再鑑賞だが記憶はほぼ真っ白。戦車でガガガーとボールペンカチカチくらいしか憶えていなかったと言っても過言ではない…。
直近まで未見だった"消されたライセンス"以前の007シリーズを接種していたのだ>>続きを読む
ベニチオ・デル・トロが尖り過ぎててもの凄く目を引く。どこにでも突き刺さって行きそう。
ウォッカマティーニを一気飲みしたボンドガールは既に存在していたのか…。(NTTD鑑賞して間もない)
ボン>>続きを読む
ボンドの動きが若々しい。外見でイジっちゃダメな人に感じたので、チェロのケースに乗せるとかコミカルなことをやらせるのはやめて欲しいです。
かわいい系ボンドガールってもしかして希少種?久しぶりに見た>>続きを読む
相変わらずスキーがお上手ですが、スノーボードもかなりの腕前でした。流氷型揚陸艇は頑張ってると思います。でも僕ならクジラ型にしますね。
今回は色々と派手なシーンが多いなと感じました。消防車(はしご>>続きを読む
ワニ型揚陸艇が瞬間最大風速を記録した。頭に水鳥を載せて泳いでいた頃から比べると隔世の感を禁じ得ない。
そして、ちょうどその辺りを過ぎてから眠くなった。ボンドがオクトパシーに会ってから、彼女が擁す>>続きを読む
チャールズ・ダンスのデビュー作か。若い時から眼光が鋭い。あの目で見られるとビビる。
冒頭の車椅子に乗った愛猫家は誰なんだ。あの人じゃないよね。影武者の生き残りかな。
マネーペニーのお局様感が>>続きを読む
なんか急に現代寄りの作りになった気がする。これまでと比較して映画技術に差を感じる。これまでのシリーズ作品はキリの良いところで勝手に休憩を設けながら観ていたのだが、本作は通しで見てしまった。
とう>>続きを読む
アナ・デ・アルマスにもっと尺を取れ無能がっ!彼女を見ることが鑑賞動機の半分くらいを占めていたのに早々と退場させやがって。かなり意気消沈した。
文句があるのはそれくらいで非常に面白かったです。>>続きを読む
Amazonで「屈指の人気作」と紹介されていたけど普通だった。見所はいっぱいあるが、最も心に響いたのはジョーズがサメに噛み付いた所だな。本作のMVPだと思う。
それにしても007シリーズはサメが>>続きを読む
思ったよりイケるぞロジャー・ムーア。ちょうどいいアホさ加減だ。道場で卑怯な先制キックを喰らわせた時は感動した。殺るか殺られるかの状況で礼儀作法は弱点となる。ラストの決闘でも1歩目で撃ち殺してくれたら>>続きを読む
ロジャー・ムーア版のジャケットを見るとおじさん臭い顔なので、受け入れることができるのかという一抹の不安があったが、特に拒絶反応はなかった。とは言え惹きつけられるものもない。至って普通。でも7作もある>>続きを読む
やはり笑っていいのかダメなのか判断が付かなかった。月面ローバーで逃走するとかふざけてるとしか思えないのだが、下記作品のような渋い状態のショーン・コネリーしか見たことがなかったせいか、なぜか笑ってはい>>続きを読む
アクションにキレがある。ショーン・コネリーがこれくらい動いてくれたら、とぼけた顔とのギャップで最高になるのではないか。次のショーン・コネリーがどう出て来るのか楽しみ。
スペクターのおばさんはいつ>>続きを読む
水中戦はアクアマンも真っ青だろ。頭に鳥を載せなかったのは賢明な判断だと思うよQ。(3作目参照)
しかしなんにでも放射能を絡めてくるな。当時の流行り?
ドミノさんが好みでした。
ヒトが皮膚呼吸をしていると昭和生まれが長い間思わされていたのは本作のせいなのか?
