サム・ロックウェルの小ブッシュ再現度の高さｗ
2019年 劇場鑑賞 18本目（通算206本目）
バンブルビーかわいいよバンブルビー
80年代に青春を過ごしてきた映画好きのオッサンにはたまらない小ネタ満載。
2019年 劇場鑑賞 17本目（通算205本目）
高良健吾かっけー
寺島進は相変わらず唇の色が悪いｗ
2019年 劇場鑑賞 16本目（通算204本目）
“I Want to Break Free”のミュージック・ビデオの再現シーンで卒倒しそうになりましたｗ
2019年 劇場鑑賞 15本目（通算203本目）
他の観客はGACKTと伊勢谷友介の○○シーンに歓喜していましたが
私は麿赤兒のフンドシでＶ字開脚に歓喜しましたｗ
武内英樹監督は、出演者に見立てたフィギュア（人形）を
水流に巻き込む演出が大好きなの>>続きを読む
イーストウッドおじいちゃんかわいいよイーストウッドおじいちゃん。
2019年 劇場鑑賞 13本目（通算201本目）
アニメーションだけど、実写のようにも見える映像がとても素晴らしかったです。
アメコミの絵が出たり、セリフが活字で出たりと、遊び心もあっておもしろかったｗ
2019年 劇場鑑賞 12本目（通算20>>続きを読む
大きすぎる瞳に違和感はあるけれど、アリータの表情がステキだからヨシと云うことにしておきますｗ
数十年ぶりにジェニファー・コネリーを見ました。（鑑賞し終わってから彼女だと気がついたｗ）
2019年 >>続きを読む
「この都市はミニチュアじゃないし、飛行機のコックピットはセットじゃないぞ！」
・・・と、自分に言い聞かせながら鑑賞しましたｗ
2019年 劇場鑑賞 10本目（通算198本目）
エマ・ストーンの美おっぱいよりもオレンジ男の楽しそうな全裸に目が釘付けになる不思議ｗ
2019年 劇場鑑賞 9本目（通算197本目）
閉所恐怖症の人、MRI検査が苦手な人が観たら卒倒する映画。
2019年 劇場鑑賞 8本目（通算196本目）
インターネットの世界がおもしろすぎる。
鬱陶しいポップアップも、この映画を観たら優しい眼差しで見られるようになったｗ
（でもクリックしないぞｗ）
2019年 劇場鑑賞 6本目（通算194本目）
マザーマルコスが漫画版AKIRAのミヤコ様に見えたｗ
コンテンポラリーダンスかっけー
2019年 劇場鑑賞 5本目（通算193本目）
9歳マカヴォイ君が監視カメラの死角から片腕だけ出して中指立てるの好きｗ ﾌｧｯｷｭｰ
2019年 劇場鑑賞 4本目（通算192本目）
うまく云えないけれど、なにか心に引っ掛かる作品でした。
2019年 劇場鑑賞 3本目（通算191本目）
スタローンじいちゃんかわいいよスタローンじいちゃん
2019年 劇場鑑賞 2本目（通算190本目）
ガガ姐さんカッコいいよガガ姐さん。
2018年 劇場鑑賞 97本目（通算188本目）
黄色い髪の時が一番強い証だった頃のドラゴンボールしか知らないワイが鑑賞しましたよ。
赤い髪や青い髪にも変身して（さらに強くなって）いたことに時間の流れを感じましたｗ
2018年 劇場鑑賞 96本目（>>続きを読む
シリーズの他の物語を知らないまま鑑賞してしまったのは失敗でしたｗ
でも、おもしろかったです。
2018年 劇場鑑賞 95本目（通算186本目）
世の中で一番怖いものは、人間の中に存在する闇の部分だなぁ…と思いました。
2018年 劇場鑑賞 94本目（通算185本目）
成田凌の演ずる『ぶっ飛びキャラ』がまた一つ増えましたｗ
2018年 劇場鑑賞 93本目（通算184本目）
出演者が皆、いい演技をしているなあと思いました。（小並感）
2018年 劇場鑑賞 92本目（通算183本目）
ベニチオ・デル・トロが古谷一行に見えたりするのは、私の鑑賞能力がダメなのだろうと思いましたｗ
2018年 劇場鑑賞 91本目（通算182本目）
北川景子がスマホを落とすのかと思ったら、田中圭が落として（置き忘れて）いました。
先入観って怖い。（論点が違うｗ）
2018年 劇場鑑賞 90本目（通算181本目）
何となくデス・ノートを思い出してしまう映画でした。
2018年 劇場鑑賞 89本目（通算180本目）
自分をリセットさせたい時に観るといい映画です。
2018年 劇場鑑賞 88本目（通算179本目）
マイルドな魔法使い映画。
2018年 劇場鑑賞 87本目（通算178本目）
鑑賞し終わった後、なんとも言えない空気が劇場内に漂っていました。
観ているこちら側が恥ずかしくなってしまうのは何故だろうｗ
2018年 劇場鑑賞 86本目（通算177本目）
マッコールかっこいいよマッコール。
一家に一台（一人か）欲しいよマッコール。
2018年 劇場鑑賞 85本目（通算176本目）
やっていることは『泥棒』だから悪いことなのだけれど、なんだこのカッコよさは…
2018年 劇場鑑賞 84本目（通算175本目）
プーさんのお尻が裂けてくれたら100点満点でした。冗談ですけどねｗ
忙しくて自分を忘れかけている人に語りかけてくれるようなストーリーでした。
たまには足を止めて自分とそのまわりを見つめ直すのも大切>>続きを読む
プレデターが連れている犬が（見た目以外は）普通にかわいくて飼いたくなりましたｗ
2018年 劇場鑑賞 82本目（通算173本目）
『ジュラシック・パーク』シリーズの他の作品をひとつも観ないまま鑑賞したのは失敗。
案の定、ストーリーが理解できなくて「どうしてそうなるの？」となる箇所が多発。
ただただ「恐竜のCGすっげー」という感想>>続きを読む
犯罪者は幸せになってはいけないのか。ゆるしとは何か。生きるとは何なのか。
いろいろと考えさせられる映画でした。
個人的には益田（生田斗真）と鈴木（瑛太）の物語をもう少し深く掘り下げて欲しかったかな>>続きを読む
