ハリーハロウズという実在した方のお話。
原題「Hampstead」
分からなかったら願えない
I’m still breathing.
息をし続ける.
切ない実話の遭難サバイバルドラマ。
600マイルも漂流。
ヤシの実を水筒代わり。
ズボンを割いて靴に。
アイスブレードは刃物。
茎を割い>>続きを読む
“「またね」の言葉が拠り所”
自身の多拠点生活記の締めの回でつけた見出しの言葉。
このバン生活の映画でも、“この生活ではさよならがない、またね、というんだ”と、同様のメッセージ・教訓を受けて。>>続きを読む
最後が微妙だけど、雰囲気はよかったです。
911での任務延長とコロナでの遠距離をちょっと重ねてしまった
タイミングってあるよなぁ
物として届く手紙の良さは際立った
あっさりラブ
ありのままの自分を初対面でさらけつくしたら、惚れられた上司とのお話
給湯器を口実に電話をかける夜の庭でのシーン
個人的な質問に答えてるうちに寝ちゃうシーン
我慢してねとチュするシーン
ソウルメイトを見つけたら諦めるなという王道のメッセージ
愛くるしい映画です
上映開始日に観たの初めて。IMAXにて。
今日海を跨いで2つの館で2回観た人、
今日1つの館で3回見た人、
お互い初めての人と4人で一緒に夜の部で。
そしてエントロピーなど物理知識を入れて観た人と観>>続きを読む
心情描写が丁寧でとても落ち着いた、いい映画。
パブリックランチで堂々としてるシーン。
キャンプで子どもが携帯置いてリアルのマシュマロに夢中になってるシーン。
ホテルの翌日かの運転で寄り添うシーン。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジャングル→(会社の重機で伐採)→逃げたコウモリ→(糞)→人里で飼われたブタ→買い付けの人→卸元のレストランのシェフ@香港→(豚を捌いた手を洗わず前かけで拭いただけのまま握手して一緒に撮影)→お客さん>>続きを読む
小学生であのツリーハウスは。
軍毛布で野営。
グーフィーのくだり。
線架橋の上であのトロさは。
チンピラをひるます本気の目力。
やっぱりお金持ちになった大人の主人公。
心がかっこいいクリス。
ベッドの上に布を纏ってテントみたいにして電飾のもと2人で寝そべるシーンいい。
昔好きだったいまの親友と行った見たエディンバラ・カールトンヒルの景色から冒頭が始まり、いろいろと重ねて観てしまっていました。