白屎さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

白屎

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さがす(2022年製作の映画)

3.5

 どうせなら佐藤二朗が一人で仕事をこなすところを見たかった。見つかることなく。それではホラー映画になってしまうか…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

 エースコンバット(ゲーム)に毎回必ず出てくるミッションだろこれ。散々やったぞ。もしかしてアイデアの出所が一緒なのか?

 それにしても凄まじくカッコよかったな、風圧にビクともしないエド・ハリスが。
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.5

 霧笛が鳴る度にどん底に引き摺り込まれそうな感じがして気が重くなった。ワタクシの中では緊急地震速報の音の次に聞きたくない音に選ばれました。

 映像が暗くてストレスだったんだが、安物の24インチ液晶モ
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ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

4.0

 これはまさかのガチハマり。誰が観ても面白いだろうと思いましたが、Amazonレビューに冷めた意見が多くて驚きました。ワタクシ大好きなんですけど…

 アマプラのサムネと紹介文ではクソつまらないホラー
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モネ・ゲーム(2012年製作の映画)

2.5

 なんだかんだ言ってネルソン少佐の絵画複製スキルが凄いってことだろ?

 ドタバタ劇はワタクシが好きなのとはちょっとズレてる。

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.0

 聞くところによると地雷っぽいのでずっと避けていたが、おすすめに挙がって来たので思い切って鑑賞。

 オレには効かない地雷だったようで、普通におもしろく観ることが出来ました。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.0

 やっぱり雰囲気おもしろ映画です。凄くおもしろい感じがするのに、なぜか普通止まり。

 あのメンツならもっとおもしろくする事が出来るだろ。オレは出来ないけど。

 前作よりは良かったと思う。

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.5

 どエンタメじゃないのにワタクシの心を捉えた珍しい作品。

 デスペラードじゃないのにバンデラスが良かった。バンデラスの自伝かと思うほど役にハマってた気がする。

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.0

 3部作とは知らずに3作目を先に見てしまったが、文脈を知らずとも面白さは伝わって来たので、最初から見たら絶対に面白いはずだと期待して鑑賞。

 面白い雰囲気だけは漂っている。だからと言って取り分けて面
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

 鑑賞後に「ワンダヴィジョン」を見ておいた方が良いという噂を聞いた。確かにワンダが怖い感じになって頭にとんがった飾りを付けてたのは唐突感があった。子供への執着の度合いと比較すると、ヴィジョンに関しては>>続きを読む

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

3.0

 このクオリティなのにこの求心力は凄まじい。たった75分間とは言え引き込まれた。数々の名作がオレを眠りに誘ってきたと言うのに…

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.5

 急に出てきた主人公みたいなヤツ誰?なんで収監されてんの?仲間がいっぱい集まってきたけど紹介無しかよ、女警官と知り合いっぽいけどどういう関係?

 とまあ説明不足で不親切だなと思いながら面白い雰囲気に
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.0

 オレほどの欠陥人間になると、どこに泣くポイントがあったのか謎。劇中の両親よろしく周りの反応を窺って探るしか方法がないのだが、劇場は暗いから無理でした 苦笑

 毒親要素の方が厄介な気がした。娘が通訳
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エール!(2014年製作の映画)

3.0

 明け透けな下ネタに辟易した。これがスタンダードなら俺はフランスで生きて行けない…


 さて、遅れ馳せながらコーダ観に行くか。

大脱出3(2019年製作の映画)

2.5

 鑑賞後間もないが最早2つのことしか覚えてない。

 デイヴ・バウティスタが銃を撃ちまくったら楽しくなっちゃって笑みを漏れたところと、置き去りにされて這う這うの体で彷徨う身辺警護人。

 ワタクシとし
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大脱出2(2018年製作の映画)

2.5

 イップ師父は出てこないのか…。木人樁とセットだろ。

 巷の評判はすこぶる悪いけど、ワタクシにとっては充分鑑賞に耐え得る作品でした。

大脱出(2013年製作の映画)

