何事も移り行き…的な
青い、切ない感は伝わったけど正直よく分からなかった
写ルンです、やっぱ良いよなー
久しぶりに写ルンですで撮りたくなった
シネスコの活かし方が良い
6分間の短編(ショートムービー)
短いながらも最初からとても引き込まれる内容、それとオチも良き
男も女も気になる相手の気を損ねる発言をしてしまえば、幾ら一分前でも戻ってやり直したいという気持ちや願望>>続きを読む
3分弱の短編(ショートムービー)
初デート、キスの練習
子供"だから"良い、
シンプル且つ短いながらもちゃんとしている
少し長い海外のCMぽいけど、、
うぅ泣いてまうて、
1期、2期と観て劇場版を観ると何だか自然と泪がでる
卒業旅行、ロンドン!後輩への想いと感謝の気持ち!
仲間の絆と青春時代の尊さ、卒業しても仲間。
放課後ティータイムは永遠に不滅です>>続きを読む
裕福か貧乏か、立場の為か生活の為か、貧富の差
境遇と環境をしっかりと残酷に描いている
愛も希望も有るようで無い、ちゃんと苦しく、ちゃんと辛い
不条理な社会傾向には現代でも通ずるものがあると思った
平和>>続きを読む
結構久しぶりにものすげぇ映画観ちった感が半端なかった
すげぇ面白かった
細かな感想は後日書き加えます、、
ほんとハズレないな、ジェイソンブラム
見えない上にじっくりじとじとは怖いな
だんだん孤立していく見せ方と恐怖を煽るカメラワークと音楽、効果音
カメラを引きで撮ることによってそこに何かが居ると思う様にす>>続きを読む
ONEPIECE 劇場版第7作目
ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵
ウォーターセブン篇に入る前辺りかな?
SMAPの稲垣吾郎さん、極楽とんぼの加藤浩次さん、山本圭壱さんが>>続きを読む
面倒臭い人間かもしれないが、この面倒臭さが非常に人間味がある
独りでいることの気楽さと不安さ
相談役である脳内のもう一人の自分(A)に縋る自分
人間関係等の現代社会の息苦しさと孤独を感じ生きていること>>続きを読む
ONEPIECE 劇場版第3作目
ONE PIECE 珍獣島のチョッパー王国
劇場版ONE PIECE最後の中編映画
麦わらの一味の6人目の仲間となったチョッパーの映画デビュー作
ドラム王国からアラ>>続きを読む
ONEPIECE劇場版第6作目
ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島
ワンピースの中では異色な作品
ワンピースとは思えない気味の悪さ
いつもと違ったワンピース
本作は仲間が>>続きを読む
ONEPIECE 劇場版第1作目
ONE PIECE
作品としてはそこまででもない、初期のワンピース作品って感じ
おでん!
麦わらの一味がルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップの4人しかいない頃の作品
ウソ>>続きを読む
ONEPIECE 劇場版第5作目
ONE PIECE 呪われた聖剣
ゾロをメインとしたストーリー
妖刀"七星剣"に心を支配されてしまったサガ
赤い満月の夜、三つの宝玉、祈り
なんか、全体的に暗めな>>続きを読む
ONEPIECE 劇場版第4作目
ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険
意外と海賊らしさが出ていて好きな作品
最近のアニメは作画がとにかく綺麗だけれど、こうゆう昔の絵のトーンも>>続きを読む
山戸結希監督の企画によって集まった女性監督たち
(80’s後半~90’s⽣まれの新進映画監督14名+アニメーション監督1名)
各監督が8分以内の短編で表現するオムニバス作品。
同じテーマで違った表現と>>続きを読む
略してハラワタの原田ワタルという少女の日常
ワチの中学時代もああだったかもという部分が多少あってなんだかちょっぴり懐かしかった。
靴磨き
悔しさと憧れ
真心
退屈と熱中
離婚
好きなこと
なんだか>>続きを読む
これはエディマーフィ版とは全く違った、新しいファンタジー要素多めで冒険もののドリトル先生のお話
ほのぼのするけど、物語的には結構ぬるめ
でも、優しい映画かな。
動物に不自然さは無いのは良かった
こうゆ>>続きを読む
ワンピース劇場版第13作目
ONE PIECE FILM GOLD
そういや、観てなかったわ。
やっと観れた。普通に面白かった。
個人的にはZより断然、良い。
騙し騙され、ド派手で激アツ。
敵はこう>>続きを読む
ワンピース劇場版第14作目
ONE PIECE STAMPEDE
アマプラに追加されていたので、やっと観れました。
ドレスローザ篇までで観るのをやめてしまった私ですが、非常に面白かったです。
ド派手>>続きを読む
所狭しと渦巻いている男のエゴが仮面を通して気持ちわるく、そしてスローテンポだが丁寧に描かれている。
ほとんどは彼は一人歩きしていき追いつけない。
自分のアイデンティティを見失い、不安が募る。
物質的に>>続きを読む
実在したんだ、喫茶店「無伴奏」
今は無きこの時代の雰囲気、好き。
作品的にはキャスト豪華な割にはまあまあ。
けど、矢崎監督らしいさが滲み出ていて良かった。
学生運動、異性愛、同性愛。痛みと嫉妬と快感。>>続きを読む
監督の撮りたい様に撮っただけ感が全面的。
カメラワーク、演出諸々。
最終的に何を伝えたかったのか正直よく分からなかった。
けど、映像美は良き。
やっぱ岩井俊二監督みが出ちゃうネ!
