nakatakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.9

海賊物語の第5弾!
バルボッサは愛されキャラ👍

金庫強盗とかギロチンのシーンとか、ふざけててあり得なさすぎるところがパイレーツシリーズの“らしさ”であって、今回もそれが爆発的でした(´ー`)

シリ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.5

ほっこりする系映画(´ー`)

全体的に“いじめ”がテーマの映画だったように感じました。いじめの現場では、いじめをする側もされる側も、その周りの子たちにも、それぞれに悩みや葛藤があるんです。この映画は
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プレデターズ(2010年製作の映画)

3.2

評価低いながらもけっこう楽しめた作品です!

プレデター(捕食者)の島に犯罪を犯した人間が送り込まれる…!
という話だったと思います。

その島の主みたいな人が、けっこうすぐにやられて拍子抜けした記
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クラウド アトラス(2012年製作の映画)

3.1

テーマは“生まれ変わり”。

この映画は、いくつかの時代の異なるストーリーが並行して進みます。
その異なる時代に、主要人物たちの生まれ変わりが登場してくるので、それを探すのもこの映画の醍醐味だと思って
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

2.4

親にとって、自分の子供の外の姿を見てみたいものなのかなあ(´ー`)

自分自身、あんまり情報を発信するタイプではないので、けっこう考えさせられる映画でした!

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.6

二作目までのノリとテンポが戻ってきた、海賊物語の第4段!

ターナー君たちが全く出なくなるので、新章が始まったなあという、喪失感と期待感が混じり合った複雑な心境。笑

人魚の登場はテンションが上がりま
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

満を持して4DXで鑑賞(´ー`)
カメラワークといい、4DXの特徴とよくマッチした映画でした!

このシリーズでは、図鑑でしか見れなかった恐竜たちが、生き生きとした姿でスクリーン上に映し出される。
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おっぱいバレー(2008年製作の映画)

2.2

綾瀬はるか主演。
これはもう、中学生くらいをターゲットにした映画な気がします笑

内容は、弱小バレー部が必殺フレーズをもとに奮闘する話です!笑

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.3

インディジョーンズの一作目!

ラストの顔が溶けるシーンがインパクトありすぎます(+_+)

このシリーズの魅力はトロッコだと思っています、たしか二作目にしか登場しないですが笑

バトルシップ(2012年製作の映画)

2.9

エイリアンが襲来する映画。

日本で公開された頃、同じ時期に“第9地区”とか“ロサンゼルス決戦”とか、似たような題材の映画が多くやっていて、“バトルシップ”ならでは!って特徴がなかった印象。

ただ、
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.0

“2人で一緒に宇宙に行こう!”

予告編で感動し、本編が思ってたよりイマイチだった映画です。(+_+)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

ようやく鑑賞できましたけど、
ラストが逸脱。

SF映画とか好きなこともあって、けっこうお気に入りな美しい終わり方。
この映画が評価されるのも頷けます(´ー`)

観る前は、セリフ全てが歌じゃないかと
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.4

2017年10月。
ラスベガスの乱射事件とほぼ同時期に公開されたこの映画。

改めて、銃を所持すべきか否か米国民が頭を悩ます中で、銃規制云々の議論を観たくてこの映画を鑑賞しました(+_+)

だけど、
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.3

“レ・ミゼラブル”以来、ミュージカル映画にアレルギーを持ってましたが、この映画は観やすかったです(´ー`)

事がテンポ良く進んで、みんな幸せになれるのはミュージカル映画だから許せるし、やっぱりこうで
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.4

“fire!!!”

三作目は一貫してシリアスな内容となっています。。
パイレーツならではの
ふざけ具合が大好きな自分にとって、本作は物足りなさを感じて仕方がありませんでした(+_+)

それでも、石
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.8

今日は7/4、インデペンデンスデイなので(´ー`)

宇宙人襲来という題材に加え、ローランドエメリッヒ監督の派手なCGがスパイスとしてよく効いた、内容・映像ともに満足のいく一本となりました👍

大統領
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ミスト(2007年製作の映画)

3.5

フランクダラボン×スティーブンキングのタッグ再び!

この映画の絶望っぷりを見たら、自分の悩みとかが小さく見えすぎてしまうような気がします。笑

SF要素があって、人間の極限の心理描写もあって、だいぶ
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.3

フランクダラボン×スティーブンキングの
“ショーシャンクの空に”タッグ再び!

