自然を相手にしたアクションは絵面も素晴らしい!
展開はちょっと急ぎすぎな気がした分、ボーディとユタの人間関係も置き去りな感じ。そしてエドガー・ラミレスはちょっと軽い感じがしました。ハートブルーのパトリ>>続きを読む
世代もあって、私は俄然ジェットシンパなんですが、この二人の共演は最高のテンションで臨みました。
う~~ん。そうですか。中々のファンタジーじゃないですか(^_^)
山田くん、座布団1枚上げなさい(^ー^>>続きを読む
ディズニーでは少し趣の異なるアニメですが、とても内容のある良い作品です。小学生ぐらいに見せたい、心の貧しい人に真の幸せは訪れないんですね。
消えていなくなってしまいそうなテイラー・キッチュ(^_^;)
個人的には受けの良いジャンルではなかったのですが、映像とアクションは中々の出来だし、尺が長いにも関わらず楽しめた作品です。
いくらリメイクされようが、やはり結末は残酷(T_T)
二人の演技は中々見応えありです。
そしてこの2作品以降に続く二人の異様な共演率の高さ。
日本の人材不足は深刻です(;´д`)
設定が設定なのでそこそこ楽しませてもらいました。
勿論インファナル・アフェアもディパーテッドも鑑賞しているので、おぉ、日本でも作るんか~と。しかもこの二人なら期待しちゃうな~と。
ドラマ部分は日本でも>>続きを読む
5本1000円レンタルの中にとりあえず入れた作品だったのですが、面白かったです。
フォレストの豪快…ゾンビっぷりには驚きました( ̄▽ ̄;)
こうやって見返すと俳優陣も適度に豪華で配役もバッチリ。ガイ・>>続きを読む
最終的にモヤモヤする映画。何を伝えたかったのか。
糞みたいな世界にも光は射すよ~~的な。
ナオミ・ワッツが一途で美しい。
そして触れただけで切れちゃいそうなヴィゴ・モーテンセンのカッコ良さと怪しさ。>>続きを読む
ひたすらにサバイバルです。
瀕死の重傷を負って、道中でも何回死にそうになったことか(ーー;)
それでも尚生にすがる……いや、死に憑りつかれてるんですかね(T_T)
ディカプリオのこれ演技か!?って言う>>続きを読む
ファーストジェネレーションのチームは相変わらず皆カッコいい(^_^)
今回もマグニートーとプロフェッサーXが熱い。どう見ても後のハゲジジイとヒョロジジイに行き着くとは思えない(^_^;)
アクションは>>続きを読む
見る前にレビューをちょこちょこ見てたので、大どんでん返しだとか衝撃を受けるって言うよりはマジか~ってなりました。
大分前にダニエル・クレイグが降板してって情報を見ました。少し複雑ですが、主役のこの感じ>>続きを読む
いや~ハラハラさせられっぱなしでした。主演がジェイソン・ステイサムじゃないだけに、知恵を振り絞ってひたすら逃げなくては行けません(ーー;)
ピアース・ブロスナンは最近になって大分良い感じになってきまし>>続きを読む
今は亡きブランドン・リーと我らがドルフ・ラングレンと言う奇跡の組み合わせ。
奇跡過ぎてDVDを購入。自前の中でも異彩を放つ本作は、ドルフ・ラングレンのスローな格闘とブランドンの華麗な回し蹴り、最終的に>>続きを読む
久しぶりに見て、フツーに楽しめました(^_^)
アクション満載で、キャラクターの個性も抜群。シャールト・コプリーはキレてる印象が強いので、ホッとしたのと、余計に笑わしてくれました。
普通のアクション娯>>続きを読む
日本では馴染みの薄いNFLのドラフト当日の出来事を描いた本作。
ドラマって言うよりは、エンターテイメントとしてきちんと仕上がってた様に思います。試合を作るのは監督と選手ですが、チームを作るのはGMとオ>>続きを読む
色々惜しい!
設定、クルマ、キアヌ
良いものは揃ってる筈なんですが、イマイチ来なかったな~(^_^;)
ちょっと陰湿な感じで、ちょっとスカッとする感じで、どっちかに思い切りシフトして欲しかったですね。>>続きを読む
ボーンシリーズは大好きなので、アナザーストーリーとは言え期待を持って観ました。
う~ん。アクションもストーリーも中途半端感が否めません。アーロン・クロスの戦闘力もそんなに凄いんだろうか?