ダンスのとこは>>続きを読む
毎熊克哉さん目当てで観た。
毎熊さんかっこいい、宮地さんかわいい
作品的には内容うーんまあまあ。
でも、配役は完ぺきでした。
いい匂いの秘密が知りたかった。
設定や物語は面白く、ゴシックホラー風の雰囲気が良かった。
そして映像美が見もので、こだわりを感じる。
不穏な空気感に珍妙な展開が続き知的好奇心が揺らぐ。
美醜で怪奇な百合薬物映画。綺麗で儚く、悲しい…
深い。
人間が"生きる"とはどういうことかを根源的に問う作品
男と女。砂と水。虫と人。
女は砂が己であることの身分証で、
男は砂に存在意義が埋もれていく
慣れること、そして無意味だと気づくこと。
外も>>続きを読む
さよなら全てのエヴァンゲリオン
そして、ありがとう。
本当にお疲れ様でした。
まだまだ言い尽くしたいこと沢山あるけれど、
今は心に収めておきます。
でも、久しぶりにもぉのぉすごぉい鳥肌が立ちました>>続きを読む
昨日は「星の王子ニューヨークへ行く」を観て、
今日は「星の王子ニューヨークへ行く2」を観た。
正当な続編で、懐かしさもあり、30年以上経ってのこのオールスター。
まぁ前作の方が好きなんだが、これはコレ>>続きを読む
Amazonプライムで続編の「星の王子ニューヨークへ行く2」が配信開始されたということなので、前作(一作目)を鑑賞。
クスッと笑えて、所々にスラップスティックもあり、
なんと言ってもエディ・マーフィの>>続きを読む
私はJとKの方が好きだし、元祖には勝てないですけど、
これはコレで別物として観れば面白かったし良かったです!
MIBはストーリーが非常に期待外れにならない面白みがあり、その点も崩れてなかった為少し安心>>続きを読む
公開当時は会社の事情で宣伝もされず不入りでしたが後にカルト的人気を博したそんな作品。
所々オシャレでポップ、内容も面白い。
且つ、テンポよく飽きない。
キャラ構造、シナリオ構造、演技、設定全て最高。>>続きを読む
今日はリモート舞台挨拶付き、三月のライオン デジタルリマスター版を観に行って参りました。
ずっと劇場で観たかった作品だったので、ようやくこの日が来て嬉しい!
初めて三月のライオンを鑑賞した時の
心>>続きを読む
こうゆうのこうゆうの!ほんと大好き!
デラックス吹替版と字幕版両方観た。
やはり吹替版が良かったし、お勧め!
ギャグ系の作品好きからしたらたまらなかった。
ギャグもアクションも文句無い出来で、
久々に>>続きを読む
典型的なサイコパスのイメージでしかないっていうか。
そこまで狂気じみていなかった。
そんなに血みどろくなくて、少しがっかり。
でも、クリスチャンベールの演技力はやはり凄いと思った。
なぜ今日俺だけは良いの。わからん。
ドラマ版よりは少々ギャグがおもんなかった。
でも正直アクションは迫力あった。
ストーリー展開も良かった。
うーん。当たりハズレの格差が大きすぎてよく分からん福田監督>>続きを読む
ちぐはぐな三人が一人ひとりの問題をちゃんと自分自身が前に進めるように後押しし合う友情とクリームソーダ巡りなどで紡いだ、もう二度と戻れない一度だけの掛け替えのない思い出の大切さ
あーレトロで可愛くてキラ>>続きを読む