3.5

 未見の2と3がオススメに挙がってくるので、どうせなら1から観てみる。

 前に観たが設定を失念していた。俺の中では冤罪で収監されて脱獄する話になってた…。どういう記憶力してんだろ…汗

 だから観て
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.0

 最後の最後まで"いじめ女"がどんな風にサメに喰われるのか気になって目が離せなかったなあ。喰われるとこを見てざまぁー!って気分に浸りたいし。

 その意味でも評価は低い。

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0

 ミッドウェー海戦の勝利で「勝負あった!」あとは降伏調印式までスムーズにいったぜ。みたいな終わり方だったな。大事な落とし物はどうした?

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

3.0

 マーク・ウォールバーグの"ワンダフル・ライフ"

 まさか日本刀の忘れ去られた製法が鋳造だったとは。勉強になった(棒

オールド・ナイブス(2022年製作の映画)

2.5

 片平なぎさとバイアグラ100ミリ男が火サスでやれば期待のハードルが下がってちょうど良くなるはず。

 内通者が誰なのか分かっていたのに、なんであのような回りくどい詰め方をする必要があるのか謎だった。

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

2.5

 イマイチ盛り上がらなかった。ノンフィクション小説が原作らしいので、犯罪史の勉強になったということでヨシとしよう。

 ベテラン捜査官を呼び寄せたときはちょっと興奮したけどね。

ファイティング・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

 どうせドウェイン・ジョンソンがパパン役の面白コメディだろと思ったら違うのかよ…

 そして実話かよ。

 だいぶ端折ってる感があったけど面白かった。

 まさかこんなにアガるとは思わなかった。このオ
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テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.5

 パニック映画だと思ったら違った。そういうのを見る気満々だったので肩透かしを食らったが、これはこれでまあまあそこそこ面白い。

 てか最後のあれ伝染ったの?怖いんですけど

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.5

 今年のマイ流行語大賞は「マウ‼︎」が最有力。

 このオレを3時間飽きさせなかったのは凄い。最近の3時間映画で言うとドライブ・〇〇・カーやザ・〇ッ〇マンがカスに思える。

 ただ、役者パワーに引っ張
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ホテル・アルテミス ~犯罪者専門闇病院~(2018年製作の映画)

2.5

 見始めてからこれは多分面白いヤツだと期待値が上昇した。期待値までは到達出来ませんでしたが、まあこんなもんかと。

 登場人物(ホテル利用者)の背景がよく分からないのがイマイチだった。

 この世界観
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.5

 冒頭の部分を数年前にYouTubeかなんかで見たのを思い出した。アレの完成品だったのか。

 話には途中で飽きたが視覚的には目を奪われ続けた。

 定点カメラでミニカーが走ってる映像を作ろうとして即
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ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.0

 楽でいい!観るのが楽で。

 最初から冷めた気持ちで見始めない限りツッコミ所も無視できるだろう。

 あのズドンズドン言う銃ってなんていうの?

ブリーダー(1999年製作の映画)

2.5

 あのメンツで映画鑑賞会をやってるのが謎。ビデオ屋の2人以外は映画好きではなく、ワタクシと同じで映画を暇潰しの道具にしてるだけだろ…

 マッツ・ミケルセンがちゃんとイケてない奴に見えるのが謎。それは
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ナイト・スリーパーズ ダム爆破計画(2013年製作の映画)

2.0

 エコテロの思わぬ結果に何とも思わない人、浮き足立つ人、その中間くらいの人の話。

 面白いとは思いませんでした。

 ジェシー・アイゼンバーグとピーター・サースガードは顔がいい。ダコタ・ファニングは
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.5

 ソウル五輪の前年にこんなことをやってたのか。まだ最近の話じゃねえか。だって鈴木大地のバサロ泳法を昨日のことのように覚えてるし。

 にしてもパク所長が怖い…

ロックアウト(2012年製作の映画)

2.5

 中盤まで2度目の鑑賞だと気づかなかった…。似た設定のヤツがあったなとは感じていたが…

 広い心で見ると面白いです。