ネトフリオリジナルにしとくには勿体無い作品
音楽の使い方とかが凄く上手
最初はひたすらダメやった親父が娘と一緒に過ごして成長したって話なんかな
ソフィア•コッポラらしい作風で洒落てた
良い話だったが終わり方がイマイチよくわからない
キレる親父が増えた
アクションとかはパワーアップした感じかな
爆発のシーンは相変わらずだが
キレる親父健在!!
アクションのキレは良く無かったけど
後半からは見入ってました。
マチェーテほどの暴力はないけど何故かまたモテるトレホ
CGの粗さがちょうど良い感じ
殴り合いの時の演出は面白い
ヤク中がゾンビの集団みたいなムーブ
スティーブン•ラングがいい感じの頑固ジジイ
オーバーキルの連発
自分好みの音楽
食人族フェイタリティ
アンチャーテッド感は微妙にあるけど
なんかイマイチだったなー
ゲームだから良かったって感じかなアンチャーは
なんやこれ
昔のライダーファン納得できんやろこんなん
血塗れやし、昔の曲流したら許されるみたいな
あとなんだあの、NERV司令部みたいなん
マルチエンドの別ルート的な感じで観たらいい感じでしたね
キャストが変わったのも納得出来る内容だったし
途中までは正直退屈でしたが、後半からはマトリックスさが増して
少し懐かしい感じになりました。
アクション監督する人が監督してるだけあってアクションがしっかりしてた
お笑い要素もこれぐらいでちょうどいい感じでした。
なんか無駄にグロいだけかなって思って観たら社会派で結構メッセージ性のつよい作品で楽しめました。
クリストファー•ロビンは大変な事をしでかしたな!!
恐ろしい憎しみや悲しみを生み出した
キャラ設定もちゃんと原作準拠で面白かった
エロ90%グロ9.9%良い話0.1%
夫婦でなに観たんやこれってなりました
わけわからんけど中毒性のある作品です。
音楽はセンスある
エイリアンの鳴き声みたいなんがやたら耳に残る
80年代のイタリアンホラーテイストを感じる作風で良かったです。
めちゃくちゃ良かった。
劇中何回も泣いてしまった
こういう人間ドラマに弱いわ
てか、提督の奥さん
インディー•ジョーンズの最後の聖戦のヒロインの人なんやなビックリした
音楽の中毒性と古き良き時代のSF感が非常に心地よい作品でした。
円盤もポチりました
シャークネードの時よりCG頑張ってる?ってなったけど
相変わらずのスタッフロールの速さ
案外ちゃんとゾンビ映画してた
どこまでが妄想でどこまでが現実かっていう内容だな
なんか知らんが韓国の作品って妙にリアルですね
これもめちゃくちゃよく出来てた。
DVD拭き取るまでカクカクになってたけど