ワタクシがイメージする007に近かった。頭に鳥を載せて泳いできたこと以外は。
スペクターNo.3が最高すぎる。ナックルダスターを使ったボディブローでハートを鷲掴みにされ、自らコソ泥のようにブツを掠めようとする健気さに震え、珍妙な拳銃の構え方には目を奪われた。
二度死ぬを先>>続きを読む
怪獣が出てきそうな気配がするのは何故だ。邦画の特撮を観ている感覚になった。
ショーン・コネリーが西郷どんになっててビビる。それはやらせちゃダメだろって言う…。彼の黒歴史を見た気がする。
笑わ>>続きを読む
アマプラが007シリーズを放流しているようなので、ピアース・ブロスナンより前のやつを出来る限り釣り上げたい。「観たことがある」と言うアリバイ作りのために…
島に行くまでは割とテンポが良かった気が>>続きを読む
密猟、誤射、横領…ひたすら畜生道を行く何の魅力もないカス爺の話。「泥棒猫は眠る」シリーズが始まったのかと思ったら永眠してしまった。
トム・ベレンジャーだからといってクソ映画に甘いスコアを付けるわ>>続きを読む
テン・リングスはムジョルニアのように所有者が限定されるような設定がないので、シャン・チーよりも上手く使いこなす奴がいるのではないかと考えてしまう。なので今後も彼が使い続けるなら遺産相続以外の所有する>>続きを読む
子供の頃に観た記憶があるが、内容を忘れているどころか改変されていた。→最初に対応に当たったメリン神父が、悪魔が強過ぎて匙を投げてしまい、そこへカラス神父が満を持して登場して辛くも成功するという話に変>>続きを読む
『"永遠の美少女"オリビア・ハッセーの遺伝子』と言うコピーが刺さる人ってお爺さん以外にいるのか。おっさんのオレは去年か一昨年までオリビア8世だと思ってたくらいだぞ。
で、作中でおっぱいを見せてく>>続きを読む
webカメラ越しに監禁の様子を観察することになりますが、決定的なところを隠すことで、もしかしたらダー子とボクちゃん、リチャード、五十嵐なのでは?という疑念を抱かせようとしてくる。
ワタクシには主>>続きを読む
話はそこそこ面白いのにいろんな部分が素人臭くて惜しい。プロ中のプロが撮ればもっとイケるはず。
反目し合う両者が実は裏で…というパターンを予想できなかったのが悔しい。類似の例を見てるはずなのに、誰>>続きを読む
上官が麗しかったのと、ミラーさんが登場したので良しとします。
大切な手紙の保存にはジップロックですね。
設定が地獄の黙示録っぽい。
加齢促進ビーチから脱出できずに狼狽える人々の話。密室パニック。
ご高名はかねてから伺っていましたが初シャマランです。
ツッコミどころが多い割にシラけることなく楽しめました。こう言った作品でよ>>続きを読む
これまでのドラマ版と劇場版は全部面白かったが、本作はコレじゃない感があった。いつも根底から覆してくれる感じがあったのに、なにか物足りない。公式サイトには世界中の詐欺師が集まってコンゲームを繰り広げる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
暗殺の旋律を弾く女版佐村河内の話。聾じゃなくて盲ですが。
タイトルに「殺し」が入ってるので、主人公が盲人と言うこともあり、最初は白杖が仕込み杖だったりするのかなと思ったけど、座頭の市っつぁんでは>>続きを読む
登場人物の会話が全部つまらない。
構成が分かりにくい。
目指してる方向は分かるが、到達してないんだと思う。
Kōki,さんがハリウッドデビューしたのかと思ったら違うのか。
あらすじを読んだらビリー・ザ・キッドが悪党ならではの義侠心でカッコイイところを見せてくれると思うじゃねえかよ。原題が「The Ki>>続きを読む
進学校には真にイケてない奴はいないのかな?空気だから映ってないだけか。
人間狩り。さすがファンタ系映画祭を完全制覇しただけのことはある。
緩い展開をひっくり返すような事が起こるのではないかと最後まで期待したけど確かに"まずい結末"になった。例えばどこか一箇所でもブチ上がるシーンがあればワタクシは満足したと思う。