たらればです>>続きを読む
ニコラス・ケイジ……面白い(^o^)
「ヒック ハッ…ハッ…ハッ…」
見事に潔癖症の詐欺師を演じきってます(笑)
リドリー・スコット作品の中では異色の様に感じますが、オチも含めてスゲー面白い映画だと思>>続きを読む
設定は云わばファンタジーですが、そこは無視して楽しみましょう。
何せトム・クルーズと我らが謙さんが対等に渡り合う「なんて」素敵な作品でしょう(^_^)
見事にconversationしてます。サムライ>>続きを読む
設定は斬新。
一つの事件(出来事)をそれぞれの登場人物の視点から描いて行き、結末に持って行きます。
デニス・クエイドの老シークレット・サービスも中々ハマってます。物語後半のカーチェイスも含めてアクショ>>続きを読む
XーMENシリーズは全部劇場に脚を運んでますが、これだけは自宅で鑑賞。いや~良かった(^_^;)
何がどうなったらこうなってしまうのっていう話しです( ̄▽ ̄;)
シュール過ぎます。
ヒュー・ジャックマ>>続きを読む
犬猿の兄弟関係も、愛する人との人間関係も、とにかくローガンに感情移入せずにはいられません。ミュータントとは言え、メンバーの中では一番人間味に溢れるキャラクターですからね。
アクションも満載で、XーME>>続きを読む
ジャケットやらブラピやらで、しちゃいけないけど、期待しちゃう所を、いつも通り流してくれる作品。
長すぎ退屈過ぎでどーにも。これが日本の歴史だと少しはワクワク見れるんですかね?
あいにく我が国はチョンマ>>続きを読む
男心を擽るディズニー作品。
ヒーローが活躍して悪役を倒すっていう単純な構図が素晴らしい!
で、単純でありながらも個々のキャラクターをきちんと光らせるのがディズニーのにくい所です。フロゾンの氷走りは個人>>続きを読む
ベン・アフレックの骨太感。
流石監督です(^_^;)
昔だったらあるあるだったかも知れませんが、スコセッシやら何やら、現代にこの手の作品を作れる人は中々いないと思います。
と言う事で嫁はNGでした(^>>続きを読む
イーサン・ハントと並ぶトムの当たり役。ジャック・リーチャー。
こちらは武骨でただひたすらに敵を殴り倒して行きます(^_^)
あんまり変わらないか…(^^;
いや…違う違う。
乗ってる車もアメリカンで雰>>続きを読む
脚色込みでも奇跡の話しです。
人間の力がどれ程素晴らしく、凄いものか真っ直ぐに伝えてくれる作品だと思います。
デニス・クエイドも調度良いオッサン感と演技で感動させてくれます。
フォーシームも間違いなく>>続きを読む
ジェット・リー全盛期だっただけに、相当の期待を持って鑑賞。
中国の映画だけに、ワイヤーアクションは仕方ないんでしょうが、やっぱり少し性に合いません。
一国を支配するのは単純に行かないし、並大抵じゃない>>続きを読む
少なくとも「白鯨との闘い」ではなかったですね。まぁ邦題なんで置いとくとしても、そんで物凄いサバイバルなんでしょうが、それもまた中途半端。
グッと来るもの、心に突き刺さるものは皆無でした(;´д`)
酒>>続きを読む
ダイ・ハード世代ではないので、1~3は真面目に見たことがありません。
で、この4は良かったと思います。代名詞の分かりやすいアクションとマクレーンの不死身ぶり。
復活した、時代にあったアクションをこれで>>続きを読む
ヴィゴ・モーテンセンとエド・ハリスが物凄いきわ者感を醸し出してます。
ヴィゴは1度見たらイメージを変えられなくなっちゃうんじゃって言うぐらいバイオレンスな演技してます。
もう目が怖いです(^^;
まだ>>続きを読む
ファン・ジョンミンにはアクシデント・カップルと言う向こうのドラマでお世話になりました。その時は冴えない、でもとても暖かみのあるキャラクターを演じてました。
この映画でも違った意味で暖かみのある、そして>>続きを読む
C・ベールとC・ノーランのバットマン最終章。
ここまでの戦いで既にボロボロのダークナイトですが、全てを懸けて最後の戦いに臨みます!ドラマもアクションも最後に相応しい出来ではないでしょうか。ベインのセリ>>続きを読む
やっぱりジョーカーをクローズアップさせない訳にはいかないんですが、何が凄いって、ジョーカーって別に強い訳でもないし、極悪って訳でもなく(結果極悪なのかも知れませんが)
ただただ混乱を追い求めて、自身が>>続きを読む
バットマン誕生の物語にして、至高の三部作の幕開け。
007と一緒で、アニメチックだったので、余り好きではなかったバットマンですが、見事にイメージを覆してくれます!
シリーズを通してブルース・ウェインと>>続きを読む
ショーン・ペンはカッコ良し。
ただ、欲を言うともうちょっとガツガツやって欲しかった。
あと最後牛って…。
一昔前の終わりかた(^^;