ほーへーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.1

ん???ほへ???
なぜこれがこんな高評価なんだ??
中学生同士のセリフも単調で凝ってなく、
展開は予想中の予想で、もはやどーゆー感情で見れば良いのかわからなかった。

ただ、原作がバカ売れして、かつ
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.7

思うところは色々あるが、、まぁ壮大。
2→1→3の順で好き

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

全て見終わった。もはや達成感。
騙しが最も多い作品だったかも!かなり面白かった。
本当に全て映画館で見たい

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.7

一気にみすぎて訳わからなくなってきたけど、本作は有名な飛行機に飛び移るシーンと、圧巻のバイクアクション見れて満足。

もう細かいコメントできない。。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

窓を上るシーン、壁のCGといった面白い潜入方法が多くて面白かった。
全体のまとまり感や緊迫感は前回ほどじゃなかったのはなぜだろうか。。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

かなり厳しめのシーンから入る本作。
全体的にミッションを華麗に捌く様が最高な本作。
死なないとは分かってても1番緊張感を与えてきた。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

女性怖えぇぇっていうのはありつつ、未知の殺人ウイルスとその解毒剤を奪い合う争いはかなり派手で面白い。
特に中盤から後半にかけての欺き方はワクワクした。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

多分、当時映画館で見たらめちゃ感動しそうだけど、新作たちがすごすぎてこの評価

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

映画館でみる意義をとことん感じる演出。
今、ミッションインポッシブルの過去作みてるけど、たしかに過去作の方が「難関ミッションを華麗にこなす」感はあったけど、それでも中弛みのない華麗なアクション映画。
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大河への道(2022年製作の映画)

3.2

日本地図を作ったとされる伊能忠敬は完成の3年間に亡くなっていて、その測定し損ねている部分を伊能の部下たちが、幕府に伊能の死を隠しながら補い、完成した、っていう話。
なんだけど、これってもう有名じゃない
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.3

宮崎駿、最後の舞。
感想は、なるほど………違う次元で生きている人だから、自分が理解できないのは致し方ないのだろう……。

その行動に至った意思の説明がないまま話が進むから、作品をしっかり読み解こうとし
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.4

とりま一作目。
テンポがいいし、はちゃめちゃおじさんのはちゃめちゃ話としては面白いんだけど、やはり1980年代制作だから荒さは感じてしまう。それが良いところなのかもしれないが。
とりあえずシリーズ完走
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.8

インディージョーンズを逆から見始めるアタオカ行為始めました。
あえて前から三列目のど真ん中に座り、ポップコーン片手に仕事終わり、至福の時。
何にも考えずに観れるんだけど、しっかりハイクオリティなアクシ
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

話はひじょーーに単純だし、何か特別感もないし、ドラマの2話繋げた?って感じではあるんだけど、なんか何も考えずに観れる感じが良かった。
映画館でみたら配信で良かったと思いそう。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.0

最高すぎたわ。
日頃は全然野球観ない、WBCだけの超ミーハー人間でも、映画館に観に行こうと思わせられるスポーツの力ってやっぱりすごい。

日の丸を背負う責任。一般人には到底理解できないね。

大谷ばっ
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怪物(2023年製作の映画)

4.7

久しぶりに素敵な脚本の映画に出会った。
カンヌの脚本賞を取ったと言っても、そう言った賞は癖が強く、好みではないのかとあまり期待していなかったが、圧巻。

一連の出来事を三つの当事者視点で描く本作。その
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.2

エヴァファン全員に怒られる、本作だけ観るという害悪プレイしたら、しっかり何もわからなかったww
呪術→エヴァの順で鑑賞した人間としては、もはやシンジくんという名の乙骨がすごく落ち込んでる物語しか見えな
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.3

はちゃめちゃ脳内空っぽ映画やなww
評価は相対的にどうしても高くできないけど、マリオとかこーゆー何も考えなくていい映画は好きではある。

もはやメイキングの方が面白いんじゃないかw

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.8

評判はイマイチだけど、個人的にはかなり好きな戦国大作映画だった。

そもそものメインキャストとクリエイターが、木村拓哉、綾瀬はるか、大友啓史、古沢良太はあまりに強すぎる。時代劇は一歩間違えればすごくチ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.6

ゲームみたいな画が一部気になったけど、それを凌駕する音楽性の高さだったわ。。
ジャズすげぇ。

TANG タング(2022年製作の映画)

2.7

二宮和也という主演をここまで活かせない作品があるとは。。

だいーーぶこども向けに作ってるのに、予告を大人も楽しめる作品っぽく宣伝したせいで、初動は多少良くても、最終興収8億いかないという大ゴケ。にの
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ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

3.9

映画館で観ればよかったと後悔。
熱烈な嵐ファンじゃなくても、
世代として嵐の曲を聴き続けてる。

演出も歌もダンスも何もかもが最高だ。

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.6

1954年の昨日とは思えない。
東宝の根幹となる作品。

内容は非常にシンプルだが、過不足が一切ない感じが素晴らしい。

90分にアクションだけでなく、しっかりとしたメッセージを組み込んでるのが個人的
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ある男(2022年製作の映画)

3.4

面白かったが好みではない。

結局、自分とは何で定義されるのか。
戸籍か、血筋か、社会的評価か。
自分は何もしてなくても、殺人犯の息子は関わってはいけない存在とされ、
弁護士という仕事についても、日本
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

好きっていいよね。
誰しもが自分の好きをやって、人生を過ごしたいけど、お金や周りからの意見で99%がその道から離脱する。

けど、もしその1%の道を選んだとして、それが成功したとしたらの世界。

これ
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

小中の青春にレッツゴー!
映画のストーリーとしてはごくごく普通のものだが、懐かしいの全てを詰め込んでくれた。

ニュースーパー、マリカー、マリパなど今までやってきたマリオシリーズのハイライトを詰め込ん
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非常宣言(2020年製作の映画)

3.7

タイムリーな話題を韓国が映画に。
こーゆー一歩間違えればちゃちく見える題材を扱ってるけど、しっかり緊迫感や違和感のない演出ができる韓国はさすがすぎた。

ウイルスという一つのキーポイントを使いつつ、本
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耳をすませば(1995年製作の映画)

3.8

ついに耳をすましてみた。
ジブリの良さが完璧に詰まってた。
物語の内容を詰め込みまくる作品が多い現代で、この時のジブリは余白を楽しむ作りになってて、いい意味でぼーっと見てても楽しめる作品。

新しい道
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クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.3

実話
スパイの話。
演技とかは最高なんだけど、なんか物足りなさ

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.6

内容ははちゃめちゃだけど、それを凌駕する傑作曲の数々。
映画館で観たかったな