WakanaIzumidaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

WakanaIzumida

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ララピポ(2008年製作の映画)

4.0

世の中にはいろんな人がいて(a lot of people)、恵まれていそうな人もそうでない人もそれぞれ悩みがあるんだなぁと気付かせてくれる作品。
クライマックスがめっちゃ気持ちよい。

スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

3.5

これも見たけど内容を覚えていない……。
見返したい作品のひとつ。

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

3.5

どんな内容だったかあまり覚えていない……
1作目には敵わなかったと思う。
見返したい作品のひとつ。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ好きな作品。
小学生のころ、目を輝かせて画面に張り付いて見ていた記憶がある。
ハンバーガーの素?みたいなのを専用の機械に入れるとハンバーガーが完成して出てくる、というシーンがとにかく好きだ
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血と骨(2004年製作の映画)

3.5

悪は尽きないんだなぁとちょっと絶望した。
でも、こういう時代や文化があったという事実を胸に刻んでおくためにはとてもよい作品に思えた。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

早くくっついて!なんでそんな言い方するの!とむずむずする作品。
こんな彼女いたら幸せだろうなぁと心がきゅるんきゅるんする。

モールス(2010年製作の映画)

3.5

美しく残酷な描写が痛々しい。
クロエモレッツはこんな表情もできるのか~とつい見とれてしまう作品。
幼い恋心を応援したくなる、実はラブロマンスなんじゃないか、という作品。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

4.0

単純そうで複雑な謎が解けた瞬間の腹落ち度がすごい作品。
博士と少年の心の距離がどんどん近付いていくのは見ていてほっこりする。
強く生きろよ、と背中を押したくなる。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.0

女の人がめちゃくちゃかっこいい。
生存力が高まりそうな作品。
でも胸糞が悪くなる展開がたくさんあるのでひとまず3点。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.5

窪田くんファンとしては見逃してはならない作品。
何をしても格差は埋まらない……強く生きねば……という、非常に切ない物語だった。
ひとつひとつにとてつもないリアリティがあり、心がきゅうっとなる作品。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

4.0

胸がきゅうっとなる作品。
2度と失わないものが欲しい、という人間の弱さを剥き出しに表現しているので、とても切なくなる。
人体を拡張することに溺れている人たちの、リアルな感情を垣間見れるとても興味深い作
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予言(2004年製作の映画)

3.5

スリル満点。
三上博史がかっこよい。
小学生の頃に見たので詳しいことはあまり覚えていない……。
見返したい作品のひとつ。

感染(2004年製作の映画)

3.6

最後まで恐怖が消えない作品。
小学生のころに見たので刺激が強すぎたが、
なんでか見返したくなるので魅力は大。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

私もポジティブにならなきゃ!と思える作品。
クライマックスが最高にすっきりする展開だった。

エスター(2009年製作の映画)

3.6

展開が読めず、この手の映画のなかでもめっちゃくちゃどきどきして楽しめた。
でも残酷なシーンが多く、見たあとにネガティブな感情が残ったのでこの点数。

キラー・エリート(2011年製作の映画)

2.2

ステイサムがかっこいい。
ストーリーはありきたりなので、ただただかっこいいステイサムを眺める作品。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.3

大好きな伊坂さんの作品のひとつ。
原作から好きで映画もよかったと記憶している。
また見返したい。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

4.7

大好きな伊坂さんの作品のひとつ。
「春が2階から落ちてきた」など、
たくさんの名言を繊細に表現できていると感じた作品(だったはず)。
5年前くらいの記憶なので曖昧……見返したい。

リミットレス(2011年製作の映画)

4.0

とてもリアリティがあって、終始どきどきする作品。
ドラッグの取締りの甘さとか、いろいろ突っ込みたくなる場面もあるけれど、生々しい描写が心に染みる。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.0

ずっと気になってたミニオンズ作品。
グルーがだんだん素敵なひとになっていく過程がとてもよい。
グルーたちを支えるミニオンズの姿を(がんばれ!)と思いながらにこにこして見てた。
心が晴れやかになる作品。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.5

絵が綺麗でよかった。
でもストーリーやメアリのリアクションにいらいらすることもあったので2.5点。

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