kaitomoさんの映画レビュー・感想・評価

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ベニー・ラブズ・ユー(2019年製作の映画)

3.8

ゴミ扱いされたぬいぐるみの逆襲。
かわいい見た目でえげつない殺し方。臓物はまき散らすわ、動物も殺すわで酷すぎるんだが、作り物っぽさが前面に出てるので。そんなに不快感はない。
スプラッターコメディとして
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チルド(2026年製作の映画)

3.8

死んだ眼をしてコンビニで働く普通の青年堺(染谷将太)。面倒な客やうざい店長に囲まれ、冒頭から「ダリー」「辞めてー」という心の声が聞こえるようなコンビニライフが描かれる。
堺が出会う登場人物は全員、ちょ
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トイ・ストーリー5(2026年製作の映画)

3.4

ウッディとボニー家の仲間たちって、こんなに簡単に連絡取って会える関係なのね。
予告の時から思ってたけど、デバイスをオモチャ枠に入れるのは無理があるような。勝手に操作するし、機械の暴走はファンタジーにな
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ブリング・ハー・バック(2025年製作の映画)

3.6

親を失った兄妹が、預けられた先の家がヤバいかもホラー。取り込まれていく妹と孤立していく兄。軟禁されているようなら謎の子供。ジリジリと嫌さが増していく流れは面白い。
終盤に向けての不穏さの上げ方は素晴ら
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口に関するアンケート(2026年製作の映画)

3.7

呪いのアンケートに答えると口が腐って死ぬ、みたいなホラーかと思ってたら全然違った。
呪いの木へ肝試しに行ったことで、呪われてしまった様子の若者たちが、それぞれの視点で証言していく難解ミステリーホラー。
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四月の余白(2026年製作の映画)

4.2

素行の悪い少年を引き受けて更生させる施設を運営する元受刑者の西さん。ケンカが強いのでその気になれば力で抑え込める。でも戸塚ヨットスクールみたいなヤバい施設というわけでもなく、程よい体罰でちゃんと向き合>>続きを読む

万事快調<オール・グリーンズ>(2026年製作の映画)

4.1

女子高生3人組が、ラップに青春を賭ける話かと思って観たら全然違った。口の悪い女子高生達がガッツリ楽しく犯罪に手を染める、教育上よろしくない作品だった。
主人公の境遇はなかなか重いし、不幸続きの前半はし
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シラート(2025年製作の映画)

-

前半の話が進まなすぎて、レイブミュージックも眠気を誘うし、ウトウト鑑賞。
後半でやっと発生したアクシデントにはビックリして目が覚めた。そこからもビックリデスがあったりはするが、入り込めてなかったので、
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

4.0

冒頭のサーキットの惨劇が素晴らしい。
当時3D上映だったこともあり、安っぽい飛び出し演出がむしろ味になってる。
ほぼストーリーはないが、次から次へと色んな死が迫ってくる。何もかもが、命を奪う装置に見え
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箱の中の羊(2026年製作の映画)

3.5

死んだ息子と、見た目と記憶(一部)を引き継いだヒューマノイドを受け入れる夫婦の話。
SF(設定)、ミステリー(カケルの死の真相)、ホラー(序盤ほぼドールハウス)の要素もありながら、哲学的人間ドラマの軸
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名無し(2026年製作の映画)

3.3

佐藤二朗が謎の能力で無差別殺人。
無慈悲な殺戮シーンはなかなか陰惨で、不快で、見応えがある。
そして、彼の子供の時からの不遇な人生が映し出される。彼の右手は災いを呼び、幸福を掴むことはできなかった。と
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.9

前作はイマイチだったが、ぐっとスケールアップして合戦映画として充分見応えのある作品になっていた。
中でも清野菜名演ずるキョウカイは、漫画過ぎる舞踏アクションが美しくて惚れ惚れする。ツンデレ感も素敵。
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たべっ子どうぶつ THE MOVIE(2025年製作の映画)

3.7

なんじゃそりゃ、という設定や展開もあるが、90分でテンポよく話が進んでいくのが良い。お菓子ゲストも楽しい。もっと共闘してほしかったが。
後半のボスキャラは、なかなかに恐ろしくてスペクタクル性も充分。食
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廃用身(2026年製作の映画)

3.6

麻痺した手足は、ない方が良いので切ってしまいましょう。軽くなるし介護する人の負担も減ります。
と、恐ろしい話のようにも思えるし、真っ当な医療行為にも見える。漆原ドクターはマッドにも見えるが、説明はしっ
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シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.6

銀行で不正がいっぱいな、いつもの池井戸潤作品。銀行の稟議がザルすぎる。審査部とかいないんか。検査部はカッコよかったが。
顔が濃い目のキャストが沢山いて豪華。それぞれ役割があって面白いが、それでも映画と
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ひつじ探偵団(2026年製作の映画)

4.3

羊飼いを殺した犯人を突き止めるべく奮闘し、人間にヒントを出すひつじさん達が愛くるしいミステリー。面白い!
ドタバタしていて笑えるところも多いが、ミステリーとしてもしっかりとしていてちゃんと面白い。ナイ
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サンキュー、チャック(2024年製作の映画)

-

序盤(第三章の後半)ガッツリ寝てしまったので、途中から何の話してるのか分からなかったが、素敵なダンスシーンは二回観られた。特にドラムとのセッション良かった。
変わった構成で、ちゃんと観ててもやや難解な
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VR職場(2019年製作の映画)

2.8

VRゲームで起こったパワハラバグ。この設定と取っ掛かりは面白いが、それだけ。
そこからの展開は凡庸で、結末も投げっぱなし。
SFとしては練り込みが足りなく、コメディとしては、バカバカしさが足りてない。
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映画ドラえもん のび太の絵世界物語(2025年製作の映画)

