スエニPさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.4

ベイビードライバーが少し頭をよぎった。
主人公の強さが覚醒しすぎな部分があるが,面白かった。

ライアン・ゴズリングが演じる天才的ドライビングテクニックを持つ主人公が,隣人であるアイリーンに惹かれる中
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イップ・マン 序章(2008年製作の映画)

4.7

初の香港映画
ここ3ヶ月ぐらい見た中では,1番面白かったかもしれない。男なら絶対にハマると思う。
香港映画に慣れていないとか,拳法興味ないとかで食わず嫌いするのは本当にもったいないから,視聴するのがオ
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

短いのに,情報量が多くて見応えがある。
現代に響くメッセージ性もあり,原作も読みたいし,複数回見たくなる映画だった。

2020年度94本目

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

3.0

ほぼ初のフランス映画視聴。
色彩や,場面ごとの画はとても綺麗であったしお洒落で,インテリアの参考になりそうだと思った。

しかし,正直ストーリーは個人的にはイマイチで退屈に感じてしまった。
他の人の感
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.1

パーフェクトブルーが面白かったので,今敏作品である本作を視聴。

明るくポップな作風で,子どもにもウケそうな話であったと思う。自分が子供のときに,知らなかったということはあまりウケなかったのだろうか、
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羅生門(1950年製作の映画)

3.8

初の黒澤映画の視聴。
絶対につまらないと思って視聴し始めたが,想像より引き込まれてあまり飽きずに視聴することができた。
(自分の知っているババアが鬘を作る話じゃなかったからかもしれないが)

内容とし
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

ラストシーンのばっちりいく考察あったら教えてほしいです、、、

一家惨殺現場にあった身元不明の死体を検死一家が引き取るところから始まる。
ラストシーンが引っかかり,さまざまな考察をみたが,あまり納得で
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.2

ある程度大筋の展開は読めると思う。
2020年の視点からすると,時代を感じる部分もありながら,物語は面白いと思う。
時間も短いので,おススメ。
2020年89本目

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

見よう見ようと思って3年ほど経って初視聴。
途中胸糞悪い部分(自分好み)もあるが,最後にはスッキリ終わる。
名作って感じがした。
本年度88本目

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.7

Amazonプライムではジャンルホラーとなっていたが,全くホラーではなかった。

プライム内の評価が凄く高かったので,期待していたが思っていたより普通だった。
しかし,低予算映画であるとして視聴すると
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私はゴースト(2012年製作の映画)

3.6

パケに惹かれて試聴。
ラスト直前までは,正直かなり退屈なシーンが多く,面白くなかった。(星換算1.5くらい)
しかし,ラストの方はチープ感はあるが割と個人的にはアリだったのでこのぐらいの評価です。
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セブン(1995年製作の映画)

4.2

こういうタイプの映画って心にガツンとくるから見応えを感じる。結構好き。
本年度85本目

マスク(1994年製作の映画)

3.9

犬が活躍しすぎて,笑ってしまった。
本当にsmart dog
本年度84本目

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

金ローにより初視聴。様々なパロディ?笑もあり,とても面白かった。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

逃げ回ってるの多くて少し退屈だった。
正直眠くなってしまった。
本年度79本目。

Curve(原題)(2016年製作の映画)

3.4

女性の出産のメタファー?という考察があるらしく,少し納得。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.5

三ヶ月前くらいの,金ロー録画より初視聴。

世界観は古典文化×超テクノロジーみたいな感じで,画も綺麗だったし,カーチェイスシーンも割と好き。

しかし,金ローでカットもあったと思うが,思ったより内容が
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

2020年になって,初めてMIBを見て正直そこまで好きなシリーズではなかったが、三部作で3が一番良かった印象。
ラスト15分くらいは,少しBFFTのような刻迫るストーリーで入り込みやすく,面白かった。

エスター(2009年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃ面白かった。
割と単純な映画だと思っていたけど、意外と考察で落とし込めるところもある。
今まで見たホラージャンルで、top3に入る面白さでした。
本年度76本目。

テッド 2(2015年製作の映画)

4.2

1作目もそうだが、日本的な面白さに変えられている吹き替えがオススメ。
有吉もいい味した声をしている。
本年度73本目。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

正直現代フィクションを多少の量見ていたら、オチは初期段階で気がついてしまうと思う。なので、期待する程のどんでん返しはなかった。

ただ、コールの成長物語としては面白かった。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.6

短くて見やすい。ララフリンボイルがエチエチ過ぎました。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.3

砂浜のシーン全般ドキドキして,心臓に悪かった。
「敵を憎み続けることはできるか?」というようなテーマで,少しありふれたテーマではあった。
しかし,地雷除去の少年兵の話というストーリーや,話の内容でかな
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.9

嫌いじゃなかったけど,割とfilmarksの平均評価低いなー。びっくり。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.9

劇場で見てたら結構やばかったかも。

ただ、突然の忍者化などに疑問を残すところもありうーん、、、となった。

あまり深く考えずに見た方が吉。

本年度66本目。