違えど敬意を表すこと、違うからこそ自分の信念を貫くことってすげえんだ
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映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

みんな幸せになりたいだけなんだろうなとか思って泣けてきた。アニメ作品未視聴だけどたぶん泣ける話ではないんだろうなとは思うんだけど。

しっかし、解決されたように見せかけて何も解決してないじゃん。これた
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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良い話だけど、色々やらかしたミュージシャンを忘れるにするのは何だかなあとざわざわしてしまう

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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映画館でぽろぽろ涙流したの久しぶりだった、分かりきった展開ではあったけれど、工夫が散りばめられていて映画って良いなあ音楽って良いなあと

ホーリー・モーターズ(2012年製作の映画)

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照明の使い方個人的に良い
人物とか着目したいとこだけ照らす感じ
ちょっと嘘っぽく(映画っぽく?映像作品っぽく?)感じるけれど、それがかえってこの映画には合ってる気がする。暗めの画面設定だから余計光が映
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パプリカ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

(映画館で観たので、乱雑メモ。)
前回観た時、強烈すぎて画像画像でしか記憶してなかったからか、凄く新鮮だった。
ってかこんな話だっけ。いやこんな話だったんだけど、やっぱり強烈なパレードのシーンとか千葉
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千年女優(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

追いかけられたいと願っても、その人は自分が追いかけている様に執着を持っていて、なんか色々切なすぎて泣いた。泣くとは思わんかった。思われてると思ってた人も救われないし、想い続けた側も本人はそれで幸せだっ>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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ウェスアンダーソンって感じ。
(疲れてたのもあって)眠かったけど心地良いんだよなあ楽しいもっかい観たい

東京オリンピック(1965年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

創られた平和、まさにその通りなんやろうなあと思った
実際、国家間の問題とか、政治的思想とか、予算問題とか、ありありと課題はあって、でも、そこに蓋をして(という表現が正しいとは思ってないけれど)、スポー
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ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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見たかった映画。
映画が来る、映画が来たって私には感じ得ない感覚。石焼き芋屋さんが来たみたいな感覚なのかな
スクリーンにまっすぐ目を向けてハラハラドキドキしながら釘付けになるのは変わんないな、とか思っ
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風たちの午後(1980年製作の映画)

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観てる途中
うわあああってなって語彙が消滅してる現状