韓国映画のレベルの高さを感じる今日この頃です。
鶴見辰吾が相変わらず鶴見辰吾で安心しましたw
2018年 劇場鑑賞 7本目(通算98本目)
陣治が十和子を愛する理由を知りたいと思いました。
「理由なんて、あらへんがな~」と、笑顔で返されそうだけどw
2018年 劇場鑑賞 6本目(通算97本目)
ゴッホ好きにはたまらない作品でした。
ゴッホについての知識が全くないまま鑑賞した自分が恥ずかしいw
2018年 劇場鑑賞 5本目(通算96本目)
シリーズを何一つ観たことがないまま鑑賞した私が無謀でした。
結果、アダム・ドライバーを愛でる映画となってしまいましたw
2018年 劇場鑑賞 4本目(通算95本目)
前作を知らぬまま鑑賞しましたが、これだけでも充分楽しめました。
エルトン・ジョンの使い方が秀逸な映画ですw
2018年 劇場鑑賞 3本目(通算94本目)
登場する三人のヒロイン達の演技が自然で秀逸でした。
2018年 劇場鑑賞 2本目(通算93本目)
主人公の気持ち、よくわかるわー
でも主人公が松岡茉優だから『拗らせ女子』として成り立つのだろう。
自分のような外見だったら、周囲に袋だたきにされて終わりそうw
2017年 劇場鑑賞 91本目(>>続きを読む
カン・ドンウォンが一瞬、尾美としのり見えたのは内緒です。
どんでん返し&どんでん返しでおもしろかったです。
2017年 劇場鑑賞 90本目(通算90本目)
今回、この映画を観て『ギフテッド』の意味を初めて知りました。
メアリーちゃん、突出した能力も、子供っぽいところも、素敵でした。
2017年 劇場鑑賞 89本目(通算89本目)
恥ずかしながら、彼の名(ブランド)はこの映画で初めて知りました。
素敵な靴を履くと、心がウキウキしてくるものですよね。
春になったら、私も素敵な靴を新調しようという気持ちになりました。
残念なが>>続きを読む
健さんカッコいいよ健さん。
田中邦衛は、やはり田中邦衛だったw(褒め言葉)
ビートたけしが滑って転ぶシーン(本当に滑ったのかな?)が好きです。
2017年 劇場鑑賞 87本目(通算87本目)
フラッシュのボケキャラが結構好きです。
アクアマンのブルーザー・ブロディ感も好きです。
2017年 劇場鑑賞 86本目(通算86本目)
原作の小説も映画の旧作も全く知らないまま鑑賞。
純粋に「誰が犯人なのだろう」とドキドキしながら観ました。
2017年 劇場鑑賞 85本目(通算85本目)
主人公の現在と過去の繋がりが今ひとつ読み込めなかった。
多分、私の頭が悪いのだろうw
2017年 劇場鑑賞 84本目(通算84本目)
全体的なストーリーはよく出来ていたと思います。
話が進むにつれて、自然とその内容に引き込まれました。
随所にちりばめられた伏線も、最後にはしっかり収まってスッキリ。
美味しい料理を誰かのために愛情込め>>続きを読む
エル・ファニングかわいいよエル・ファニング。
70年代のイギリスの若者たちはお洒落でエネルギッシュ!
