kouziさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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天使のたまご(1985年製作の映画)

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内容は正直意味不明だが美しい作画、世界観にうっとりする

女神の継承(2021年製作の映画)

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後半を評価してる方が多いけど自分は前半のタイの田舎町の湿度を感じるような風景や石像の神秘さ、独特な風習がこれから起こるであろう不吉な出来事を期待させて好きでした。憑依してからはホラー好きならよく見る展>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ガリレオシリーズは好きなので新作を観れた事には感謝だが本作は正直あまり面白くはなかった。2時間ドラマだったらまだいいが映画としては失格だ。懐かしさに嬉しさを感じる部分はあっても何か分かりやすい演出であ>>続きを読む

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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なかなか気合いの入ったグロゴアムービーで良かったけど話自体もう少し面白ければな

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ジョーダン・ピールの作品はどんな映画なんだろうとワクワクさせてくれる楽しみはあるんだけど期待を超えてくる作品は残念ながらあまりない。本作もパッとせずゲット・アウト以降、下降気味に感じる。似たような作風>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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吉田恵輔作品はほとんど観てるけど相変わらず人の嫌な部分をみせるのが上手い。好きな監督の1人です。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

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シリーズを全て観ているので観てみたが1番つまらないかもしれない。変な思想やポリコレ臭がして純粋に楽しめないのよ

キラーソファ(2019年製作の映画)

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最初から期待せず、ながら見用に選んだ作品だったので思ったよりは良かった。といっても普通に観れる程度だけど

骸 -MUKURO-(2015年製作の映画)

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ゴア度◯それ以外は…蹴って首が飛ぶとかもう少しリアリティを

とっととくたばれ(2018年製作の映画)

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ロシア映画はたまに面白い映画に当たる事があるけど、この映画も当たりの部類にギリ入りそうな作品でまあまあ面白い。登場人物の過去を掘り下げながら進む無駄にオシャレなアメリのような一室で繰り広げられる負の連>>続きを読む

ハンガリー連続殺人鬼(2016年製作の映画)

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冤罪の人と犯人の区別が似ていて分かりづらいのが難点。死体や犯行の描写などはリアルな感じで良くも悪くも丁寧な犯罪実録物といった作品だが裏返すと抑揚があまりなく時間が長く感じてしまう作品でもあった

VS狂犬(2019年製作の映画)

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個人的にクジョー以来の犬ホラーだったが物足りないというのが本音。シンプルな作りと東映ヤクザ映画のようなジャケットは良かったと思うけどドラマ的な部分、ホラー的な部分両方とも突出する事なく小さく纏まってし>>続きを読む

ココディ・ココダ(2019年製作の映画)

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独特のリズムを刻む風変わりな作品。面白くはないが歌も含め印象には残る

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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ん〜予告やジャケットから醸し出す気味の悪さや不穏な雰囲気は好みだったのだけど思ったよりシュールだったな。これなら同じ羊ホラー、ブラックシープの方がまだマシに思える。

聖地X(2021年製作の映画)

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なぜ韓国が舞台なのか謎、助成金でも出てるのかな

X エックス(2022年製作の映画)

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もっと斬新な作品なのかと思ったらビッチ×田舎の割と王道な作りだった。弱者のはずの老人がというパターンも過去にあるしね。
嫌悪感の活かし方に若干の新鮮味を感じたが総評としてはまあまあかな

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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白石和彌は割と好きな監督なんだけど最近は当たり外れがあるな。これは残念ながら外れだ。終始腹から声を発しないボソボソ声の岡田君にイライラしながら観ていたせいかな
韓国スリラーのような描写がある冒頭あたり
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