タブちゃんマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

タブちゃんマン

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アメリ(2001年製作の映画)

3.8

子供の頃にみた作品。
これをきっかけにフランス映画が好きになった。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

5.0

可憐で骨太、儚くて力強い。
すべての美しさをもって震える
第7芸術の頂点

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.5

歌やダンスが好きな6歳の娘が、気に入って見てます。
自分の気持ちにまっすぐに、どんな自分でも誇りを持つこと。映画を通して伝わってきます。娘にもそう思って生きていて欲しいけど、伝わってるかな?
楽しい生
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ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

人種差別や偏見がテーマにありますが、子供が見てもそれはしっかり伝わります。ディズニーのプリンセス系の映画は好きではないけど、これは本当に素敵な作品。

キャロル(2015年製作の映画)

4.7

2人が出会うシーンから最後まで、
すべてが美しくて苦しくて愛おしい作品。

家族ゲーム(1983年製作の映画)

4.3

食事シーンが印象的で好き。
脚本、構図、照明の暗さ、横一列の食卓、咀嚼音、音楽なし、すべてが絶妙な気味の悪さ。
好きな日本映画は?と聞かれたら、真っ先に思い浮かぶ作品のひとつ。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.9

キャメロン・クロウ監督で一番好きかな。シングルスも好きだけど、こちらのほうが登場人物に惹かれる。なんか、自分もちょっと、ペニーレインみたいな所あったかもしれないよな。憧れの人しか見えてなくて、本当に思>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

この映画のレイチェル・マクアダムスに似てると夫の両親に言われて、気になり見てみたが、話がそんなに好きじゃなかった。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

5.0

アレックス3部作の3作目。
寒くなると見たくなる。カラックスで一番好きな作品。特別な気持ちになる作品。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.6

日本人なので、日本人としてこの作品を見ることしか出来ない。が、どことなく冷たく寂しい「異国」がよく表現されていると思う。
冒頭タクシーから東京のネオンを見ているシーンがとても好き。
ソフィア・コッポラ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.2

ユアンマクレガー目当てで観たが、みんなとってもかわいい。純粋な子供でも、仕事をしている大人でも、みんなが楽しめる。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

5.0

好きな映画でこの映画をあげるひとが好き。
友達になれそうな気がする

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.6

ウェス・アンダーソンの世界に引き込まれます。メッセージも伝わるし映像も作り込まれていて、ストーリーも良い。申し分ないです。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.7

15歳で見たときの強い衝撃を覚えている。
なによりも音楽の選曲が好きすぎる最高!
何十年経っても、好きな映画に掲げる人も多く、飲み会なんかで映画の話になると必ず名前が出るし、世代超えて影響力がすさまじ
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パターソン(2016年製作の映画)

4.5

日常が好きになる映画。
スタンレーのランチボックスが素敵で、マネして買っちゃった。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

4.7

ウェス・アンダーソンの中でベスト3に入る好きな映画。