WakanaIzumidaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

WakanaIzumida

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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

2.0

途中で見るのをやめたくらいには退屈な映画だった。
(退屈というよりは、スティーブ・ジョブズの言動が不快だったのかも)
たしかに、天才らしいユニークな言動は面白くも感じるけど、共感できるところが1つもな
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

終始ハラハラしてのめり込める作品。
これは火星での奮闘記だったけれど、いろんな人の人生の奮闘記に当てはまるように思える。
頑張れないときに見るとよさそう。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

いや、名前言えよ!みたいにもどかしい展開が多かった。
情景描写がこの上なく綺麗だったり、言の葉の庭との繋がりを感じたりと、うきうきするシーンもあったが、ストーリーはあまり魅力的じゃなかった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

ルーの天真爛漫な性格が見ていて心地よかった。
恋愛という観点でも、ファッションという観点でも、とても楽しめる作品。

ミスト(2007年製作の映画)

3.0

どきどき感があって途中は楽しめてよいが、とても胸糞悪い終わり方をしたので3点。

恋空(2007年製作の映画)

3.5

ガッキーの全盛期だと思う。
ストーリーは薄っぺらいけど、ガッキーの健気さに思わず涙してしまう。

フレフレ少女(2008年製作の映画)

3.0

ガッキーがただ可愛い……
ストーリーはいまいちだった気がする。

アマルフィ 女神の報酬(2009年製作の映画)

3.0

結末をあまり予想できなかったので、その点は楽しめた。
しかしお金を掛けて海外でやる意味はあるのだろうか……というのが率直な感想。

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

4.7

粋ってる大学生の物語か?と思って見始めたら、そんなことはなかった。
途中、とってもシリアスな場面になるのだけど、そのときの俳優の表情や台詞が痛いほどにリアルだった。
「本物感」が素晴らしい作品。

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.0

ふみちゃんと染谷くんが織り成す独特な世界観。
引き込まれ引き込まれ、ずっと浸かっていたくなる作品。

17歳(2013年製作の映画)

3.5

若いって美しくて残酷だよね、と思える作品。
フランスらしい素敵な雰囲気(ファッション、言葉、風景など)が好きだった。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

出だしから突っ込みどころ満載だけど、カーアクションが素晴らしくてすっかり魅了された作品。
この手のアクション映画は、女の影をちらつかせるのが得意なので、その点はちょっと冷めちゃったけど、とても楽しめた
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

4.0

久しぶりにコナンを見た。
今はこんなハイテクなアクションができるのか……と驚いてやまなかった作品。
へいじがイケメンできゅるんきゅるんした。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.0

ストーリーラインが見えにくくて、素直に楽しめなかった作品。

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.0

バイオっぽくない作品だった。
続編を無理やり作ってる感が否めない。
しかしゾンビは好きなので3評価。

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.0

もう5回くらい見てる気がする。
いつ見てもクールなアクション。
やっぱり1作目が1番面白いと思う。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

4.5

クール!
物語どうこうよりも、アクションや筋肉を楽しむ映画。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

4.5

世界で一番かっこよくて強いマッチョが勢揃い。
とにかくすっきりしたいときに見たい映画。
ドルフラングレンが無限にかっこよい。

スプライス(2008年製作の映画)

3.0

こんな研究者ばっかりだったら嫌だなぁというのが率直な感想。
でもそういう胸糞悪いところも含めて、色々考えさせてくれる作品かもしれない。
展開は面白いので、常時目が話せない作品。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.0

逆刃刀の使い方にどきどきした。
佐藤健のほんわかしてるときと、キリッとしてるときの切り替えがめちゃくちゃかっこよい。
目が離させないアクションに心奪われる作品。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

雨の描写がとにかく綺麗。
新宿御苑が舞台となっていて、やたらと生々しく感じるシーンが多かった。
恋したくなる作品。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.0

雨と雪が可愛すぎた……。
そしてその2人を支える健気なお母さんの姿に感動して涙が止まらなかった。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

噂どおりの面白い作品だった。
ITが進歩したらどうなるの……という不安な気持ちもありつつ、やっぱり人間の力ってすごいよね、って前向きになれる物語だった気がする。