4.0

絵の世界に入って、その住人と親しくなって、しかし脅威が迫ってきて…という基本フォーマットに忠実だが、伏線の利かし方も綺麗。前半は緩やかではあるが、ゆっくりと右肩上がりに面白くなっていく。
終盤のボスキ
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ARCO/アルコ(2025年製作の映画)

3.7

タイムトラベルして過去に行ったら、帰れなくなってしまうボーイミーツガールファンタジー。キャラクターデザインはとっつきづらいが、3人の謎のオッサンのコミカルなくだりとか、子守ロボットが奮闘するくだりとか>>続きを読む

コート・スティーリング(2025年製作の映画)

3.9

猫を預かったところから、悪党同士の抗争に巻き込まれ、散々な目に遭うクライムサスペンスアクション。
雰囲気はコメディ調ではあるものの、一般人のハンクのなすすべのないやられっぷりがあまりにも不憫で、ちょっ
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超かぐや姫!(2026年製作の映画)

3.9

ひょんなことから出会った異星人とYouTuberをやって有名になっていく話。
ストーリーや音楽はそこまで惹かれなかったが、ド派手なアニメーション表現に圧倒された。中盤のバトルとか、ツクヨミ世界のルール
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PARALLEL(2021年製作の映画)

3.8

見かけからはバカスプラッター映画と思いきや、なかなかシリアスな作品だった。
どクズな不快キャラがきっちりぶち殺される安心設計ではあるが、ゴア描写は控えめ。組織(?)側の描写が不足していてよく分からない
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シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

4.0

内戦が勃発し、平穏のなくなったアメリカでジャーナリストが大統領にインタビューしにいく、命がけのロードムービー。
社会派の作品と身構えて見たが、行く先々で悲惨な現状を目にしたり、襲われたり、ドンパチあり
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利用規約の男(2020年製作の映画)

3.9

読まれないための利用規約を書く、小説家。私は仕事で利用規約作ったり呼んだりする者だが、「あんなもの、ちゃんと読まれたら、誰も同意してくれない」発言には笑った。
もっとも、そんな奇抜であえて読みにくくす
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青春の殺人者(1976年製作の映画)

3.9

カッとなって父親を殺してしまった男の顛末を描いた熱量の高い作品。今や別人の水谷豊が演じる順の躁鬱っぽい感じで不安定になっていく様が素晴らしかった。それにしても、序盤は市原悦子の怪演が怖くて(良い意味で>>続きを読む

ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。(2026年製作の映画)

4.1

ピストルズに心を掴まれたことのある者として、とてもグッと来る作品だった。この頃の日本のパンクシーンは詳しくないが、太賀のミチロウで飾られるオープニングからワクワクした。
パンクスピリットというか、彼等
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プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

3.8

原作既読。原作の面白さの半分は、仮説・試行・検証の繰り返しのプロセスに詰まっていたと思うが、本作ではほぼ実践の部分だけで話が進んでいくので、トントン拍子のダイジェスト感が強い。こいつらめっちゃ頭良いな>>続きを読む

私がビーバーになる時(2026年製作の映画)

3.8

動物好き大学生メイベルがロボビーバーになって、動物の世界に入り込み、大切な場所を救おうとする話。前半の立ち上がりは遅いが、演説のシーンから最悪な方に話が転がってき、そこからの豪快な展開の数々には目が離>>続きを読む

生きる(1952年製作の映画)

3.7

生きる屍のような男、渡邉。職場でも何もしないをしているだけ。そんな男が余命わずかとなり、焦って取り返そうと行動する話。
冒頭ではナレーターにボロクソ言われた挙句、病気発覚のくだりも完全にコメディで笑っ
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ナースコール(2025年製作の映画)

3.8

1人の看護師の嵐のような日常に密着したお仕事映画。ただ患者を順番に回るだけでも忙しいのに、ちょこちょこ呼び出されて全然終わらない。
患者だって、不安なんだけど一人一人にそんなに時間もかけられず、結果と
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木挽町のあだ討ち(2026年製作の映画)

2.9

タイトルから重めの復讐ミステリーかと思いきや、大分ライトな作品だった。
そもそもの謎自体が途中までわからないので、興味がなかなか沸かない。謎が出てきてから真相出てくるまでも近すぎる。
終わったあだ討ち
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.4

奴隷として苦渋の日々を送るエデン、現代で一定の地位を得ているヴェロニカ。過去編と現代編でどう話が繋がるのか、なかなか構造が明らかにならず、苦しい時間が続く。
終盤で、なるほど!となってからはグッと惹き
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夜鶯 ―ある洋館での殺人事件―(2021年製作の映画)

4.0

実在の事件をネタに、映画づくりの会議をするために洋館に集まった関係者。しかし、そこにはその事件の犯人もいるので、詳しく話を聞いてみましょう。
という、一風変わった設定。登場人物のキャラクターも立ってい
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Shiva Baby シヴァ・ベイビー(2020年製作の映画)

2.9

よく覚えてない親戚の葬式に出席したら、親戚の婆さま達からクソみたいな質問責めに合うし、こんなところで会いたくない人に会うし、両親は空気読めないし、最悪!というお話。それ以上の話はなく、ただ「もう帰りた>>続きを読む

悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.8

辛気臭い人が多くて見てらんないかな、と思いきや、話の展開のさせ方は結構好みで、徐々に面白くなってくる。
登場人物リレーで次第に全体像が見えてきて、点と線がつながり、最後には謎がすっかり解けますよ、とい
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