kaito.mさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(644)
ドラマ(28)

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.2

CIA御用達の運び屋トム。面白いんだけど、トムが終始軽い。軽すぎて、どういう気持ちでそんなことしてたのかサッパリ想像できず、感情の方には何も訴えてこなかった。

ビッグ(1988年製作の映画)

3.5

ある日目覚めたら大人なってしまった少年を演じるのに、トム・ハンクス以上に適任者がいただろうか。というくらいに少年の顔をしていて愛らしかった。
ライバルがもっと経歴を探ったりして、追い詰めてくれたらもっ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.0

家でぐうたらしてるだけのニート彼氏せいちゃんの音楽活動を支えるためにハードワークな彼女。最初は、せいちゃんにイラつき、彼女に同情したが、だんだんその感情が逆転してくる。
彼女は「彼のために頑張ってる私
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

3.0

どクズの変態牧師に追われまくって、人生めちゃめちゃにされる女性の一生を描いた映画。
後半は牧師が現れる度に「死ね死ね死ね死ね」と思ってた。それぐらいガイピアースが達者だったということだろうし、だからこ
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.2

劇場観賞以来の二回目。直接的な描写はないのに、殺戮描写がとにかく怖い。登場人物と一緒に息を潜めてしまうこの没入感。しっかりとスピルバーグの伝統芸が受け継がれている、正しい続編。素晴らしいパニック映画。>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

社長はもうちょっとくたびれた感じ出せるおじさんタイプの人がやった方が応援できたなあ(高橋克実とか?)。と思うし、ディーンフジオカは一本調子だし、高橋一生はいなくても成立するポジション。岸辺一徳の悪代官>>続きを読む

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.9

表現の自由があるからって何言っても良い訳ではないのは当たり前だが、真実と思いこんでデタラメを書いてしまったというならば、法的にどうこうされなくても良い。だけど、それを批判されたからって訴えるっていうの>>続きを読む

カンフー・ヨガ(2017年製作の映画)

3.9

ジャッキーがインドで大暴れ!冒頭のそこそこクオリティのCGアニメみたいなのがずっと続くかとたじろいたが、大丈夫だった。
ネタ映画みたいだし、思いつきでやってる感もあるが、なかなかアイデア満載で楽しい。
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ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

3.9

ゾンビ戦争で多大な犠牲を出し、トラウマを負った人類の作り出した娯楽は、ゾンビが撃てるサファリパーク……なかなか病んでる!
テンポ良く殺したり殺されたりして、ほどよくドラマもあって、なかなかいい感じの硬
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

子役のメアリーが愛くるしすぎる。そりゃあ手放したくないわ!
養育権を争う戦いを描いた映画は多い。相手のが金銭的な環境条件が良いっていうのも含め、これもそういうベタなお話。子供が天才児というのもはちょっ
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

それなりに明るく楽しくやっていても、嘘や犯罪で結び付いた、どこかしら陰のある仮装家族。個人間に想いはあっても、いざというときは逃げてしまう。
血のつながりは必ずしも重要じゃないと思うけど、こういう気休
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パターソン(2016年製作の映画)

3.4

趣味の詩を公開しようとしたり、部屋を変な模様だらけにしたり、食えたもんじゃない創作料理を作る芸術家きどりの嫁にうんざり、だけど言えない!っていうブラックコメディかと思ってたら、他のレビューを見ると、こ>>続きを読む

おとなの事情(2016年製作の映画)

3.0

何もなくてもつまらないし、ヤバイ秘密出てきたら笑えないという何が楽しいんだか分からない不毛過ぎる携帯公開ゲーム。男だけとか女だけでやるならまだ分からんでもないが。
ペッぺは可哀想だったし、メガネ父さん
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

昨日見た「おとなの恋の測りかた」と同じく外見による偏見を描いている。こちらは、子供で、病気で、コンプレックスが強くて、まだ乗り越えられていないところからのスタートなので、また違う深刻さがあるのだが。>>続きを読む

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.9

コンプレックスを抱えた男の恋愛の話かと思いきや、低身長の彼のことを好きになる女性が主人公。自分がクリアしていても、注がれる世間の目にはなかなか慣れられない。
彼にはユーモアがあって、人望があって、勇気
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.9

いくらバスケ強くても学業は大事、約束は大事。そんな単純なことを大人がないがしろにしてはいかん。治安の良くない地域で少し道を外れたら、犯罪者への道まで一直線。そうならないために、命懸けで生徒に向き合うカ>>続きを読む

友罪(2017年製作の映画)

3.8

空虚さ、狂気、幼児性を持った独特で憎めないキャラクターを演じた瑛太が素晴らしかった。
人を死なせた、殺した人間は幸せになれるのか、なっていいのか。回りはどう受け止めるべきなのか。答えのない答えを探し求
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.5

なんなんだこの底抜けのセンスは!?
退屈なシーンがひとつもなく、情報過多。シリアスなストーリーなのに、シュールかつナチュラルな小ボケがこれでもかと詰め込まれている。
結末はちょっとチョロ過ぎる気もする
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.9

