とむさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バリー・シール／アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

奥さんが一番やばい

ミッション：インポッシブル／フォールアウト(2018年製作の映画)

もう好き。ベンジーかわいい。ベンジーかわいい。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

映画館で観ておけばよかった。
音楽がとても良いし、歌詞が刺さる。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

よくある堅物さんが絆されてくやつかなーと思って観てたけど
その通りでした。
でもおじじとおばばの友情というのは見たことがなかったかも…。

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

なんだこのクソ女！！！
ムキィィィィ！！！ってなる位にムカつきすぎて涙が止まらなかった。
こんなのあんまりだ…。
父娘の可愛らしさで乗り切る。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

ちょいダサ感が拭えないけどそこがいいのかもしれない？
バットマンの扱いが色々と可哀想。

ウィンストン・チャーチル ／ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

どちらの言い分も分かるからこそやっぱりどっちが合ってるかなんて分からないな。
評価は結果が全てだなぁと。

デッドプール２(2018年製作の映画)

売れてよかったね………シミジミ。
俺ちゃん嬉しくってはっちゃけちゃったー！という感じ。
でも思ったよりしんみりシリアスなシーンが多かった。
爆笑しつつ最後色々と回収してくれて安心。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

主人公が好きになれなくてなかなか乗れなかった。
現実世界が嫌でバーチャル世界に逃げてたはずなのになんであんなに自信を持ってたのかが凄く不思議。
乗れてからの後半はとても楽しかったです。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

テンションについていけず…。
きっと意味があるであろう事への突っ込みが止まらない。
合いませんでした。

寫眞館(2013年製作の映画)

短い中にぎゅっと詰まった。
あーいい話だー！と観た後に物凄い満足感。

カフカ 田舎医者(2007年製作の映画)

はぇ？？？ってなるほど意味がわかりません。謎すぎます。
でもそこが面白い。
まるで魚眼レンズのようなパースも何も無いアニメーションを意図的に創り出したり、
何も共感できない笑いがちりばめられたり、
こ>>続きを読む

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

かわいい。
兄妹ってこんな感じなのかなぁ。
アイルランド神話の知識を入れてから観ると見方が変わりそう。
神話を知らず、なんとなくで観てしまうところがあったのでそこが勿体無かった。

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

観てる途中もワクワクし過ぎて死ぬかと思った。

ちょっと色んな事を書きたすぎてまとまらない。
また後日。

ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

リーアムニーソンといえば最強パパという事で楽しみにしてたんだけど、
な〜んか乗れなかったなぁー。
息子を好きになれなかったからかも。
期待してた親子のバディ感もそこまでなかったし。というか父親無双。

クレヨンしんちゃん ガチンコ！逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

泣けた。ロボとーちゃんは泣けるよと聞いてたけど、、
これは本当に子供向けなのか？と疑ってしまうほどに重いテーマ。
果たしてどこから人間でどこからロボットなのか。
腕相撲でこんなに泣ける日が来るとは思わ>>続きを読む

DRAGON ドラゴン(2015年製作の映画)

こういう美女と野獣を求めてた。
その後を妄想するのが楽しい。

BD欲しいけどDVDしか売ってないんだな〜残念...。

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

レビュー読んでたのでなんとなく雰囲気を分かって観れたのが功を奏したのかなかなか楽しめました。
途中ダレそうだったけど、アイツは背後から静かにやってくるから気をつけr...ぴゅ〜〜〜ドッカーーーンバーン>>続きを読む

モンスター 変身する美女(2014年製作の映画)

悪くないけど今求めてる内容じゃなかった。
終始薄暗い雰囲気で最後もハッピーエンドだし、凄いことをやってのけてるんだけど、さらっと終わる。

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

3ヶ月後、だかのテロップが出た後に急に踊り出した時は死ぬほど笑った。

私のオオカミ少年(2012年製作の映画)

一途過ぎて切ない。
もっと気軽に見れるど定番ものかと思ってたので辛い…。

キャリー(2013年製作の映画)

思っていたのと違ってキャリー自身があまりに可哀想で、
ホラーは別のところにあったという…。
もっとスッキリする感じかと思いきや微妙な気持ちになりました。

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

ウィスキーは文句なしにカッコいい。
でもお話が薄過ぎたのが気になって
その人殺す必要あったん？とか疑問が残る。
あとは1から思ってた事なんだけどタロンエガートンがこの役にハマってないと思っちゃってるせ>>続きを読む

ダンガル　きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

こんなに泣ける映画だとは思ってなかった。
ただ、最初の頃の父親は自分の欲のためだけに動いていたはずなのにいつの間にか娘の為を思っている父にすり替わってたのが気になった。
娘と共に父も変わったって事なの>>続きを読む

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

1と続けて観るべし！
分かりやすいからこそ入ってきやすいしこんな単純なワクワク感久しぶりで凄く楽しかった。
舐めててごめんなさいとなる位にアクションもカッコいいです。満足。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

少年漫画を忠実に再現し過ぎたようなクサい演技と演出で、それがまた新鮮で面白い。
つなぎの音がぶつ切りだったりワイヤーで吊られてるのが丸わかりだったりするけどそんなことどうでもいいかとなる位にワクワクし>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ザ・ご都合主義なラブストーリー。でもこれは王道のようで王道ではないですね。
ある意味で彼は彼女を殺し、彼女も彼を殺した。という見方によってはとってもヘビーな内容です。
そしてジェニファーローレンスの女>>続きを読む

es [エス](2001年製作の映画)

人間ってこんな短期間に変われるものなのか、という点では興味深いですが後半は早く終わってくれー！と思ってしまうくらいに胸糞悪かった。
もう二度と観る事はないでしょう...。

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

回数を重ねるごとに深みが増す様な映画ですね。
人々の描き分け、歩き方の違いまでもが上手いこと表現されて、
CGがうまく馴染んでる感じや作り込みも凄いです。
終盤にかけて切なさと寂しさが入り混じって行く>>続きを読む

怪物はささやく(2016年製作の映画)

主人公の男の子が真実を語った時、この男の子が抱えていたモノが一気にこちらまで押し寄せて来て、涙が止まりませんでした。

コマンドー(1985年製作の映画)

こういうの大好き。たまらん、たまらん。

これは吹き替えで観たかったのに字幕しかなかったのが残念。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

終わりがあまりにあっさりしてたもんで、
え？どゆこと？あれは夢だったって事？とかつい深読みしてしまいそうに。
ルーのお父さんに一番ぐっと来ました。過去にあった出来事を合わせて想像したら泣けました。
海>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

こういう音楽の使われ方されたらそりゃ〜いい！ってなってしまうわ！！と思いながら観てました。
里親のジョーとの関係が最高に好き。
欲を言えばもう一回ベイビーのずば抜けた運転技術を観たかった。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

観た後に調べたらあるワンシーンで間違った解釈をしていた事に気付きました。
あれは流石に言われないと分わかりません...ｗ
そこを正しく解釈する事によってこの映画自体の捉え方が全く違うものになります。>>続きを読む

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

グロいやらエグいやら色々聞いた上で観た結果、私には幸せな終わりに見えました。
前情報無しで観てたら大分違ったかもしれません。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

観る前は英雄的に描かれるスパイを想像していたのですが、全く違いました。
終始暗く、裏切り、裏切られ、お互いにふらふらになりながらの殺し合い。その繰り返し。
人や機関が入り乱れて途中で私の頭では追いつか>>続きを読む