ベイリーかわいいよベイリー。
犬の目線で描かれた物語で、いつもポジティブな考え方なのが良い。
2017年 劇場鑑賞 62本目(通算62本目)
『家族って何だろう』と考えさせられる、やや重めなテーマの映画でした。
2017年 劇場鑑賞 61本目(通算61本目)
何も考えずに楽しめる映画を観たいと思い鑑賞。わりと楽しめました。
濃いキャラクターを一生懸命に演じる俳優の方々には頭が下がります。
2017年 劇場鑑賞 60本目(通算60本目)
素直に素敵な父娘関係でよかったです。
娘の成長途中の様子をもう少し見せてくれたらよかったかな。
母親の心境はわからなくもないが、共感はできないと思います。
2017年 劇場鑑賞 59本目(通算5>>続きを読む
ボブかわいいよボブ。
誰かがそばにいてくれたら、人は思っていた以上に頑張れるものだよね。
2017年 劇場鑑賞 58本目(通算58本目)
ストーリーは思いのほか良かったです。引き込まれました。
ただ、時代背景をいつ頃で設定しているのかはわかりませんが
昭和っぽい風景の中に平成生まれの物があったのには苦笑いしました。
2017年 劇>>続きを読む
過酷な現実と神への信仰の狭間で悩み苦しむ修道女たちの姿が切ない。
院長も信仰心が強いがゆえに、現実を見失ってしまったのだろう。
「信仰は24時間の苦痛と1分の希望。」
実に重たい言葉である。 >>続きを読む
ラストでブランカが自分の『家』を見つけた時の笑顔、素敵でした。
要所要所に登場するオカマさん達がいい人でほっこりw
2017年 劇場鑑賞 55本目(通算55本目)
厳しい環境の中、時折見せる子供達の無邪気な笑顔が可愛くて切ない。
ユダヤ人の迫害について、戦争について、今一度学び直そうと思った。
もう戦争は起きてほしくないから。
2017年 劇場鑑賞 54本>>続きを読む
専門用語や時代背景を理解してから観た方がよかったかな。
知識の足りない自分には少し難しい(わかりにくい)映画でした。
2017年 劇場鑑賞 53本目(通算53本目)
クラシックカーのドリフトすげー
2017年 劇場鑑賞 52本目(通算52本目)
ダイアナの戦う姿はカッコいいですし美しいです。
ただ、映像の編集にスローモーションを使いすぎていて少しゲンナリ。
2017年 劇場鑑賞 51本目(通算51本目)
死体の腐敗ガス(おなら)でジェットスキーという発想、大好き。
サバイバル生活の中で育んだ二人の友情が地味に美しいです。
2017年 劇場鑑賞 50本目(通算50本目)
創業者としては偉大な人物なのだろうけれど、人としては関わりたくない人物でした。
2017年 劇場鑑賞 49本目(通算49本目)
ドキュメンタリー映画だけど、ひとつの物語を観ているような感じがしました。
2017年 劇場鑑賞 48本目(通算48本目)
エイリアンがコワイヨーな映画かと思っていたら(いや、怖いですが)
もっと怖くて恐ろしいものの存在がありました。
2017年 劇場鑑賞 47本目(通算47本目)
登場人物のフェイドアウトがちょっと雑に感じました。
漫画のような安っぽい演出で、リアルさに欠けるというか。
まあ、宇宙人が侵略するストーリーだから、リアルも何もないですが。
2017年 劇場鑑賞>>続きを読む
まさに「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜」ですわ。
2017年 劇場鑑賞 45本目(通算45本目)
申し訳ないですが、途中、眠たくなってしまいました。
私の拙い鑑賞能力では、この作品の魅力を見出せなかったようです。
2017年 劇場鑑賞 44本目(通算44本目)
今時のアニメーションが苦手になってきた自分に気が付きました。
キャラクターの仕草がいちいち鬱陶しいのだとか
「ったくもー」という日本語だとか
スカートの裾でオンナノコの股間が必ず隠されるとか..>>続きを読む
スパイダーマンが変態仮面とダブってしまうのは、私だけでしょうか。
中の人が『正義感に燃える男子高校生』となると、なおさらです。
2017年 劇場鑑賞 42本目(通算42本目)
絶体絶命の窮地に追い詰められた時、人は本性を現します。
守らなければならないものがあると、人は強くなれます。
そんなことを実感する映画でした。
2017年 劇場鑑賞 41本目(通算41本目)
音楽と映像がシンクロしていてカッコいい。
冒頭に登場する深紅のスバルWRXがいい走りをしていて卒倒しそうになったw
2017年 劇場鑑賞 40本目(通算40本目)
童話としての『赤毛のアン』は一度も読んだことがないけれど鑑賞。
アンの妄想癖は、つらい現実からの逃避だったのですね。
2017年 劇場鑑賞 39本目(通算39本目)
映画前半の、王女の設定はストーリーも映像も凝っていて面白かったです。
ゾンビの集団は「生きた人間が演じています」感があって若干萎えますが。
ラストはちょっとアッサリしていて物足りなさを感じました。>>続きを読む
他のシリーズを観たことはないのですが、本編だけでも楽しめました。
栄光と挫折、そして新しい世代への継承というテーマには泣かされます。
2017年 劇場鑑賞 37本目(通算37本目)
何かに出逢って自分を変えられる(成長させる)ってイイネ。
2017年 劇場鑑賞 36本目(通算36本目)
こういう夫婦、憧れますね。
2017年 劇場鑑賞 35本目(通算35本目)
いい話なんだけど、主演の女の子の声と仕草がちょっと好きじゃない。
(ファンの方々、ごめんなさい)
2017年 劇場鑑賞 34本目(通算34本目)
アニメ版も何も知らずに鑑賞。
暗い女の子が徐々に物語の主役になって、キャッキャウフフする展開。
ツッコミどころは多いけど「青春映画ですから」の言葉で茶を濁しておきます。
2017年 劇場鑑賞 33本>>続きを読む
この映画を観て初めてターシャの存在を知ったクチです。
さすが人生の大先輩、よい教訓をいくつも語ってくれました。
スローライフ、イイネ。
2017年 劇場鑑賞 32本目(通算32本目)
物語の展開には目が離せなかったです。
「毒を以て毒を制す」という言葉がぴったり合う映画だと思いました。
2017年 劇場鑑賞 31本目(通算31本目)
極限の状態の中でも自分の信念を貫き通せる強さは素晴らしい。
何が彼をそこまでさせるのか、その描写がもう少し欲しいところです。
(私の理解力が足りないだけかも知れないが)
2017年 劇場鑑賞 30本>>続きを読む
お父ちゃん、これでもか!というくらい貧乏クジ引きすぎ。
それでも、お母ちゃんはお父ちゃんが好きだったというお話。
ストーリーの盛り上がりには欠けるかな。
2017年 劇場鑑賞 29本目(通算29本目>>続きを読む
イヴがしたたかな女で地味に怖いです。
そんなイヴに流されず、好きな人を愛し続けた男性陣には安心しました。
2017年 劇場鑑賞 28本目(通算28本目)
予備知識は殆ど無いまま鑑賞。
登場する女達が悉く「女の嫌な部分」を見せるので怖いです。
ラストは因果応報の直球ストレートで軽く鬱になりそうです。
2017年 劇場鑑賞 27本目(通算27本目)