こういう女に無警戒で近づいて、あって間もないのに本気になっちゃう男の気持ちにまったく共感できない。あかりちゃん視点もないし。
モテキの映画版を見たときと同じような気持ち。やたらチュッチュッするのもなん
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

2.8

ちょっと変わった設定ではあるが、とても内輪な話で、悪と闘うとか、世界を救うとかではない。かといって面白展開があるわけではないので、何のこっちゃ。
愉快な怪獣コメディだと思ったら、ネガティブおじさんが、
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

七つ子姉妹VS一人っ子政策。
全然同じ人に見えない!ちょいと長いが、姉妹が力を合わせて生き残るために闘うのが熱い。良い設定を存分に生かしたスリリングなサスペンス。
近未来の発展っぷりが生体認証と、手の
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.8

じわじわと概念を奪いながら侵略してくる宇宙人。3人だけなのに、なんであんな大勢の人に被害が出てるのか。描かれてないだけでもっといたのか。3人だけじゃ心もとなさすぎるような気もするが、自分から宇宙人アピ>>続きを読む

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

2.5

静か。そして難解。眠くなるヤツ。
タスケテグマはすごく気持ち悪くて良かった。ああいう感じのシーンが多いと楽しかったんだが、そういう映画ではなかった。何言ってるか全然分からなかった。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.9

最初の少年が主人公かと思ってたので、もう終わるかなと思ったぐらいからオムニバス風な展開になってきて混乱。
実は、なかなか壮大な犬生のお話で、体感時間は三時間くらい。微妙に勘違いの多い犬さんのひたむきさ
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亜人(2017年製作の映画)

4.0

死なない人達が何回も自殺しまくりながら戦うという、ちょっと変わった戦い方で、全編に渡って派手なアクションを見せてくれる。良い体した主役の二人をはじめとして、皆さんのアクションにもキレがあって見ていて惚>>続きを読む

アブノーマル・ウォッチャー(2015年製作の映画)

2.9

変態監視大家の顔がヤバい!ムカデ人間2を思い出す。防犯意識が高まる。
だが、残酷表現もほとんどなく、内容はヌルい。もっといくらでもスリリングにできたと思うんだけど、とんでもないことは起こらない。平凡。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.7

始まってそうそうの人形の股間のくだりがおぞましくって、これはなかなかヤバい映画だぞ、と期待値を上げてくれる。
が、そのシーン以上におぞましいシーンは全然ない。
桃李君パートがテンポをやたら悪くする。彼
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海底47m(2017年製作の映画)

4.2

映像がリアルで、どっぷりのめり込める。なので、結構本気で怖い。サメも怖いし、迷子も怖いし、窒息も怖い。海怖い。宇宙より怖い。怖くて辛いことだらけの90分。
決死の思いで助かったと思わせといてのあの展開
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

-

演出が好みだったし、キャラクターも人間臭くて、めっちゃ面白い映画だったと思うが、肝心なところで寝てしまったので評価は保留。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.8

バトルシーンは悪くないが、それ以外のシーンが全く良くない。常に「これは漫画の映画化で、それ以上でも以下でもない漫画みたいな映画だなぁ」と思いながら観てしまう。
展開は速いのにドラマパートがだらだらして
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ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

3.4

ただのイキリ野郎かと思ってたら、本気でクレイジーなヤツだったからさあ大変!コイツがもっと酷い目に合うところまで見たかったなあ。
元彼がナチュラルに頭悪そうで笑った。

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.1

なかなか変身できないヒーロー候補生達。あんだけ溜めといて、アクションシーンがもっさりしててカッコ良くなかった。トランスフォーマーにしか見えない。スーツもなんかヌラヌラしてて気持ち悪い。それにしても、な>>続きを読む

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.3

いい稼ぎになるからという理由で横取りしたタクシーの客の行き先は、地獄だった…。
自分の住む国は平和で良い国、デモなんかやってないで勉強しろ、と能天気だった運ちゃんの視点は無知な観客の視点。
彼が目にし
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

怒号飛び交う暑苦しくて物騒なヤクザ映画。音楽やナレーションは仁義を意識してて昭和っぽいが、全体的にはいい意味で現代映画っぽくて見易い。それでいて熱気をしっかりカメラにおさめている。
そう、こういうのが
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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.3

死体は友達、怖くない。
人間臭い死体ラドクリフの便利さに抱腹絶倒!こんな映画見たことない!!
タイトルが出るまでの五分くらいで完結しても問題ないくらいの最高の始まりかただけど、その後もちゃんと面白い。
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.7

薬物依存症から猫依存症へ。
猫がそばにいるだけで、収入は上がり、薬物依存から抜け出し、人間関係もうまくいき、幸せになっていくという魔法のような効能。
うまくいきすぎと思わなくもないが、猫らしく、愛くる
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