nakatakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

“パディントン” を観て
思い出したこの映画…!

同じ壁を登るシーンでも、
トムクルーズとパディントンじゃ、
格好良さがぜんぜん違う 笑

パディントン(2014年製作の映画)

3.2

平和なコメディ映画でした (´ー`)

パディントンがトムクルーズ風に
壁上りはじめたシーンが一番面白かったです!笑

ソラから来た転校生(2012年製作の映画)

1.4

天空に住む天使を、
人間の世界に派遣。

そのうち人間として生きていくことに憧れていって、、、という内容です。

50分弱という短い映画なので、端折り感がありましたね。
でも、女の子同士の青春もので目
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.8

初見でここまでアツくなった映画、
そうそうありません。(*´ー`*)

話は、人間に代わってロボットが
ボクシングを行う時代が到来する!
ということで、、、
主人公が操作する弱小ロボットが
トーナメン
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貞子3D(2012年製作の映画)

1.6

バッタみたいな風貌の貞子が
大量発生する映画です。

叫びながら、
次々とバッタ貞子を駆逐していく
石原さとみ。笑

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

2.3

自分は2005年に公開された “キングコング” 派なので、本作で盛り上がる場面はあまりありませんでした。(・_・、)

主役のコングのかっこよさも
ジャングルに出てくる生き物の気持ち悪さも
スリルや展
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31年目の夫婦げんか(2012年製作の映画)

3.0

結婚して31年…。
夫と出会ったころの新鮮な気持ちに戻りたい!

メリルストリープが乙女な奥様役で
微笑ましかったです (´ー`)
いくつになっても心は若く!
大事な心がけですね

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.5

ぜんぶ知ってる内容でしたけど
こう、改めて観るといい話だな~って。
謳い文句にあるように、感動を狙ってる感はありましたが…。

個人的には、挿入歌としても“ひまわりの約束🌻”を使って欲しかったです!笑
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.7

スラム街、疾走、音楽、生き別れ、出会い、成長、役者…

なんだかこの映画を観てると
“スラムドッグ$ミリオネア”を思い出します (*´ー`*)

サルーが故郷を見つけたのも、
運じゃなく、運命だったの
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

2.6

老夫婦のドキュメンタリー映画。
ほのぼのとした映画で心が暖まりました (*´ー`*)

ドキュメンタリーなので、演技では表現できないリアルや間がありますね!

孫の笑顔をみるために
お爺ちゃんお婆ちゃ
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デリカテッセン(1991年製作の映画)

2.1

映画 “アメリ” の監督作品。
アメリ好きはハマりそうな映画 (´ー`)

変な登場人物たちが
ザ・不思議空間に招待してくれます!

ジャンパー(2008年製作の映画)

3.1

瞬間移動する能力を持った
主人公の逃避物語。

ジャンプした次の瞬間には景色が変わる。
世界中が舞台の映画だから、それを眺めているだけでおもしろいかも!

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.1

他のジブリの作品と比較して
いまいち盛り上がりに欠けました…。

BGMでわくわく感は積もりますが
魔女といっても空を飛ぶだけで
どこか平凡な感じ。
メッセージ性が含まれた内容には間違いありませんが!
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.4

ハメられました…。
見返したくなるタイプの映画ですね。

派手なイリュージョンや種明かしがあって、純粋に楽しい!

ヒドゥン・フェイス(2011年製作の映画)

3.9

浮気性の彼氏。
もし彼女である自分が突然消えてしまったら、彼氏はどんな行動をとるんだろうか…!?

…と、一見ありがちな題材。
でも、この映画は思ってもいない展開にどんどん転がっていきます。
えっ!こ
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クローズド・バル 街角の狙撃手と8人の標的(2016年製作の映画)

3.3

外で人間が射殺。
逃げる場もなくバルに閉じ込められた男女複数人。
お互いが疑心暗鬼になって…
と、ありがちな題材の映画です。

衝撃とか、そういう類の結末が用意されている映画ではなかったですが、サクサ
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.1

“ロッキー” のスピンオフ。

展開は読みやすいものの、
“あの” 音楽が流れるとやっぱり興奮しますね。笑

最後には感動も用意されていて、十分に楽しめた映画。
でも、もうちょっと盛り上がりが欲しかっ
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セックスと嘘とビデオテープ(1989年製作の映画)

