2024年 17本目
2022年に一大ムーブメントを起こしたTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場する劇中バンドによるライブイベント。
まず放送後たったの数ヶ月でここまでのオーディエンスと会場を>>続きを読む
2024年 16本目
傑作。グザヴィエ・ドランは本当に一瞬一瞬の切り取り方が秀逸すぎる。母親と息子の希望に満ち溢れた瞬間に挿入される「Wonderwall」はもちろんのこと、とにかく心の色をそのまま>>続きを読む
2024年 15本目
間違いなく世界で1番かっこいいライブ。最高すぎるセットリスト。Champagne Supernovaで客がライターでライトアップするのも最高すぎる。
90年代の嫌いなところは>>続きを読む
2024年 14本目
ようやく観た。この淡々としてる感じとジョディ・フォスターの演技ならではの作品であると感じた。劇伴も緊張感を感じさせるもので良かった。目黒シネマが『SE7EN』との2本立て上映を>>続きを読む
2024年 13本目
何て作品を観てしまったんだ…緊張感のない場面が1つもない…圧倒されるばかりだ、、、
2024年 12本目
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
原点回帰しよう。仙台という街が大好きなんだ!そしてWUGちゃんも大好きなんだ!
2024年 11本目
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
メジャーデビューを得てこれからの飛躍を期待されるWUGであったが、やっぱりトーキョ>>続きを読む
2024年 10本目
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
TVシリーズと同時公開された本作。TVシリーズの前日譚となる話なのでこちらから観ま>>続きを読む
2024年 9本目
劇場 5本目
アニメーション界の鬼才・今敏監督が手掛ける本作。引退した大女優の生き様をドキュメンタリー劇映画のように描く。物語と噛み合う現実と虚構の交錯具合が素晴らしかった。本当>>続きを読む
2024年 8本目
劇場 4本目
良かった。社会の隅っこで生きる人間同士が出会い、少しずつ距離を近づけていく。どんな社会であっても、一人一人の小さな希望が光となっていくことをしみじみと感じさせる作品>>続きを読む
2024年 7本目
劇場 3本目
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
2024年1月31日をもって閉館する吉祥寺プラザにて最初で最後の鑑賞。>>続きを読む
2024年 6本目
やばい…最高すぎる
1つの"ブツ"を巡って各々が各々の任務を純粋に遂行していくことによって起こる入り交じりの抗争劇。約1時間半でこの完成度、最高でしかない。挿入歌もキマりすぎて>>続きを読む
2024年 5本目
劇場2本目
いや〜怪作。自殺未遂した妊婦に自身の胎児の脳を移植させ、成長過程を描く。
常に不協和音のような劇伴が響いており、どことなくキューブリック作品のような不気味さを感じる>>続きを読む
2024年 2本目
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
香港を舞台にしたCCさくらをご堪能あれ〜。全体的に観ると無難に"劇場版"を作ったとい>>続きを読む
2024年 1本目
劇場1本目
劇場であの最高のOPを観られる喜び。最初観た時は微妙に感情移入できなかったけど、2回目は最高だった。仕事、仲間への忠誠心が生む友情、それが生む物語の末路、初監督作品で>>続きを読む
2023年 174本目
声優の稗田寧々さんがおすすめしていたこともありクリスマスに鑑賞。
数億人の中の1人なんてちっぽけな存在だなぁとか思う時があるけど、1人の存在だけでも周りの生活や暮らしを彩っ>>続きを読む
2023年 173本目
北野武監督の第2作でありながら初脚本作品。
いや〜面白い。北野作品特有の生と死が常に隣り合わせにある感覚はもちろんのこと、主人公の無気力なアホ面が笑える反面不気味に見えてく>>続きを読む
2023年 172本目
劇場80本目
面白かった。時代劇オタクの父からたけしが秀吉の時点で「あの説だろうな」と事前に熱弁されていたので、物語の流れはスッキリと頭に入ってきた。
当時の侍もブラックジ>>続きを読む
2023年 171本目
劇場 79本目
数年前からずっと観たかった作品。メイクやファッションがめちゃめちゃ良かった。
イーニドとレベッカのカップリングはずっと良かった。進路や恋愛、その場によって変>>続きを読む
2023年 170本目
劇場78本目
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
妹編が個人的に微妙だっただけに今回はめちゃめちゃ良かった。75分の>>続きを読む
2023年 169本目
『東京物語』に続いて2作品目となる小津作品。これも素晴らしい作品だった。
独身の娘と父の親子愛を描く作品。父と一緒にいたいと望みながらも、周りからの結婚を急かす声が生む父親>>続きを読む
2023年 165本目
ギャンブルでイカサマをするために特殊能力を身につける金持ちの男をウェス・アンダーソンが描く。
2023年 164本目
久々にヒューマンドラマ作品を観ようと思ったけどかなり合わなかった。
個人的にオープニングが好みじゃないと終盤までずっと好みじゃないのかも。TVドラマの6話あたりから始まった>>続きを読む
2023年 163本目
これはもう北野作品の中で群抜きの傑作なのでは…
寡黙に進んでいく北野節はもちろんのこと、作中で登場する北野武自身が描く挿入画による物語の展開、妻とのドラマパート、そしてそれ>>続きを読む
2023年 162本目
最新作『首』に向けて鑑賞。ソナチネでも感じたけど、孤高を演じる北野武がとにかく格好良すぎる。北野作品にしかないあの緊張感がやっぱり堪らない。終わり方も最高。
2023年 161本目
劇場77本目
『チャーリーとチョコレート工場』のスピンオフ作品。ウィリー・ウォンカの前日譚を描く。
まさかのごりごりのミュージカル作品。正直まぁまぁだった。ミュージカル作品>>続きを読む
2023年 160本目
小津安二郎監督作品はこれが初。生誕120年、没後60年ということで鑑賞。
戦後まもない日本の風景はもちろん、当時の喋り方、仕草に虜になってしまった。特に原節子さんの演技がず>>続きを読む
2023年 159本目
劇場76本目
『永遠の0』山崎貴監督が手掛けるゴジラ作品。戦後まもない日本を襲うゴジラを描く。VFXや戦闘機、戦艦シーンはすごく良かったが、ドラマパートや神木隆之介を中心とし>>続きを読む
2023年 158本目
劇場75本目
めちゃめちゃ良かった。
人には言えないフェティシズムを持つ人間たちと、世間では"普通"とされる枠組みに分類され、自分の価値観を曲げない主人公を稲垣吾郎が演じる>>続きを読む
2023年 157本目
劇場74本目
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
駒田蒸留所というウイスキー蒸留所を舞台に展開されていくP.A.WO>>続きを読む
2023年 156本目
劇場73本目
東京国際映画祭にて鑑賞。
2022年に行われたオンラインによるラストコンサート、『Ryuichi Sakamoto Playing the Piano 202>>続きを読む