要所要所で、映画『さらば青春の光』を思い出しました。
2017年 劇場鑑賞 82本目(通算>>続きを読む
井浦新の目が怖い。瞳に光がないのよ。
クレヨンで真っ黒に塗りつぶしたような、あの目が怖い。
でも、その怖さがいい演技に繋がっていると思う。
瑛太の『ダメ男』の演技もよかったです。
2017年 >>続きを読む
ハイジかわいいよハイジ。(宮崎あおいに似てる気がする)
アニメの世界観をそのままに、物語をダイジェストで実写化した感じ。
登場人物のキャラクターもそれぞれに際立たせていてよかったです。
ペーター>>続きを読む
戦後から現在に至る『沖縄』のドキュメンタリー映画。
相手の勢力が強まってくると、ルールを変えて相手の動きを抑える。
そういった権力しかないダメな存在って、いつの時代にもいるのね。
亀次郎さんのよ>>続きを読む
4DX3D(初体験)で鑑賞。
物語は言わずもがな。
揺れる座席で映画を落ち着いて鑑賞できるのか不安だったけれど
全く問題なく観ることが出来ました。
立体映像もあまり違和感なかったです。
今回>>続きを読む
兄者の書いた10箇条、今後の人生の教訓にしようと思いました。
2017年 劇場鑑賞 77本目(通算77本目)
心に何も残らない映画でした。
実際に起きた事件を元にしていると、鑑賞後に知って驚愕。
多少の脚色はあるとはいえ、彼らの行いは人間のそれではありません。
2017年 劇場鑑賞 76本目(通算76本>>続きを読む
もともと「シェアしましょう」と云う文化が好きじゃなかったのですが
この映画を観て大嫌いに格下げとなりましたw
『過ぎたるは猶及ばざるが如し』のいい見本です。
2017年 劇場鑑賞 75本目(通算>>続きを読む
ストーリーはおもしろかったです。
でもピエロにエイリアン(無数の牙を有する怪物)の要素は必要ないと思う。
ペニー・ワイズはペニー・ワイズでいて欲しかったかな。
関係ないけど、とある少年の陥没した>>続きを読む
何気ない日常だけど、実はそれが一番の幸せなのだと感じる映画かな。
一日の物語が終わる度、静かに暗転していくのが妙にシュールです。
2017年 劇場鑑賞 73本目(通算73本目)
キリスト教の考え方をわかりやすく教えようとしている感じの映画。
時代背景を現代社会に置き換えているので、理解しやすかったです。
2017年 劇場鑑賞 72本目(通算72本目)
SAWシリーズを鑑賞するのは、この章が初めてになります。
『一難去って、また一難』が何度も繰り返されるという、まさに蟻地獄。
あっという間にSAWの世界へ引きずり込まれて面白かったです。
ゲーム>>続きを読む
物語の背景から云うと、恐ろしいヤクザの映画のはずなのですが
一周まわって、コントのような映画に見えてしまうようになってしまいました。
まあ、それはそれで楽しめたのでヨシとします。
2017年 劇>>続きを読む
頭の回転が早い人は、喋るのも早いのね。
どちらも持ち合わせていない自分には、永遠に関わることのない世界ですわ。
あ、ストーリーはどんでん返しの連続でおもしろかったです。
2017年 劇場鑑賞 >>続きを読む
ネコかわいいよネコ。
猫たちの姿を映像で観ているだけでも癒やされますが
機嫌の良い時に鳴く「ゴロゴロ…」の声を映画館の音響で聴くと
本当に自分のすぐ横にネコがいるみたいで、とても癒やされました。>>続きを読む
シャーリーズ・セロンの体当たりなアクションシーンは圧巻でした。
あまりの勇ましさにソフィア・ブテラのケツアゴもかわいいと思うくらいです。
2017年 劇場鑑賞 67本目(通算67本目)
関連のシリーズや予備知識が全くないまま鑑賞。
浅野忠信に似ている人がいるなぁと思っていたら、ご本人でした。
『移民の歌』かっけー
この曲が似合うのは、この映画とブルーザー・ブロディだけですわ。>>続きを読む
映像の撮し方やカット割に独特の雰囲気がある映画でした。
『愛』か『復讐』かと問われれば、これは復讐でしょうね。
本人はそれに気がついていないと思いますけど。
2017年 劇場鑑賞 65本目(通算>>続きを読む
北海道に生息する生き物と自然の風景を淡々と流し続ける映画。
某国営放送の深夜に放送していても違和感なさそうです。
2017年 劇場鑑賞 64本目(通算64本目)
物語も映像もスピード感があって、瞬く間に引き込まれました。
原作を全く知らないままの鑑賞ですが、充分に楽しめました。
最近の映画って、マスコミ報道のシーンを必ずと言っていいくらいに
取り入れてく>>続きを読む