2.4

ソダーバーグ監督の処女作品。
同じ監督の“オーシャンズ”とかに比べて、
まったく雰囲気が異なる映画。

観た当時は
退屈で難しく感じる場面が多い映画だったけど、
今観たら共感できるところがあったりする
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

ぼく自身、小さいころに
「自分はもしかして、世界中の人たちに監視されてるんじゃないか?」という、
口にするのも恥ずかしい疑問を持っていた記憶があります。笑
悪いことしたら、バレるぞ!とか 笑

その疑
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

2.6

小さい頃 “ビーストウォーズ” を観て
育った自分にとって、
この映画は物足りなさを感じて仕方がありませんでした。長いだけで。

一番の醍醐味である “変身” シーンが
単調すぎる。続編いっぱいあるけ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

2.8

ダニーボイル監督。
トイレと赤ちゃんのシーンが強烈すぎて、もはやトラウマの映画。

続編も評価高いけど、見ようか迷うところ (´ー`)

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.8

映画 “ドリーム” に引き続いて
素敵な映画に出会いました (*´ー`*)
もう最近は、映画観ながら
涙が出てきてしょうがない…。

これは、“gifted” 天才的な1人の少女の
これからの人生を巡
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デッドロック III(2010年製作の映画)

4.1

英語字幕しかなく、
よく会話が理解できないながらも
楽しめた、格闘トーナメントの映画。

ファイター達の動きを目で追うのが
この映画の醍醐味であって、
何度観ても飽きないと思う!
カポエイラって、ほん
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.3

会計士 兼 殺し屋の主人公。
デイナとのやりとりがもどかしかった 笑
ストーリーも練られた
キレキレのアクション映画でした (´ー`)

くじけないで(2013年製作の映画)

3.4

“人生いつだってこれから”
くじけそうなとき、
自分に喝を入れるために観た映画です!

この映画を観た後、すぐに柴田トヨさんの
詩集を購入しました (´ー`)
戦争を生き抜いた方の言葉は重い…。

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.1

オリジナルより
怖さが減って、グロが増えた感じ。
あとは話を引き延ばしてる感。

でも、第2章の対決シーンが楽しみです!
オリジナルではクオリティが低かったからな~

ドリーム(2016年製作の映画)

4.9

評価が高い映画だったので観に行きましたが、
想像のはるか上を行く作品でした。

公開から時間が経った今でも
伏見ミリオン座では満席近く、
老若男女問わず鑑賞できる映画になってましたね。
クスッと笑う声
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守護天使(2009年製作の映画)

2.5

カンニング竹山が主演。

コメディ映画かな?
恋してしまった女子高生を
力の限りに守る、1人のおじさんの物語です。

なんやかんや、最後まで楽しめました。
忽那ちゃんが天使 (´ー`)

ホットロード(2014年製作の映画)

2.6

能年玲奈主演。
恋愛映画というより人間ドラマを
描いたものだった。
ボソボソ喋ってて聞きづらい場面が
多かったです(°°)

好きっていいなよ。(2014年製作の映画)

2.4

川口春奈を観ようと鑑賞。
人気男子と大人しい女子との
恋愛映画。よくある話、展開。

“君に届け”と似たような内容だったな~

今日、恋をはじめます(2012年製作の映画)

1.8

観てるこっちが
恥ずかしくなるシーンが多かった(°°)
日本の映画特有の!

情婦(1957年製作の映画)

3.9

クラシック映画だと思って
侮っていましたが非常に面白い法廷映画でした!

なにが本当でなにが嘘で
どの言葉を信じたらいいのか
最後まで分からないくらいの名演技で、
ただただ満足。

練り込まれた物語だ
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マダガスカル(2005年製作の映画)

2.5

動物園の動物たちが
マダガスカルに漂流する話。

ドタバタしてて楽しめましたが
ライオンくんが野生に目覚めはじめたときは怖かったです (°°)

弱肉強食…。

運命のボタン(2009年製作の映画)

2.1

キャメロン・ディアスが出てることと
あらすじに惹かれて観た映画でしたが、
もう、途中から展開についていけませんでした…。

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

2.5

ジェイソン初登場!

ホッ…とした後に
ジェイソンが現れる。
パターンは分かっているんですけど、
ぜったいにビビってしまう。笑

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

“1人じゃないから…”
お兄ちゃんが最後に残してくれたベイマックス。

これも、笑いあり涙ありどんでん返しありの、最後まで楽しめる内容でした。さすがディズニーブランドですね…。

物語後半とか、ぜんぜ
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