二作の共通点は、舞台が刑務所であることと涙が流れてくることですが、似てるようで似てない映画です(´ー`)笑

涙の気持ち
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.4

“武士道”に惚れたトムクルーズ(´ー`)

最も重んじるのは【名誉】。

それに続いて、
正々堂々と戦う心【義】
死を恐れない【勇】
人を慈しむ【仁】
相手を重んじる【礼】
約束を絶対に守る【誠】
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ティンカー・ベル(2008年製作の映画)

2.6

発明女王 ティンカーベル👼

大事なのは自分の仕事に誇りを持つこと!
また明日からの仕事に、ちょっと頑張る気持ちになれる映画です!

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.9

デットマンズチェスト!
二作目は断片的にしか観たことがなかったので、今回初めてまともに鑑賞。

割とふざけているシーンが多いですが、こういうの、大好きなんです(*´ー`*)
水車の中を、コロコロ転がり
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.3

一騎当千型のインド映画。
敵がごちゃごちゃいる中で、馬に乗りながら薙ぎ払っていくシーンは、爽快感があります(´ー`)

続編前提の終わり方でしたが、インド映画らしい美しい音楽とダンスで、観てて飽きない
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クライム&ダイヤモンド(2001年製作の映画)

3.2

クライマックスはどうなるのか!
映画の中で、映画のような逃亡劇を繰り広げる。

ダイヤモンドを盗むところから映画は始まりますが、見終わった後にはほっこりする系のクライム映画。(´ー`)

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.2

インクレディブル・ファミリーの前に。(´ー`)

すでにジャックジャック(赤ちゃん) が能力数未知で、最強じゃないか説。笑

家族が団結してからは楽しかったですが、それまでは全体的におしゃべり好きなキ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.7

“海賊映画”と言ったら、この映画かな。(´ー`)

“ジョニー・デップ”と言ったら、この映画かな。

“オーランド・ブルーム”と言ったら、指輪物語やホビットのレゴラス役の方が、ちょっとカッコいいかな?
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

1.9

開始5分で自分には合わないと感じました笑
最初から最後まで同じ調子。

やっぱり、ナレーションが入って静かな雰囲気で、ちょっと高級な感じの映画は苦手です (+_+)

デート&ナイト(2010年製作の映画)

1.9

ナイト&デイのパクリかと思いました(+_+)

夜のドライブはいいんだけど、
借り物の最高級車がボロボロになっていく姿に、思わず目を背けたくなりました。。笑

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.6

ザ・アクション映画でした(´ー`)笑

これだけぶっ飛んでて、あり得なさすぎる戦い方は、この映画ならではだと思います!

とくに、戦車で空中を移動するシーンは見物😂
あと、仲間の1人のバナナお化け。笑

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.3

家族にも街の皆にも愛される主人公。

けど、二人の強盗を射殺したことから、一時は英雄と讃えられるも、主人公の黒歴史が日に日に明らかになっていって、、という内容の映画です。

人の本性は行動で決まります
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ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)

4.6

“ありがとう。” がいっぱい詰まった映画でした(*´ー`*)

前作から5年後が舞台。淳之介くんや一平くんも見た目では成長してるけど、中身は変わらんな~って、ほっこり。

鈴木社長さんのサイヤ人や、茶
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.2

有名な映画をようやく鑑賞。(´ー`)

思ってた感じと違うというか、キャラクター達のイカレ具合と露出度が極まってたというか、なかなか衝撃的でした。笑

当時、その暴力的なシーンのために、なかなかの批判
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イルマーレ(2001年製作の映画)

3.3

“君の名は。”よりも落ち着いていてオシャレな、時を超えた恋愛映画です(´ー`)

この映画を5年くらい前に観ていたせいか、“君の名は。”のストーリーにほぼ新しさを感じなかったくらいです😂

内容は、あ
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.1

バンド活動に没頭する高良健吾と、音楽への夢を応援する宮崎あおいと、楽曲“ソラニン”を通した、青春ラブストーリー。

前知識なしで観た映画だったので、恋愛映画としてはなかなか衝撃的な展開に感じました(+
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

“Mark!”数400到達!🚢

ずっと語り継いてほしい名作(´ー`)
いくつもの名場面がある中で、特に好きなのが
三等客室でのジャックとローズ!

アイルランド?の音楽に合わせて、二人で踊るシーンが
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シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.4

“暴力の連鎖反応”

これが実話。

ブラジルのスラム街では子供が当たり前のように銃を持ち、気に入らない相手には年齢関係なく容赦なく撃ち殺す。

子供に銃なんて、持たせるもんじゃない(+_+)